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【メモ】日経225CFDの4時間足トレード
今まで日足や4時間足の13MAを使ったCFDトレードについて書いてきた。 https://note.com/mofuneco/n/n2cafa83c4282 https://note.com/mofuneco/n/n4dc7df6ee14c 日足ト…
アメリカ大統領選の討論会は、やまたつさんの動画がわかりやすい。
主催ABCニュースの2人の司会者は完全にカマラ・ハリス寄り。
日本のメディアは相変わらずハリス推しなのかな?知らんけど。
https://www.youtube.com/watch?v=r9S0zEwvb1Y
https://www.youtube.com/watch?v=4VMT7-QToLY&t=29s
【メモ】日経225CFDの4時間足トレード
今まで日足や4時間足の13MAを使ったCFDトレードについて書いてきた。
https://note.com/mofuneco/n/n2cafa83c4282
https://note.com/mofuneco/n/n4dc7df6ee14c
日足トレードはシンプルな上に、1回の利益が大きい。半面、エントリーチャンスが少ない(月1回ぐらい)。
4時間足トレードはチャンスは多い(週1回ぐらい)が
概要
...とりわけ免疫低下や免疫不全の状態にある方、そしてコロナワクチンの多重接種や後遺症として免疫抑制が起こっている人では、健康な人に比べてmRNA増殖を止める事が難しくなる事を私は強く懸念します。
...基本的に心筋は再生しない細胞であり、心筋炎に根治療法はありません。心臓の損傷は残りの人生の深刻な負担となります。ギラン・バレー症候群は、急性、多発性の根神経炎の一つです。主に筋肉を動かす運動
【メモ】Excelを使って日経225miniのバックテストをやってみた【ねこトレ検証】
以前のnoteで裁量の余地を入れないトレード(ねこトレ)について書いた。
ただ、検証期間は相場の変動が激しい時期であり、そうでない時期も含めるとどうなるのか気になった。また、利確や損切りの設定、タイムリミットをどこに置くべきかも検証したいと考えた。
データのダウンロード日経225先物のデータは225Laboというサイトでユーザー登録すれば無料でダウンロードできる。ここでは日経225miniを用い
概要
...一部の保守系サイトは、マイク・ジョンソン氏とともにトランプの勝利を確信したが、左派の多くは「火曜夜の討論会はハリス氏にとってこれ以上ないほど良かった」と報じたPunchbowl News の記事を歓迎している。
...しかし、ロイター通信の調査によると、「まだ決めかねている」有権者の70%がトランプ氏に投票すると回答、またはトランプ氏を支持する傾向にあると回答した。
....昨夜の討論
アメリカ大統領選の討論会は、やまたつさんの動画がわかりやすい。
主催ABCニュースの2人の司会者は完全にカマラ・ハリス寄り。
日本のメディアは相変わらずハリス推しなのかな?知らんけど。
https://www.youtube.com/watch?v=r9S0zEwvb1Y
https://www.youtube.com/watch?v=4VMT7-QToLY&t=29s
田中宇氏の有料記事「戦争の今後」:
【2024年9月11日】戦後の世界で起きた戦争の多くは、米英が覇権運営の関係で誘発した。だから、米英覇権が衰退すると多くの戦争が終わる。ウクライナ戦争と、イスラエルでの戦争は、米英覇権を衰退させる「戦争を終わらせる戦争」と言えるかもしれない。
【メモ】ねこでもできる朝9時トレード
TradingViewで日経225CFDのチャートを眺めていると、朝の8時から9時ぐらいに午前中の大きな流れが決まるような気がした。それはなんとなくの直感のようなものなので、ちょっと検証してみることにした。
検証に使った指標はこれ。
TradingViewで検索すると出てくる。
朝9時に以下のルールでエントリーしたらどうなるかを過去チャートで検証してみた。 検証期間は2024.7.22〜9.1
概要
...今年10月をめどに接種開始予定といわれ、今、世間を騒がせている次世代型mRNAワクチンの「レプリコンワクチン」。それに対し、日本看護倫理学会が異例とも言える緊急声明”を出した。
....実は、このワクチン、開発国であるアメリカや大規模治験を行なったベトナムでは認可が下りていないものなんですよ。つまり、安全性を確認できるまでデータが収集されていないということです。
それなのに、なぜ日本で
概要
...タイフォン・ミサイル発射機は、射程距離1,000マイル(約1,600キロ)以上の核搭載可能なトマホーク・ミサイルを発射できる地上配備型システムである。
射程距離が310マイルから3,400マイルの地上発射ミサイルは、中距離核戦力(INF)全廃条約によって禁止されていたが、米国は2019年に同条約から脱退した。
...クリスティーン・ウォームス米陸軍長官は水曜日、日本の当局者に、米国は次
レイ・ダリオ著「変わりゆく世界秩序」
レイ・ダリオは米国の著名な投資家。ブリッジウォーター・アソシエイツという巨大ヘッジファンドの創業者である。
彼の著書「世界秩序の変化に対処するための原則 なぜ国家は興亡するのか」によれば、覇権国家はどれも同じような道をたどって衰退していくのだという。
古くは古代ローマ帝国。
近代以降では、オランダ、イギリス。そして現代のアメリカ。
歴史は繰り返すという言葉どおり、アメリカの覇権崩壊は始まってい