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フランス語はこれからも何度もへこたれそうですが、マクドナルドで勉強できることを励みに頑張っています。

フランス語の特徴として有名箇所としまして

最後のアルファベット、読まない。


「ジュ スュイ、チュ エ、イ レ、ヌー ソム、ヴー ゼットゥ、イル ソン」
これは不規則動詞エートルの活用です。(直接法の現在)

「je suis,Tu es, il est, nous sommes, vous êtes, ils sont」

何回も紙に書いて練習したのに、結局自力では書けなくて、辞書みて打ちました。まあ、何回もとか言ってますが、英語講師で有名な関先生にいわせたら、300回書いてダメならしょうがないと思え!ですから。ほんと、私の頑張ったなんて、頑張ってないんです。

本題戻します。上記のように結局 je suis とか表記するから最後のsも読んでしまいそうなんですが、「ジュ スュイ」です。スイスじゃないんですよね。tu es なんて 「エ」ですから、え?って感じです。

それにようやく少し慣れた頃に、これは読みます、これは読みません。と例外が結構でてくるので、もう発音はいいや。と思っちゃいます。
そんなこと思っている場所がいつものマック。そう、みんな大好きマクドナルド。

マクドナルドってMcDonaldです。英語表記では「McDonald's」となるらしいんですが、まあ、そこはおいといて。

ネイティブの発音、発音記号であらわすと、「məkdɑ́nəldz」となるようです。「まっだなーず」みたいに聞こえます。英語をネイティブに話せる人を捕まえては発音を聞いていた時があるのできっと間違いありません。マクドナルドがうまく言える人は英語ネイティブと思っている次第です。

今日は一体何が言いたいか。フランス語がややこしい、だって、発音しないのに表記して、ほんと、フランス、おかしいんじゃない?と思っていた私ですけれど、実は英語だって一応、薄ら発音するような、しないような文字がたくさん並んでいることに気づいた次第です。ということで、無理しない、挫けない、だって、マクドナルドだってうまく言えないじゃないか、こんなことでフランス語、諦めたらあかへん。

そうして今日も好物のハッシュポテトを戴いたのでありました。サブスクリプションの記事の時もいいましたけれど、マクドナルドの曲も楽しみの一つ。2020年2月前半のマクドナルドセットリストは女性のキラキラした可愛らしい歌声が聴ける曲が多くてとても良かった。後半もいい曲楽しみにしてます!


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