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自宅でも暑い夏☀️飲食で少しでも涼しくならないかと 【台湾茶…ずんだ餅】

まず飲み物

自宅では、夏もホットコーヒー
(冷たい飲み物を多く摂ると、お腹が緩くなる😅)


台湾の厳しい暑さを乗り切る、というお茶を飲んでみる

甘味と苦味はほどほど

このお茶のお陰かどうか分からないが、首から上にかく汗の量💦が、少し減った感じがしないでもない。

COREDO室町の DAYLILY で購入(したらしい)
室町テラス 2F には台湾系のお店が集まっている



食欲はないけど、タンパク質は摂らねば

この夏、都市生活者は、肉以外のタンパク質(お魚)の良いものが、手に入りにくい。
マグロの冊を買ってきても、上がった場所が北海道??(大間ではない)
蛇行する編成風の影響なのか?

誰かが『ずんだ餅は?』と言いはじめ、週末、自家製ずんだ餅を作る流れに。
自称『町の八百屋』さわみつで、天狗印枝豆を2パック購入。

「これはビールのつまみに美味しそう」と思いながら、ひたすら茹でた豆を皮から取り出す。
薄皮が付いたままでは、雑味が残るので要注意。

フードプロセッサに短時間かけ、ツブツブ感は残す。
きび砂糖と塩を少し加えて餡が完成、冷蔵庫へ。

次に白玉団子大作戦(これが思ったよりも重労働)😅
白玉粉に、規定量より若干少ない水を入れ捏ねはじめ、徐々に水を足していく。

そっかー、IT業界のCEOは週末に白玉団子を作っているからスピーチでも、ついつい手を捏ねてしまうのかと、どうでも良いことを考えながら白玉粉を捏ねる。


出来上がった白玉団子に、ずんだ餡を投入。
今回は、植物性タンパク質摂取が主たる目的なので、餡は多め。

白玉団子に対して餡は5倍くらい

食べてみると砂糖控えめが良い感じ😊
旅行で仙台に行った時に食べたものほど甘くはなく、サラッと食べられる。

外で食べたモノと比べて、エグみやしつこさが感じられない。
どうしてかな?と思い、調べてみたら理由が判明。

販売されている餡は、賞味期限・輸送・価格設定の関係からか(枝豆2パックで正味250gの価格は、販売されている500gの餡よりも高い)【 原材料名】欄を見てみると、いろいろなものが入っている。 枝豆もタイ、台湾、日本産。



自家製ずんだ餅の原材料は、白玉粉、群馬産枝豆、それに若干の砂糖、塩、水。
この材料だけなら、スッキリとした味になる。


白玉粉のことを少し調べてみた。
同じ米粉でも、白玉団子が冷たくても食べられる理由が分かりました。
(アミロペクチンとアミロースの違い)



MOH