読書記録『自分を受け入れるスヌーピー いろいろある世界を肯定する禅の言葉』 禅とは（鈴木大拙）
『吾唯足知』最初にこの言葉が出てきたので、迷わず買った。
Amazonの試し読みの範囲をnoteに貼り付けたい。
紙の本、断捨離継続中。
Kindleで購入したが、この本の様にパラパラとその日の気分で読むには紙の方が読みやすいのかもしれない。
Kindleだと本を無くす事もなく、すぐに読めるので、それはそれで捨てがたい。
両方持っていれば良いのだが…
禅とは
なんて、大見出しで書いたからといって分かるものではない。
何年か前、暑い季節に行った鈴木大拙館を思い出す。
鈴木大拙の本を読んでみたが「禅」のことは、いまだによく分からない。
鈴木大拙館のあと、ひがし茶屋街へ行き裏山に登る道すがら、塀に押しピンで留めてある紙の一節は分かりやすかった。
なぜそこにあったのかは分からない。
ひがし茶屋街の裏手で目に入った
ＭＯＨ