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どうしたものでしょう...

「フリーランスのみち」を読んでいただきどうもありがとうございます。
noteには、20代・30代・40代位のWeb係クリエーターさんが多いように感じます。
実際に、Web/IT業界の制作事務所も若い方が多いのは承知しています。
ここまで記事を書いてきて思ったのですが
「フリーランスのみち 3」までのWebのないアナログ時代の記事内容はいかがなものなんでしょう...
私がAdobeソフトを使いはじめたのが1994年から(イラストレーターVer.5.5、フォトショップVer.3.0)
仕事として初めてWebサイトをつくったのた1999年...それでもかなり前になります。
みなさんはまだ子供だったかもしれません。

noteのWeb係クリエーターさんの記事を拝見してますと、現在のこと〜これからのことがほとんどです。
そういったことを鑑みると、フリーランスとして38年間なんとかやってきた(やってこれた)わたしの目からみた現在〜これからを記事にしたほうが良いのではないかと思ったりします。

インターネットも携帯電話もないアナログ時代に印刷業界からスタートして、バブル期〜バブル崩壊〜デジタル登場〜写植機からmacへ〜伝達手段が紙媒体からWebへ移行していく様を実際に体感したこと・やってきたことを書いていこうと思い始めましたが今少し迷ってます。

よろしければ、ご意見などコメントいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

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