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【mofmofメンバーインタビュー】「決め手は社員の方の雰囲気でした」

皆様、お疲れ様です。今回のメンバーインタビューは三浦(みうら)さん
ご協力いただきました!

自己紹介

ー本日はよろしくお願いいたします。まずは自己紹介をお願いいたします。

三浦:よろしくお願いします。三浦真司と申します!
兵庫県の南あわじ市出身です。日本で最初に生まれた島である、あの淡路島です(笑)
趣味はバドミントン、ダーツ、車(今は乗っていません)です。
ちなみに車の車歴は、アルテッツァ、NAロードスター、チェイサーです!

ーよろしくお願いいたします!多趣味なんですね!バドミントンは休日にされているんですか?

三浦:社会人サークルに所属しています。主に土曜日に集まって試合をしており、レベルも同じ位なので楽しく活動ができています。メンバーの仲がとても良く、合宿をする時もあります!

過去に乗っていた車たち🚗

経歴

ーこれまでの経歴について教えてください。

三浦:工学部を卒業後、学んだ内容そのままに機械系エンジニアとなりました。
発電所、製鉄所で施工管理や設計を行った後に、転職してバイクや工場で使用される産業機械の設計開発などをしていました。その後は働きながらRUNTEQというプログラミングスクールで勉強をしていました。

ー機械系エンジニアから路線変更をしたきっかけはなんですか?

三浦:機械系エンジニアをしていた時から機械学習などの言葉はよく聞いており、メーカーの中でも機械学習やAIをどのように組み込んで行けるだろうかという話をしていく中でプログラミングという業界を知っていきました。
機械系だと何か自分で作りたい!と思い試作品を作ろうとしても簡単に三桁万円かかってしまうので、自分のお小遣いの範囲、または無料でサービスがリリースできるのが良いなと思い勉強を始めました。

ーなるほど!確かにアプリなどはあまりお金をかけずに開発できるのも魅力ですよね!


mofmof入社のきっかけ

ーでは、そこからmofmofに入社しようと思ったきっかけを教えてください。

三浦:未経験だったので、もっと技術を勉強したいという気持ちでした。また、特定の分野へのこだわりがなかったため、ただ技術に沢山触れてみたいと思っていました。他には、受託案件だと様々なサービスに触れられると考えていたところ、mofmofでは受託開発を扱っている上、Railsを得意とした知名度のある優秀なエンジニアが揃っていることを知り、魅力を感じました。
もう1点としては、面接時に社員の方から溢れんばかりの良い人オーラが出ていたことです(笑)
技術を楽しんでいる雰囲気が良かったです。

ー働く人たちの影響が大きかったのではと感じたのですが、入社してから感じるmofmofの良さがありましたら教えてください!

三浦:社員のことをよく考えてくれているなと感じます。何か問題が起きた時に犯人捜しをするのではなく、どう直していこうかと建設的な議論がきちんとできる方が多い印象です。そのため、気持ちよく仕事をさせていただいています。

ーありがとうございます。やはり働く上で一緒に働く人は大切ですよね、、!


今後のビジョン

ー今後のビジョンがありましたら是非教えてください。

三浦:インフラの知識をもっと身につけていきたいです。
mofmofは受託開発がメインですが、自社開発でチャットボットを運用しており、そちらの担当もしています。今は受託案件半分、自社開発半分という割合で稼働しています。普段の案件ではあまりインフラに触れる機会がないのですが、チャットボットではサービスの運用なども経験できることから、ありがたいなと感じています。大変ではありますが(笑)

ーなるほど!そういった経緯があったんですね!

三浦:シンプルに難しさはありますが、理解できると楽しい部分もあるのでこれからも頑張って技術を磨いていきたいと思っています。


こんな人と働いてみたい!

ーでは最後にこんな人と働いてみたいなどがありましたら教えてください。

三浦:プロダクトをよりよくするためにも意見を言い合える人が良いなと思います。先ほどもお話したように建設的な議論ができる方がmofmofには多いので、意見を言いやすい環境があります!

ー本日は貴重なお時間をいただきましてありがとうございました!


おわりに

三浦さんの持ち前の明るさのおかげで終始和やかな雰囲気で進めることができました!
mofmofの社員の皆さんは技術力もさることながら、こうした人柄の良さが魅力的ですね!!!

mofmofが気になった方は是非、下記採用情報ページからご応募下さい!!!
お待ちしております☺


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