見出し画像

【2024.6.16】

久しぶりに家にいてだらだらだらだら…
何もすることなくて最高。。
本読もうと思うけどついだらだらだら…

友だちに手がみ書こうとして、机に向かったんだけどびっくり
手が痛くて、、、
腱鞘炎⁇
前みたいに便箋10枚とか書けない…
1枚目でむり、、、
なんでこんな、、、

手がみ書くことは好きでずっとやってきて
年々手も痛いしって思ってて
最近は忙しくて書けなくなってて
いざ時間できて書こうとしたら
今度は手が痛くなるなんて…
なんてこったい、、、🪰

これからどうしたらいいんだろ、、、
友だちに正直に言えないし…
悩む😕
はぁ、、、


こんなにも手書きができなくなるくらい
生活がデジタル化されるなんて🫢





こないだ会社の人と飲み行ってて
みんなわりと社会問題に関心ある人たちで
みんなで死刑制度には反対だよねって
話してて
でも数人が反対だけど興味はそんな持てない
て言っててちょとびっくりした

その人が言うには死刑制度に対して
「自分はあまり距離が近くないから
ダメなんだけど正直そんな関心が
持てない」言うてた

たしかに
社会問題って自分事だと思えないとなかなか
自ら情報収集することもないし
そうだよねって思う
わたしにもそゆ問題ある

死刑制度はわたしにとって超関心ごと
早く廃止になってほしい
たしかに身近に死刑囚とか死刑囚が出るような
犯罪が起こったことはないけどめちゃくちゃ
死刑制度には関心ある
そして廃止論者だし


もういっこの話題として上がったのは
リプロについて
主に、
▼男性が女性の妊娠および出産に口出す権利はない、
▼男性は生理がないから当事者性に欠ける、生理のしんどさがないという特権だ、
▼妊孕生があることの恐怖感がわからない特権
…的なことを聞いた

なるほど
否定の仕方がすべて、男性性と比較するかたちで、男性に特権があり女性が下であるような設定で述べられてる⁇
確かに聞いたことあるかも

わたし自身も生理の煩わしさとか、妊娠することが可能な身体は不要だな〜と思ってる
そこに男性との比較はなかったな
男性がどうこうというよりも、自分がどうしたいかがすべてだった
生理があることそのものは、女性差別の構造とは違う生物学的な文脈だろうと思ってて
視野狭窄だったかな………?


今日読んだ「子どもが『欲しい』という気持ちがほしい」は、特に何もオチがなかった……🫨

悩みを綴るものだった
エッセイだし、個人の日記だしね……
とは思う

大きな気づきだったのは、男性パートナーと
子を持つかを検討してる人は、男女間における身体的および精神的な負担の差について
考えてる人多いかな?てこと
出産てゆうのは交通事故に遭うようなものと言われる
それくらい負担がおっきい

男性に「子どもほしいな〜」言われた女性は、
「ん?わたしが1回事故ってくるくらい命がけなことわかってるよね⁇」と思う
そして、男性の態度が妊娠→出産→育児と非協力的であるほど不満が募る

女性側からすると、
「2人で合意して、作って命がけで産んだのにその非協力的な態度はなんだ⁈」
となる

ま、そうだよね……
ましてやこの筆者のように女性側は、熱烈欲しいわけでもなかったらなおさら、、、

勉強になった
はなから欲しくないし、産む気もなかったから
そんなこと考えたこともなかった
男女間の不平等的なやつか〜
また考える





#本 #読書 #読書タイム #読書記録 #読書部 #読書録  #本が好き #book #books
#対人関係 # 人間関係
#日記  #エッセイ  #diary #仕事行きたくない  #社会人 #シンプルライフ #日々の暮らし #丁寧な暮らし
#子ども #子育て #妊娠 #出産 #妊活 #エッセイ #zine

いいなと思ったら応援しよう!