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【mofmofメンバーインタビュー】釣り人エンジニアの自由な働き方

※本記事は2018/5/29に投稿されたものを移行した記事です。

こんにちは! 弊社が誇るエンジニアを紹介するこのコーナー! 記念すべき第2回は釣り人エンジニア川上に突撃インタビュー!
mofmofを選んだ理由、これからどう進んでいきたいかなどを語ってもらいました。

―ではまず、mofmofメンバーに加わる以前のお話を聞かせてください。
川上:
未だに職歴がなく、大学卒業後はフリーターやったりニートやったりアフィリエイトで生活したりしていました。 アフィリエイターのころは時間に余裕があったので、趣味の釣りに没頭したり、 プログラミングの勉強を少しずつ進めていました。 WEBサービスの開発を手伝ったり、小さい開発案件を受けているうちに、 エンジニアとしてお仕事を頂けるようになりました。


―釣りのイメージが強いですが、色々なことをされていたんですね。mofmofメンバーとなるきっかけは何かあったんですか?
川上:
どういう開発体制ならお客さんと上手く案件を進めていけるかを学びたかったというのが理由です。
以前mofmofのオフィスをシェアしていた別の会社で業務委託として働いていたのですが、そのときからmofmofの様子をなんとなく見ていて、みんな定時くらいで帰るので凄い健全な会社だなーと思ってました。開発会社なのに炎上してないのすげーって 笑。その後自分がいた会社は引越してしまったので、mofmofの人たちと合うことはほとんど無くなってしまったのですが、業務委託の契約が終了するころに、原田さんと再会して働くことになりました。
自分の時間が確保できるようになって満足です。


ーメンバーになる前からmofmofの仕事ぶりを知っていたんですね。では、実際に一緒に働いてみてmofmofはどうでしたか?
川上:
別の会社にいたときにはmofmofのコードレビューや社内MTGでの議論を聞いて、意識高そうで大変そうな会社だなー。コードレビューとかでボロカスに言われそうで怖いなーと思っていました 笑
でも実際に働いてみると意外とそんなこともなく、親切に指導してくれる方々ばかりだったので安心しました 笑。朝は苦手なのですが、定時にはほとんど帰ってるので、むしろ自分の時間が確保できて満足です!土日もちゃんと休めているので、週末の時間を本業の釣りに当てています。


ー確かに、コードレビューはなんだか楽しそうに行われていますね。そんな社内でどのようなお仕事を担当しておられるのですか?
川上:
YONDEMILLという電子書籍サービスの開発をしています。時にはモブプラミングを取り入れたり、設計や実装について話し合いながらチームで案件を進めていけるのが楽しいですね。1人で開発しているときは悩んだときに「相談したいなー」と思うときが多々あったので、納得しながら開発できて働きやすいです。


―では最後に今後どういうことに取り組んでいきたいか教えてください!
川上:
今年のテーマは如何にして冬のバスを釣るかですね。
冬は魚の活性が鈍るので、捕食の回数が極端に減って、ルアーに口を使わせるのが難しいです。今年の冬はダウンショットリグを用いたリアクションの釣りや、スモラバ等の小さなリグを使ったフィネスな釣りを覚えたいです。スピニング縛りで修行しようと思っています!


ーありがとうございました。
今冬の釣果報告を楽しみにしています!


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