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北村紗衣・北守・牟田和恵・古谷有希子各氏の過去発言

喜多野土竜

◉呉座勇一氏の鍵付きのツイートを持ち出して、怪気炎を上げていた方々ですが。過去の発言が掘り返されていますね。なかなか興味深い内容が続々ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔと出てきていますので、備忘録として、noteにまとめておきました。個人的には呉座氏の研究は歴史好きとして興味深く拝読していますが、発言を擁護したことはないです。これで相対化だと騒ぐ人の党派性丸出し思考にはついて行けません。なお、さらなる面白発言が発掘される可能性が高いので、本noteは随時更新しますm(_ _)m

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■北村紗衣准教授の過去発言■

先ずは当事者、さえぼうこと北村紗衣武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授から。

【北村紗衣准教授、”男性皆殺し協会” 邦訳記事の反応に「去勢におびえる男性陣」「びびるだろうね！楽しいな！」現在は削除済み】MGTOW

　武蔵大学人文学部の北村紗衣准教授が、自身のブログ上に公開したSCUM Manifesto （男性皆殺し協会マニフェスト） 邦訳記事の反応に対して、「訳したソラナスがあまりに怖かったようで、去勢の恐怖におびえる男性陣からコメントを頂いた」「（邦訳記事を見た人は）びびるだろうね！楽しいな！」と投稿していたことがわかった。なお、該当のブログ記事はすでに削除されている。
　「男性皆殺し協会マニフェスト」は、米国のラジカルフェミニスト、ヴァレリー・ソラナスの著作。すべての男性は欠陥品、情緒障害者であり、女性はこのような劣った存在を抹殺する権利があり、それは正義の慈悲深い行為であるとされる。全男性を殺害することによって差別や戦争といった社会問題を解決し、女性だけのユートピア建設を主張する。

削除しただけでは、撤回ではなく証拠隠滅に見えますね。謝罪もしていないだろうし。あ、個人的な感想です。※追記です。北村准教授にはブロックされているので知りませんでしたが、著作権の問題で削除した旨、教えていただきましたので、追記いたします。なお、教えていただいた方の希望もあり、そのツイートは削除させていただきます。

なお、この件に対する北村准教授のコメントについては、どのような意図があったかは現時点では不明です。ブロックした相手がログアウトして引用しても不愉快でしょうから、公的な形で発表されるまで、いちおう保留とさせていただきます。翻訳は学問に益する行為ですし自分は肯定的ですが、馬の眼氏がおっしゃるように大学の紀要に載せようとしたのなら、物議は醸すかも……でしょうね。

現時点ではもへもへさんの皮肉が効いています。

この『男性皆殺し協会マニフェスト』って言ってることは、辛淑玉ジラ女史の「男は生物学的に不良品の比率が高い」の放言と同じ種類ですね。ミソジニーがどうのこうの言い募る人ほど、男性憎悪には無頓着ですから。ちなみにこの発言を辛淑玉ジラ女史のお仲間はスルー、ご本人も未だに謝罪も撤回もしてません。まぁ、北朝鮮の拉致はない云々の発言についても、突っ込まれたらしらばっくれてた方ですから当然。

北村紗衣准教授に関しては、馬の眼氏からのこんな批判もありました。SEALDsに対する評価（SEALDsは、個人に徹底的に定位した社会運動だった）は、自分の評価とは異なりますが、非常に興味深い意見です。過去にこんな、ツイフェミとSEALDsの対立が在ったんですねぇ……。寡聞にして知りませんでした。安倍的家族観？　どういう意味かは解りませんが、たぶん定義は教えていただけないでしょう。

いやだって、本来のマニア（オタクはマニア内部のコミュニケーション能力に難ある一群への蔑称）は自分の趣味に耽溺するからマニアであって、自分たちの好きな物を取り上げたり攻撃してこなければ、反撃はしませんし。ネット右翼は赤い教師の押し付けに反発するアンチ左翼が本質。団結もしてなければ、体系的な思想もないですから。社会運動を潰せません。自滅を促すことはできても。

しかし、上野千鶴子御大が育てた社会学と和式フェミニズムが、左派界隈では大きな力を持っているのがわかりますね。やっぱり、東京大学教授という権威に弱いのか？　同時に北村紗衣准教授のSEALDs女子批判が、連合赤軍の永田洋子の理論に近く感じるのは、自分だけですかね？　けっきょく、左派の活動は60年代や70年代に先祖返りしてるだけでは？　──と思ったら、同じ感想の人が。コレコレ、コレですよ。

今のところ、馬の眼氏には表立って異議を唱えてくるフェミニズム界隈はいないようです。関連するツイートをもう一丁、追加です。非対称性が〜勾配が〜というなら、学生という社会人になる前の立場の人間と、講師や准教授という立場は、対等でない場合が多いでしょうね。もちろん、議論は対等で行えますが。もうちょっと情報が欲しかったのですが、削除されたようなので。今後の可能性を考え、念のために転載しておきます。

北村紗衣准教授は春名風花女史にも、被害妄想を拗らせて突っ掛かっていますね。言い方がちょっとネチネチしてるように思います（個人の主観です）。これは岩渕潤子講師が、巨乳は奇形だの乳房縮小術だの言い出し、茜さやさんが攻撃されていた流れでの、春風発言です。個人的には春名風花女史の発言には疑問を感じるモノもありますが、この発言はごくオーソドックスな意見に思います（個人の主観です）。

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北村准教授の、『宇崎ちゃんは遊びたい！』ポスター批判のまとめはこちら。

太田啓子弁護士による、公開される地域も場所も期間も限定的で、アルバイトの制服姿で単行本のカバーイラストの流用に過ぎない『宇崎ちゃんは遊びたい！』の献血特典ポスターへの攻撃を切っ掛けに、自分には支離滅裂に見える和式フェミニストの超絶論理が、一般にも可視化された訳ですが。確かに、この時に岩渕潤子青学講師を窘められれば、和式フェミニストも自浄作用を喧伝できたのに、とは思います。
※宇崎ちゃんは批判しながら、下着姿写真をTwitterにアップした石川優実さんを批判しない太田弁護士へのダブルスタンダード批判を混同して、下着姿を太田啓子弁護士がアップしたという、失礼かつ間違った表現をしておりました。深くお詫びして訂正いたします。また、過去ツイートも該当部分を訂正して、文意を損なわない形で再ツイートしておきました。反省の意を込めて、ご本人への謝罪ツイートも転載して晒しておきます。

また、太田啓子弁護士より求められた訂正周知の努力として、Twitterトップに謝罪ツイートを固定としました。皆さんのご協力で削除したツイートのRTとイイネの倍近く拡散されており、周知の面では順当に推移しており、少しホッとしております。また、過去ツイートでも同様の間違いを見つけた方は、お手数ですがご一報をお願い致します。指摘のあったツイートは追加で削除しております。

■北守氏の過去発言■

続いて北守こと、藤崎剛人氏について。先ずは亀田俊和先生からの、軽いツッコミ。そりゃまぁ、謝罪期間ってなんですかね？　辻元清美センセーとか、国民の血税を詐欺して同種の犯罪よりも重めの執行猶予期間を2月に喰らったのに、周囲の批判を振り切って同年7月の第20回参議院議員通常選挙に大阪府選挙区から無所属で立候補したぐらいですから。ちなみに、その時は国民の審判を喰らって落選。あれも、何を以て謝罪期間って言うのでしょうね？

たぶん、北守氏の主観以上のモノではないですね。謝罪したことであっても、そりゃ擁護の意見は在るし、それを当人がRTしても何が問題なんだと。辻元清美センセーのいうに刑法に触れ逮捕起訴有罪執行猶予されたわけでもない、お気持ちの話ですから。解同朝田派の差別された側は何をやっても良いとか、戦犯国日本は道徳的劣位にあるから何をされても黙ってろっていう思考と、親和性がありそうですね。ここで上野良樹氏が参戦されました。

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ダ…ダブルスタンダード。あくまでも個人の感想ですm(_ _)m　こんなことを言ってたんですねぇ。もちろん、北守氏にも個人的な意見を言う権利はあります。それが言論の自由ですから。言論の自由戦士呼ばわりされることもある自分ですが、言論の自由は人権の基礎部分ですから。なおこの点に関しては、池内氏も自分と同じ認識のようです。

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ブラックジョークを言うなとは言いませんし、それも言論の自由。でも、言論には責任が伴いますよね？　呉座勇一先生に責任を求めて、自分の発言はは関係ないって言うなら、そりゃ認めるか否認するかの違いってだけで、おかしくないですか？　ダブルスタンダードの誹りは逃れ得ません。まぁ、それもスルーでしょうかね。なら、コチラもスルーして問題なし。実際、ツイフェミには積極的無視が有効っぽいです。

■牟田和恵教授の過去発言■

続いて社会学者、牟田和恵大阪大学大学院人間科学研究科教授のキンタマ潰し賛意のツイート。まぁ、これをはしたないとか言うのも、違うとは思います。言いたい人は男性器でも女性器でも、好きなように語るべし。それが本来のリベラリズム。キリスト教の道徳的縛りがキツかった欧米の、カウンターカルチャーの在り方が性の解放論。上野千鶴子御大も、性の解放肯定の俳句を詠まれていて、自分には奔放な良い句に思えますし。フシダラ警察となった現在の和式フェミニストが、おかしいのであって。

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この件に関しては、火中の白饅頭氏のツッコミが秀逸。

非対称性が〜とか、地球の中心で叫びますかね？　別に相対化されるモノでなし、相互に批判も肯定もすれば良いと思うのですが。

■古谷有希子博士の過去発言■

続いて、古谷有希子博士。社会学者のようです。世知に疎い自分ですので、誰この人状態ですが……。呉座勇一先生の騒動に背乗りしてきて、過去発言をけっこう掘られていらっしゃるようなので、念のために記録しておきますね。

まぁ、言ってることは部分的に同意できます。これでも漫画原作者ですから。あくまでも部分的、ですが。時代劇は大衆がだいたいこんなモノが当時の雰囲気だったじゃないのという、曖昧なコンセンサスの反映ですから。時代が変わればコンセンサスも変わります。しかいそこですかさず、掘り返された過去発言が出てくるのが、Twitterの良いところですね。これぞ集合知の時代。万機公論に決すべし。

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凄いですね。アメリカでも、国際政治学者の間では、原爆は落とす必要がなかったが、対ソ連への牽制という部分で強行された、という指摘があります。故に、エノラゲイのクルーは全員がカトリックで、プロテスタントに国際法違反の民間人大量虐殺の罪を負わせなかったという指摘もありますしね。慰安婦問題や南京事件については、これまた形式論・手続き論・数の問題で議論が分かれますが。それは置いておいて古谷有希子博士、他にもこんな発言が……。

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たいした革命願望ですこと。革命の横紙破り、いわゆる放伐の問題は多様な意見が在って良いと思います。しかし、日本は言論が弾圧されている社会でもないです。映画『新聞記者』のような低レベルな陰謀論映画が、日本アカデミー賞６冠を獲れるぐらいには、言論の自由があります。劉暁波氏のように、望月衣塑子記者は逮捕も収監も獄死もせず。弟の疑惑に答えず。しかしここで、北朝鮮の扇動の影がチラつく光州事件を持ち出すとは……。

■オマケ■

さて、ついでにコチラも。社会学者の、江原由美子横浜国立大学教授の、珍妙なミソジニー解説について。まぁまぁ、いろんな人からツッコミが入っていますが。なんでしょうね、このメイッパイに手を伸ばして、伸ばして、伸ばしすぎて、悪魔の実でも食ったかのように、おかしなことになっています。

こちらの記事のおかしさは、リンク先で確認していただくとして。中には、おかしいと思わない人も多いでしょう。感想は人それぞれ。でも個人的には、堀茂樹氏のツッコミがシンプルで的確に思えます。これまた個人の感想ですが。しっかし本当に、和式フェミニストは雑な思考だよなぁ……。党派性丸出しで、なんともはや、鵺的キメラ的。

女性憎悪と家父長制と男性支配と女性蔑視を、雑にゴッチャにしちゃイカんですよね。例えば夫婦別姓議論も、韓国や中国の夫婦別姓は本貫の文化由来で、まさに男系の血統を優先するが故。妻は他人という考えがベース。家父長制故に存続された文化です。これらの国を見れば、夫婦別姓が家父長制解体にも、男性支配の解放にも、女性蔑視根絶とも関係が無いのですが。でもそういう雑なグループ化の主張を、Twitter上ではポチポチと目にしますね。

鳥山先生のツッコミが秀逸。なんかもう、党派性丸出しの思考の人達は、これらの概念を切り分けて、ゴッチャにせず、論じることができないのか？　呉座先生についての騒ぎで、そういう問題点が可視化されますねぇ。まぁ、こうやって見てると、謝ったら負け、誤りもせずノウノウと学者様を続けられてるので、ツイフェミには積極的無視という、『宇崎ちゃんは遊びたい！』や松山せいじ先生の手法が有効かと。あと、もへもへさんの指摘を追加します。

けっきょく、韓国に対して日本は大人の態度で云々の擁護論と同じ。それって韓国を子供扱いしてる・日本の方が度量が上であるべきだという、無自覚の差別なのではないですかね？　知らんけど。このnote、よほど都合が悪いのか、Twitterでは太田啓子弁護士への事実誤認に絡めて批判されていますが。あの、騒ぎが起きる前はイイネこそ90ぐらいありましたが800View数レベルだったのが、半日で11000Viewオーバーなんですが……。騒ぐより徹底的無視が最善手なのに。ということで、ちょうど流れてきた呉智英夫子のbotの、この言葉で締めますかね。

そして日本ではツイフェミに、と。どっとはらい( ´ ▽ ` )ﾉ

■追記①■

このnoteに対して、御意見を賜りましたが、とても興味深い内容でした。現在はブロックされているので、スクリーンショットで共有したいと思います。

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書いた後で何かに気付いたのでしょう、削除してブロックという行動に走られたようです。思い出すのは、なうちゃん尊師の行動です。彼もそうやって、反論を書いた後、急に削除してブロック。その後しばらくして、身バレからのアカウント削除に至りました。いや本当に、こうやって騒ぐからアクセスが増えるんですよ。愛の反対は憎しみではなく無関心だと、マザー・テレサの言葉。無視が最善手では？

呉座先生も北村准教授も、それぞれに良い業績もあれば批判を受ける言説もあります。そこは是々非々で良いのに、なぜこの方々は全否定か全肯定の、極端な思考に走るのでしょう？　ツイフェミと話していても、その思考の飛躍が度々見受けられます。リベラル思想の源流の共産主義思想が、さらに源流のユダヤ教から受け継いだ、選民思想の影響かもしれません。結果、表現の自由戦士などと、なんのダメージにもならない揶揄を賭場いて来る人多数です。ちなみに、呉座先生の問題発言を擁護したことはないですが、こんなツイートはRTしますし、noteにも転載しますよ？

これが、バランスの取れた意見ではないでしょうか？　

■追記②■

このnoteや当方の太田啓子弁護士批判ツイートに、すもも氏の統計データを持ち出して『宇崎ちゃんは遊びたい！』のポスターへのバッシングを正当化する反論されてきた方がいました。Twitterでも申し上げましたが、D.H.ローレンスの『チャタレイ夫人の恋人』は発表当時から物議を醸す内容でした。日本でも最高裁が猥褻図書認定。他国でもそうでした。しかしその時代には正しいとされたジャッジも、今現在では覆ります。

違法でもないものを、お気持ちで攻撃する。まさに言論の自由への挑戦です。今では自筆原稿が国宝扱いのマルキ・ド・サドの『ソドム百二十日あるいは淫蕩学校』も、子孫は恥じてサドの名字を名乗れず、今現在でも読めば不快と思う人が多数派でしょう。でも、そんなお気持ちで表現を殺してはいけないと、自分は思います。自分は不快だ、嫌いだというのは自由です。でも、それでゾーニングしろとか表現するなと言うのは、レベルが違います。息が聞き分けられない人が、とても多いのですが……。

そういう動きが、当時としては黒人奴隷に同情的で先進的だったマーク・トウェインや、ローラ・インガルス・ワイルダーの文学を閲覧制限することに繋がります。それは『はだしのゲン』を閲覧制限しようとするバカ保守派と、結果的に同じじゃないですか？　誤解されてる人も多いでしょうけれど、自分は保守派ですが国粋主義者ではないし、皇室を敬愛していても天皇主義者でもないので、変なことを言う人には左右に関係なくツッコミを入れます。事実誤認で上記のようなバカを晒しますが、謝罪もします。そんだけです。

呉座先生は鍵かけてたのでフォローもしていませんでしたが、鍵が開いたのでフォローしました。青識さんはnoteやってたの知らなかったので、さっそくフォロー。上記の論考も、かなり読み応えがありました。津田大介芸術監督、こんなマネしてたんだ。ブロックされてるので知らなかったけど。谷川俊太郎さんの詩で、なんか青識さんのこれを彷彿とさせるヤツがあったんですが、タイトルを思い出せないのが悲しいです。

■追記③■

北村准教授に批判的な馬の眼氏が、彼女の周辺の人間に対して疑義をぶつけておられたので、長いですが転載しておきます。北村准教授の学問的な業績の評価は脇に置いておいても、どうも軽率な言動が見受けられます。このnoteも、そういう部分を記録する目的で立てたのですが。

まさに、読んだ人が判断すれば良いでしょう。ただ、このnoteでも上で取り上げた馬の眼氏の北村准教授批判が、よほど目障りで、潰したいのでしょうか？　ちなみに当noteも、太田啓子弁護士への事実誤認について謝罪訂正したにもかかわらず、note自体を削除しろと迫ってきた人が複数おりました。そういう言動はかえって、言論の自由や責任についての、その方のスタンスを浮かび上がらせるのではないでしょうか？

そういえば、この追記を書いている4月10日現在、コラムニスト伊是名夏子さんのJRに対する言動が話題になっています。バリアフリーに対する推進派賛成しても、彼女の異議申し立ての手法は常識的なラインを逸脱し、末端のJR労働者へのハラスメントと受け取られても仕方がないでしょう。また、彼女の過去言動も、批判を受けています。北村准教授の場合も、同じ傾向を感じます（個人の感想です）。

どっとはらい( ´ ▽ ` )ﾉ

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