Twitterの新認証済みバッジは3種類
◉アメリカでは、Twitter社の社員が認証バッジを売買していたという噂がありましたね。あ、いや。イーロン・マスク新CEOがバラしていましたね。日本でも、何か左派の泡沫アカウントがあっさり認証バッジをもらうのに、著名アカウントが認証されないなど、怪しい動きがありましたから。いったん、リセットするのがいいでしょう。新しい認証バッジは個人が青の企業が金で、政府がグレーだそうです。政府は無料で、個人と企業は有料ということなんでしょうね。有名企業なら、個人の10倍ぐらいのサブスクリプションで良さげですが。いっぱいアカウントを増やしてる某新聞社とか、嫌がりそうですね。
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、青い鳥のマーク。色んなバリエーション。
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ブルーは一時、先行してリリースしましたが、なりすまし多数のため、停止したんですよね。イーロン・マスク新CEOの勇み足というか、先走りというか。でもまぁ、企業と政府は別枠にすることで、信頼性を求められる部分は、先ずはクリア。問題は、個人で有名人の人ですね。トランプ氏のアカウント復活のときも、なりすましが登場しましたから。個人でも、弁護士とか作家とか、信用が大事な職種に関しては、もうひとつ認証がほしいですね。青の認証を受けた上で、1年後になりすましでないとわかったら、著名人には別の認証バッジとか、ほしいですね。
有料なら、いきなりロックや凍結をしないとか、異議申し立てには1週間以内に返答とか、それなりのメリットを用意してほしいですけどね。ツイートの投稿後の編集機能とか、文字数が2~3倍増とか、添付画像の2~3倍増とか。420文字あれば、ちょっとしたショートショートが投稿できますが。まぁ、個人的には140文字の制限はけっこう気に入ってるんですよね。ガッツリ長文を書くなら、noteとかのほうが向いていますし。ただ、漫画関係としては添付画像の増加はほしいですね。16ページまで添付できたら、けっこうな長編漫画も、2ツイートで全部見せられますし。
有料化で、企業広告による収益に頼らなくていいなら、新しい時代のSNSのあり方になるでしょうし。期待しています。どっとはらい( ´ ▽ ` )ノ