私にも書けた!採択された!小規模事業者持続化補助金【実践編・後半】
【ママ起業】夢をかなえるために国から100万円もらった話 vol.6
この記事は後半は有料記事とさせていただきます。途中までは無料ですのでぜひ読みすすめて興味があれば後半記事の購入もご検討くださいね。
ごく普通に3人の子供たちを育てながらのほほんと暮らしていた主婦の私
主人の仕事の都合でアメリカのド田舎に暮らしたことがきっかけで帰国後起業することに。ものづくりの楽しさをいろんな人に伝えたい!という自分のやりがいを見つけ、その中で実用新案、登録商標、小規模事業者持続化補助金などにチャレンジし、今現在も夢に向かって走っています。
そんな私が去年と今年2年連続で持続化補助金が採択され、個人事業主の身分で去年50万円、今年は150万円を補助してもらえるという、、、国のきちんとした制度、知っていると知っていないとでは本当に大違いでした。
私のやっていること あらためて紹介
★ウクライナという東欧の卵の伝統工芸ピサンキの伝承・講師
★編まない縫わないマフラー MofleeⓇを日本中に広めたい!
★絵を教えないアートスクールの先生
この3本柱でティナ先生をやっております
この中で一番力を入れているのが
「編まない縫わないマフラーMofleeⓇ」
編まなくて縫わなくて誰でも簡単にあったかいマフラーが作れるのです!私、生みの親!
ものづくりのハードルがぐっと下がります。だれでも簡単!
ものづくりを楽しもう!をコンセプトにしたのは自然の流れでした。
去年、持続化補助金を活用してとても素敵なリーフレットを制作し、販促活動に本当に大きな効果をもたらしてくれました。
そして今年。。。
コロナめ!!!!
対面型のワークショップだけでは今後厳しいだろうということで、ネットショップやオンラインワークショップなどに業務転換をはかろうと再度小規模事業者持続化補助金【コロナ特別対応型】にチャレンジし、今年も無事に採択されたのでした。
私のようにママしかやってこなかった人でも起業を経て、こんな大きなチャレンジができたことは大きな自信につながりました。
今持続化補助金頑張ろうと思っている人がいたらその人たちの参考になればと、この【実践編・後半】では実際に採択してもらった私の書類を大公開!気を付けた点や加点ポイントを意識した私なりの工夫なども私なりにお伝えできればと思います。かなり詳しいところまで書くので、以降は有料とさせていただきます。
では早速一緒に見ていきましょう!
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