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2020年を読書でふりかえってみる

2020年12月現在、育休中です。
ということは今年産休もあったわけで、この産休中にめちゃくちゃ本を読みました。

実は、昔はそこまで読書は好きじゃなかったんです。
マンガ派でした^^;

読書が本当に好きになったのはここ2,3年です。

ただ、仕事が忙しすぎて、読書量はそんなに多くなかった…。

思う存分本が読めた2020年。

出会えてよかった本を紹介します!

①入門・やさしい日本語

日本語教師のくせに、小難しい書き方がされている論文とか本が読めないんですよね、私。
情けない…(T^T)

そんな私でも読みやすかった!

印象的だったのは日本語ツーリズムについての記述。

日本語ツーリズムとは、日本語が少しわかる外国人観光客にやさしい日本語で観光ガイドすること。

これ、私の地元にピッタリだなと思ったんです。

インバウンドの需要ありそうな観光地があるから、日本語ツーリズムできそう!やってみたい!と思って妄想がむくむく。

実現できるのかどうか、わからない。
でも、今後の人生を考えた時に選択肢が増えた感じがして、何だか勇気づけられました。

長くなりそうなので、今日はここまでにします。

あと数冊あるんですが、年内に更新できるかな?^^;

がんばろっと。

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