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問題集が1冊終えることができたことを報告します。

途中、『もう、ええ、わかった、次!次‼︎」と言った感じで端折ったきがしますけれど、一応、これで問題集一冊終わりました。


学生のころ、同じ問題集を何回もやれ!ろ言われ続けていた気がしますけれど、いざ自分のこととなりますと。

ええ、嫌ですとも

そんなわけで、やり遂げたということで私を評価していただいた上で、問題集の評価を聞いていただきたい。(回りくどい言い方ですみません)

序盤は本当に素晴らしいです。なんといっても、ほんとにズブの素人というか、生まれたての赤ちゃん、いえ、3歳児程度の言語力(ちょっと大人にしてみた)しかない私を導いてくれたのですから。

それをいい気になっていると中盤、恐ろしいことが起きます。「え?え?」そうです、わかりやすすぎて、わからないやつ。そこで登場したのが一度は私に三下り半を下されたこちら。

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どう考えても索引がないのは、本当に良くないけれど、まあ、とにかくしつこくページをめくって探します。しつこくめくるのが目的なのではないかと思うくらいです。今思えば、辞書でよかったのかもしれませんが、とにかくこちらのほうが動詞などの説明はわかりやすかったのは本当です。ちょっとそれが悔しいくらい。さすがに薄い問題集なので、抜け落ちている部分がいっぱいあるんですが、それでも、こちらの始めるフランス語とほとんど引けをとらないほどの内容量でした。値段がそんなに変わらないだけはあるんだなあと妙に感心してしまいます。


さて、今の葛藤は先に話しました通り、新しい問題集をやるか、同じ問題集をとにかく3回はやりなさいといった、あの高校のあの英語教師の言いなりになるか。そして新しい問題集が実は手元にあったりする。それがネックでございます。(自分で買っておいて、ネックなんてねー。ほんとに、大人って、勝手ねー。)

はじめ、パラパラっとみて良さそうだから買ってきたんだけど、まるで英語の問題集みたいだったからやめたやつ。もう一通りわかったから、今見たらとてもすんなりいくのではないかと期待している。

さて、乞うご期待

…他人事のように言ってはみたものの、ほぼ結論はでています…。ああ、モノになる気がしない。

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