だいふく。

とりまとめのない。ひとりごと。

だいふく。

とりまとめのない。ひとりごと。

最近の記事

扁桃腺摘出手術 しました。

私は7年前から定期的に高熱を繰り返す状態でした。 月に一度1週間続く高熱は 薬も効かず、血液検査などを受けても炎症値が 高いだけでウイルスなどの原因は一切 見つかりませんでした。 発病当時は高校2年生で 進路に悩む年で、高熱を出しながら学校に通い続けましたが、担任とは体力的な問題と身体優先との事で第一志望は諦めることとなり。 私は運良く推薦で進学を決めることが出来ましたが 第一志望を諦めるというストレスからか この時期は頻繁に発熱を繰り返していました。 大学進学後、乗り

    • 誰かに笑って応援されると 私はすごく頑張れるけど、 私は誰かに対して 笑って応援できるだろうか。

      • 心の余裕が欲しい。 朝起きて、心臓がバクバクで、どこにも行けないことを悟りました。

        • パニック障害と私。

          私は循環性障害の疑いで通院している。 躁鬱状態(気分の上がり下がりがある状態)が 継続的に現れている。 それ自体は大したことない。 と、私は思っていた。 だが、友人に言われた 『急に怒るのまじやめて、』 その一言がいまだに私の心にトゲとして 刺さっている。 初めて自分の症状を自覚したのは 大学で心理学の授業を受けていた時。 精神病などの勉強をしていて 特徴的な症状などの羅列に これ、私だ。 と感じた。 今まで何となくみんなと違うと感じていた 自分。 でも何が違

          どんなものにでも嫉妬して、醜い自分が嫌い。

          どんなものにでも嫉妬して、醜い自分が嫌い。

          難病があると面接の機会さえ与えて貰えない。 発作があると好きなように外出もできない。 こんな息苦しいのになぜ頑張らないといけないのか。

          難病があると面接の機会さえ与えて貰えない。 発作があると好きなように外出もできない。 こんな息苦しいのになぜ頑張らないといけないのか。

          怒ってから気がつく本心って私の一番汚い所。

          怒ってから気がつく本心って私の一番汚い所。

          私は福祉について勉強してきて 自由や独立を手に入れるには沢山の犠牲を孕むと感じてきた。今はちょっと前のマツコ・デラックスさんやIKKOさんの活躍、りゅうちぇるの存在で自由な生き方、自由な自分らしさ、LGBTQに触れる機会も増えた。 恋愛の多様化についていきたい。私も。

          私は福祉について勉強してきて 自由や独立を手に入れるには沢山の犠牲を孕むと感じてきた。今はちょっと前のマツコ・デラックスさんやIKKOさんの活躍、りゅうちぇるの存在で自由な生き方、自由な自分らしさ、LGBTQに触れる機会も増えた。 恋愛の多様化についていきたい。私も。