23歳の新星が芥川賞候補に！鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」が文壇を震撼させる（from koubo）
たまたま、Webで見かけた記事。
小説は「なろう」のコンテストしか参加したことがないので、小説の公募／コンテストサイトを開いたのは初めて。
「入会費や年会費不要の、無料会員」システムらしい。
毎年春秋に発表される文学界の新人賞（芥川賞）は読んでいるので、若い方がどのような意図で文章を紡いでいくのかが気にかかる。
大学サイトによる、著者:鈴木結生さんの記事。今年２月の記事なので卒業されたのかもしれない。
「デビューからわずか1年、2作目にして芥川賞候補入り」が、tagline.
１作目：「人にはどれほどの本がいるか」
２作目：「ゲーテはすべてを言った」
両方ともnoteで端書を読むことが出来る。
ニュースの元。
「ゲーテはすべてを言った」単行本は来年１月刊行予定。
ＭＯＨ