【 Kindle電子書籍 】売上をあげるために必要な3つ
✔ テーマ:【 知らないと失敗する 】売上を上げるために必要なもの3つ
✔ 【 結論 】
売上に必要なものは、見込み客数、価格、反応率の3つ。
売上 = 見込み客の数 × 価格 × 反応率
この3つのうち、1つでもゼロだったら、売上はゼロ。
この3つのうち、1つでも数値が小さければ結果も小さくなる。
では、1つずつ解説。
◆見込み客の数
世界最大のECサイトAmazonには、
すでに見込み客がたくさんいる。
ゼロから自力で集客をする必要もないので、
Amazonというプラットフォームを使うことは◎
◆価格(Kindle本の単価)
一般人が出版するKindle本の単価は、
ワンコインで収まる価格のものが多い。
最低販売価格は99円~。
著者は2パターンのうち
いずれかの印税率を選択できる。
・印税率35%
・印税率70%
▼ 印税率について詳しい条件はこちらの記事の、
「価格を設定するよ!」で解説。
◆反応率
この「反応率」を考えずに出版しがち。
ここが大きな落とし穴。
「カッコいい表紙デザインだから売れるだろう」
「この本の中身はいいから、絶対売れるはずだ!」
「Amazonには見込み客がたくさんいるから、きっと売れるぞ!」
そう思いがち。
集客力のあるAmazonに出版しても、
反応率を考えずに出版すれば、売れない。
なぜなら、たくさんの見込み客がいるということは、
それだけライバルも多くいるということ。
Kindle本の顔は「表紙とタイトル」
ユーザーは、表紙を見る → タイトルを見る → 説明文を見る
そして、やっと読むかどうかを決めている。
なので、そこに力を入れていないと、
売れない、読まれない…。
1番大切なのは、
Amazonの読者が反応するような
表紙とタイトルをつくる必要があるということ。
自分がイイと思うものではなく、
「Amazonユーザーが良いと思う表紙とタイトル」
「なんかむずかしそう…」
そう思うかもしれませんが・・・
実はこの「反応率」は、Kindle作家自身のスキル次第で
一番コントロールしやすいところでもあります。
Amazonに出版されている本の数は山ほどある。
なので、ユーザーは基本的にどんどんスクロールします。
「興味がない」「目に留まらい」「なんかよくわかんない…」
そんな商品はどんどんスクロールしていく。
その「スクロールする手を止めさること」
それが私たちの役割。
そうすれば、たくさんのユーザーに
読んでもらえる本になり、あなたの売上も自然と上がる。
だから、
「表紙とタイトルが超重要になってくる」
というワケです。
ということで、今回は以上です。
それではまたー♪
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