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No.24:日本語ローカライズについて - LifeScalesプロモーション日誌
テレワークと代理教師の両立で10万ボルトが出せそうなフジイピカピです。こんばんわ。
本日は日本語化について説明します。
iPhoneアプリには「言語」の設定があります。「設定>一般>言語と地域」から変更可能です。
LifeScalesでは「言語」で自動判別します
LifeScalesは、この「言語」の設定を参照し、自動判別を行なって言語振り分けを行います。
「言語」が「日本語」のときのみ、アプリが日本語対応となります。(その他はすべて英語)
日本語化ローカライズする項目は以下の通り。
- チュートリアル「Get Started」と「How to Use」の内容
- 新規チャートセット作成画面
- アラートのテキスト
AppStoreも日本語対応
とっつきやすくなったと思います。また、ASO的にも日本語でワードを盛り込んだのである程度、上方修正ができたはずです。
ローカライズの重要性
当初、アプリコンセプトの関係で「ローカライズなんかしない!」という方針でした。しかし、アプリのコンセプトとプロモーションはそもそも別物であるという間違いに気がつき、ローカライズに踏み切りました。
ベータ版(v1.00)リリース時に、レビューしていただいた際に、もっとも多かった指摘がこれでした。
後ろ盾やブランドがない状態でユーザー突き離しても、全くいいことないですね。ほんとに。
こんな感じの「やってみて、思い知る」プロモーション日誌を公開しています。興味ある方は購読してみてください。もちろんタダです!
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