らしさ探求LABO ★卒業生の声★
「らしさ探求LABO」5日間のプログラムを終えた卒業生の声をまとめました。自分らしさを見つけたい、自分を変えたい。一歩を踏み出すこと、参加することに悩んでる方がいたら、是非目を通してください。
週1回の5日間の1か月、宿題も多ければ、自分と向き合うことが多く正直しんどいです。だからこそ、仲間がいて、私達サポーターがいて、一緒に頑張れる場所を作りました。
是非、一歩を踏み出しに来て欲しいなと思っています。
「らしさ探求LABO」に参加しての感想
(気付けたこと、得たこと、失ったこと、きつかったこと、終わった今感じていること、参加を検討している学生に伝えたいこと、など)
自分の現在地を知ることが出来たという晴れ晴れしさに尽きます。一人や友達とや先輩とや、普通の社会人の方とでは中々自分の現在地を正しく知ることは出来なかったと思います。気づいていない思考の癖や認知の歪みがあったりするし、囚われているものがあったりするからです。それを知らずしてでは、現在地を確認出来ているようで、実は全く違う座標を自分の現在地だと思い込んでいるといったことになりかねません。事実、僕が就活の時にしていた自己分析は少し歪んでいました。その時第一志望に掲げていた企業に引っ張られ、自分の実現したい事やありたい姿を少しねじ曲げてしまっていました。それ以外にも、自己分析って何したら良いか分からない人や、分かってはいるけどやっていることは何処ぞの就活本に載っているような自己分析っぽいものや内定を取るためだけの効率的な自己分析っていう人もいると思います。そんな人たちが、あらゆる障害を乗り越えて、真に等身大と向き合えるのがこのらしさ探求LABOだと今では感じています。もちろん、等身大の自分を見つめるのはしんどいことです。それは、恥ずかしい自分、情けない自分、取るに足らない自分を見つめることだからです。涙を流すメンバーもいました。僕もしんどかったです。それでも、参加して良かったと感じています。全力でサポートしてくれたキャリアコンサルタントの方と、一緒に参加した仲間たちのおかげで、本当の現在地を知り、未来に向かって、歪みのない矢印を描きはじめることが出来ました。もし参加を迷われている方がいたら、無料ですし、是非少しの勇気を持って、参加してみてほしいです。(大学4年性/男性)
自己分析のやり方が分からない、自分の強みが見つからない、そして何より、就活を一人で頑張ろうとしている方に是非お勧めしたいです。このらしさ探求LABOを通してお互い本音で話し合える仲間を作ることができます!ただ、自分のことを分かってもらうには、上辺だけではない等身大の自分を見せる必要があります。それが結構辛いです。始めは上手く表現できないかもしれません。ですがそのことでLABOの講師さんたちは厳しく言ったりしません。寧ろそんな方も優しく受け入れてくださいます。なので上手く出来ないかも、と必要以上に怯える必要はありません!また、宿題が多いと聞いているかもしれませんが、オンライン講義を乗り越えた学生さんなら全然多くないと感じると思います。とは言え問題は量ではなく内容です。この宿題の主な内容はテーマによって変わりますが、結局は自分との対話です。これがちょっとキツいです。ですが量自体はそこまでなので、自分と向き合う覚悟さえあれば大丈夫です。つまり私が言いたいのは、宿題があるからと参加を躊躇うのは勿体ない!という事です。笑 私自身はこのらしさ探求LABOに参加したことにより、自分の考えを言語化し、表現するという、当たり前のことでありながら私にとっては難しい体験を得ることができました!(大学3年生/女性)
自分で自分のことをまだまだ知れていないことに気づきました。 今までは自分が一番自分のことをわかってる!なんて思ってきてたけど、実はそんなことなくて、他者から与えられることが沢山ありました。 すーさんとの面談で思ってもなかったトラウマを発見して、今まで抱えてきたモヤモヤや不安が可視化されて、それを克服するための解決策を考えて、実行して、結果乗り越えられて…というとんでもない経験をして、一皮剥けることができました!爆発できました!
そのモヤモヤを克服するまでには悩んで、もがき苦しんで、辛くて、考えることから逃げようとしたりもしました。 でもそんな時、同じメンバーが支えとなってくれました。皆自分を探してもがいていて、苦しんでいて、そんな同じ境遇の仲間がいたからこそ、自分も頑張ることが出来ました。
また、最終発表をみて、自分がリーダーとして心がけてきたことは実を結んで、とても素晴らしいものができあがったなと感じました。すごく達成感があって、たった5日間ではあったけど、自分にとって大きな成功体験となりました。自分が作りたい居場所ってこういう温かい場所だなと心の底から思えました。この経験を活かして、今後も温かい居場所づくりを進めていきたいと思います。
参加するか悩んでいる人が居たら、絶対に参加することをオススメします。 人生においてこんなに自分と向き合う機会はないです! とってもいい経験になるから1歩踏み出してください! そして最高の仲間と出会ってください! (大学3年生/女性)
とにかく参加して良かった。目的であった、自分の人生における目的を見つけられました。それはすーさん、もえみさんと一緒に活動したメンバー5人のおかげです。それぞれにコメントを貰うことで新たな発見が沢山あったし、他のメンバーの自己開示を受けて学ぶことも沢山ありました。また、自分らしさというものへの認識が変わったように思います。
自分の口で自分らしく生きることへの価値を言語化できるようになったことは大きな成長だと感じています。自分の思考の癖に気づくことで、自分の目指す姿に近づく為の力になったことも成長のうちの一つです。
終わった今感じていることは、より多くの人に自分らしさに気づいてもらい自分らしさを大切にすることで幸せに生きてほしいなと思いました。縁があって、私も自分らしさに気づく機会をいただけたので、これをより多くのかたにも気づいてほしいです。
参加を検討している学生に伝えたいことは、これは自分に向き合える最大のチャンスなので、逃さずにぜひ行動に移してみてほしいです。1か月後には、きっと新たな発見・気づきがあるはずです。(大学3年生/女性)
私はこのLaboを通して自分に自信をつけることができました。 理由としては2つあって、1つ目はLaboのメンバーが私を全肯定してくれたから、 2つ目はLaboで自分自身を知ることができて、また他者から見た自分も知ることができたから、 です。 全員が私を受け入れてくれて、肯定的なコメントをくれたので、私はそれだけで自分に価値があることを再認識し、大きな自信に繋がりました。 また、Laboでは自分はどういう人間か?を知ることができると同時に、他者から見た私はどういう人間か?も知ることができます。 そこで私は、自分の好きな部分も嫌いな部分も、全部自分の大切な要素なんだと気付かされ、自分を受け入れることができた結果、自分に自信を持つことができました。 発表が本当に苦手だった私が、最後の回で社長を前にして自分らしさを堂々とプレゼンすることができたのも、このLaboのおかげです。 このLaboは、私にとってとても大切な経験値となりました。 出逢えて良かったと思います。 (大学4年生/女性)
弱い自分、嫌いな自分と向き合わなければならなかった、理解しなければならなかったのは苦しかったです。でも、認めたことで自分の長所と短所が前よりも明確に分かりました。このセミナーに参加しなければ、気づけなかったので非常に自分にとって意味のある5日間でした。 また、複数人の学生とお互いに自分を曝け出すことの重要性を知りました。「知らない人に言っても分からないのでは」と思っていましたが、フィルターや先入観無く自分のことを見てくれるので、知らなかった一面に気づくこともできました。 宿題が多く、深掘りするほど言語化が難しく、途中で投げ出したくなります。しかし自分と向き合うことで、新たな一面や根底にある価値観を知るのは、非常に面白いことだと思います。きっと知ってると知らないとでは、それからの生き方と言うと大袈裟かもしれませんが、行動や意識が変わると思います。もし自己分析でつまずいていたり、自分が誰だか分からなくなっている人がいたら、参加してみて欲しいなと思います。(大学4年生/女性)
初めは忙しいことを理由に参加するか迷っていましたが、参加して良かったと思います。他責思考や現実逃避しがちな自分がいて、でもその理由が分からなくて、もやもやしていましたが、らしさ探求LABOに参加して、閉ざされた辛い過去の引き出しを開けて、受け入れることでその原因が明確になりました。空中に浮いていた夢も基礎が固まって道が明確になりました。らしさ探求LABOの1ヶ月は、辛い過去から逃げられない日々に毎日のように涙していましたが、毎週新たな気づきがあり、1歩ずつ進むことが出来ました。だから、参加を悩んでいる方がいたらぜひ参加して欲しい。その期間は本当に辛くてキツイけど、それを乗り越えた先には1人では見えなかった世界が待っていると思います。(修士2年/女性)
たった5日間、されど5日間。本当に人間って考え方一つで変わるんだなって実感したLABOでした。同じような悩みを抱えているからこそ安心も信頼も得られる、そんな場で仲間と出会えたこと切磋琢磨しあえたことが何よりの財産です!深掘るゴールがわからなすぎて何が正解なのか、らしさなのか混乱するLABOでしたが、混乱できてよかったです。人生の目的を最終的に立てることが就活やその後の人生に光を与えてくれることはもちろん、日頃の小さな行動にも目的に沿った目標が生まれるのかなと思います。自分のため、他者のために参加してとことん発掘して行って欲しいです!(大学4年生/男性)
ラボを通してあのメンバーに出会えたのが1番大きかったです。大切な仲間ができたと思っています!みんな個性的で、毎回刺激を受けてました!お互いを受け入れて尊重し合い、居心地もよく、とても優しい雰囲気のグループでした! それぞれが悩みを抱えていて、闇も抱えていて。それを打ち明ける勇気も素敵だし、みんなで受け入れる雰囲気も素敵でした。 こんなに自分やメンバーとしっかり向き合える機会はなかなか無いと思います。本当にお勉強になりました。これから頑張る糧になりました。ありがとうございました。(大学3年生/女性)
面接受けていたらきれいごとばかり並べていて、そんな自分が嫌でした。 ここにきて等身大の自分がわかったし、長所も短所も見つけて、そういう自分や、仲間を受け入れることができるようになりました。 ほんとに全学生に参加して欲しい。 全然変わる! 自分のストーリーが分かる! だから人に自分を伝えやすくなるし、他人を見る目が変わる! なんとなんとこういう感じでやってきてて就活中なのにめっちゃモテるという事態が発生! 受け入れて、素直でいられるってステキに見えるのかなって思いました!(大学4年生/女性)
根拠のない自信しか持っていなかった空っぽの自分から変わるきっかけをもらった。参加することは変えてもらうわけではなく、変わるヒントをもらうこと。考えるのは自分だし気づくのも自分自身だという当たり前だけど気付いていなかったことに気づかせてもらえた。同じようにもがいている人と、鼓舞し合いながら踏ん張ることができたのも本当にかけがえのない時間だった。漠然と変わりたいと思っている人がいるのなら、覚悟を持って参加を志望してほしい。(大学5年生/女性)
このプログラムを通して、今まで人間関係に苦しんできた要因を受け止めることができました。 誰にも言えずフタをしていた想いを、誰かに伝える機会を得ることができました。 「自分はこういうことが苦しかったけど、これからはこう変わっていきたい」そうした想いを受け取って、一緒に頑張ろうと言ってくれる仲間にも出会うことができました。 自分の弱さや過去に向き合うことは辛いこともあるけれど、それを経て得るものはたくさんあると思います。(大学4年生/女性)
今までに相談してこなかった人に話を聞いてもらうことで新たな視点から自分を見れて、その大切さを実感しました。 また、ワークを通してメンバーと自己開示をしていくことになるので、メンバーと仲良くなることができ、お互いに応援したくなる、そんなつながりを持てました。 ワークの中で将来の自分像を考えることがあり、なんとなく思うだけでなく 言語化でき、さらにそのために何をするのか考えることができました。(大学3年生/女性)
正直時間長いし宿題もめんどくさいなと思った時もあったけど間違いなく参加してよかったし、勇気を出して本当によかったです。すーさんともえみさんに5日間本当に支えられてやってこれたなあと思いました。一番の思い出は途中から自分らしさを見つけ出すことよりも出会えたメンバーと話したり関わることを楽しみにしてました笑(大学3年生/女性)
自分は無意識のうちに辛い過去から目を背けていたことに気づき、それと正面から向き合えるようになった。これは無意識の部分なので1人で自分のことを考え続けても気がつくことはできなかったと思う。向き合うことは楽なことではないけれど、向き合えたからこそ前進できた実感があるし、就活を誰にも頼らず1人で頑張っている人にこそ参加してほしいと感じた。(大学4年生/男性)
自分にとって大切なことはもうすでに自分の中にあると学びました。 自分に向き合うのって1番難しくてしんどいです。正直参加したところですぐに悩みは無くなるわけではないですが、変わる一歩を踏み出すキッカケとしてはもってこいの場所です。それだけでも参加する価値はあると思います。(大学4年生/男性)
自分の思考が、思ったよりも人に伝わっていないことに気づきました。また感覚タイプと論理タイプでは理解の仕方が違うため、相手に合わせた説明が必要だということにも気がつきました。これは私にとってとても大きな気づきで、実際の面接でこのことを意識しながら話すと、今までよりも面接官に自分の話が伝わっている手応えがありました。
見栄や虚勢を取っ払って、自分の現状や弱み、恐れていること、トラウマに向き合うことはしんどかったですが、一緒に悩み、苦しむ仲間がいたので、毎回の課題も発表も乗り越えられました。1人で自己分析をしていると、ここまで苦しいことはできません。しかし、仲間と一緒に自分の嫌な部分を見つめて、受け入れることで、新たな自分の強みが見つかると思います。らしさ探求LABOには、そのような環境があります。就活が怖い、自分の良さが見つからないと思っている学生さんにこそ、勇気を出して参加してみてほしいです。(大学院2年生/女性)
ひとつの物事に対して、人それぞれ、考え方や価値観が異なることは分かっていたけれど、実際に他のメンバーと話し合った時に、自分が考えもしなかった見方について、他のメンバーが当たり前のように話していて、その瞬間からも、自分にしかない、「自分らしさ」が見えてくるんだな気付いた。(大学4年生/女性)
自分の良さ、考え方、短所、何に興味があるのか、自分について理解が深まりました。このラボに参加して、自分の良さには自信を持つことができ、自分の悪いところはそれを知って、理解できたことで、気持ちが以前より楽にはなりました。自分でも知らない自分に会えた気もします。(大学3年生/女性)
自己分析したからと言って、就活が上手くいくわけではないということ。けど、自分を知ることでこれからどうゆうキャリアを歩んでいきたいかということについて考えることができて良かったと感じました。自己理解するための自己分析は就活の時以外も役に立つこと。(大学4年生/女性)
全体の所感としては、自分が余計にわからなくなりました笑 また、参加者の話ばかりになってしまったので、(企画の趣旨を考えれば当たり前ですが、)キャリアコンサルタントの方々がどう言うところを見ていて、何をもって判断しているのか気になりました。(大学4年生/女性)
第1回から4回まで、とても新しい考え方に刺激を受けて自分自身のことを深く考える機会があり楽しかった。最後の発表の時にはみんなの発表が素晴らしくて自信がなくなってしまった気がしたが、それを活かして頑張っていこうと思う。(大学4年生/女性)
すごい充実した5日間でした。自分一人じゃ気づけないことも多くて、教えられるんじゃなくで学生主体で考えて改善していこうする形だったので楽しくできたし、成長できました。 本当にありがとうございました。(大学3年生/男性)
自分は想像以上に他人を信頼していなかったと気づけた事が大きな気づきです。たとえ5週間でも、仲間とお互い自己開示をして得られたものは大きかったです。(大学4年生/男性)
自分が今までダメだと思っていたことが、本当は自分に必要なことだったと気づくことができた。新たな友達もできたし、自分の居場所ができた感じがした。みんなの頑張っている姿を見て、自分も頑張ろうという気持ちになった。(たくさん泣いてしまいましたが、だからこそ成長できたと思います。自分の頑張っている姿を見て頑張れたとみんなのコメントに書いてあったことがすごくうれしかったです。)(大学3年生/女性)
参加前と参加後で感じる、心の変化や行動の変化について
参加する前は、自己分析を上手く出来ずにいたため、就活のための具体的な行動(インターンなど)が起こせず、ずっと不安に苛まれていました。ですがこのらしさ探求LABOを通してようやく、自分の「軸」を見つけることができた気がしています。このため、現在は自分の強みを曖昧な何となくではなく、はっきりと理解・言語化して行動することが出来ています!!(大学3年生/女性)
今までは、交友関係も自分からなにもアクションを起こさなければ無難に終わる、と自分の主張をしてこなかったけれど、自分の想いを誰かに知ってもらう楽しさ、心地良さを改めて知ることができ、もっと自分から話したいと思うようになりました。 また、このプログラムで「いつでも頼っておいで」と言ってくださる人に出会えたことで、自分も誰かに頼ってもらえるような人になりたいと思いました。この気づきは、自分の将来に向けて何がやりたいかを考え直す軸にも繋がるかなと思っています。(大学4年生/女性)
心が楽になったと思う。自分のいいところは自信を持てて、悪いところを知ったことで、そういう自分もいると認めることができてると思う。いつも、「どう思う?」という答えがない質問に素早く、自信をもって答えられないことに悩んでいて、これは私の考える力がないのだと決めつけていた。これが、自分は相手から良いと思われるために、とっさに言えなかったり、言語化は頭の中でできていると言われ、気づき、あとは伝えるだけであることを頑張ろうと意識が変わった気がする。(大学3年生/女性)
ただ悩むのではなく、何に悩んでいるのか、自分はどんな状態なのかを言語化するようになった。 何も考えず、ただ不安を抱えていると何も解決しないけれど、言語化して悩みを可視化することで、自分の中で理解ができ、それに対しての解決策を考えられるようになって、解決出来るよう行動するから、「漠然と不安」という状態が無くなる。 またそれに伴って行動するようになるため、動けるようになる。 私はだいぶ変化しました!(大学3年生/女性)
参加さえすれば自分の強みと弱みがわかってすぐにエントリーシートを埋められるんじゃないかと思っていた自分が恥ずかしい。自己開示は自分が思っている以上に難しい事だし、時間とパワーが必要なことだった。でも絶対に今の自分に必要なことだった。5回の授業だけで完璧に成長出来たわけではなかったけど、これから変わるための道しるべを教えてもらったように思う。なにをすべきなのか、見えた気がする。(大学5年生/女性)
やりたいことがぼんやりと頭の中にありましたが、LABOを通してどうして?どうやって?の部分を少しずつ明かしていけたのかなと思っています。今まであまり過去を探るというのをしてこなかったので普段の生活で感じる違和感や自分が持つ価値観がどこに起因しているのか、それがわかりにわかり気持ち良かったと同時にしんどさも感じていました。(大学4年生/男性)
参加前は、何に力を注いで頑張ればいいのかがわからず、正直苦しく感じていました。しかし、参加後はなりたい将来像が見えたのでそれに向けて生活の全てが繋がっているように感じ、生きがいを感じるとともに、やる気が湧いています。また、今何をすべきかがだいぶ明確になりました。(大学3年生/女性)
昔から家庭環境で悩んでたり、今まで自分の負の感情全てに蓋をして生きてきたので本当の自分がわからなくてしんどかったけど探求LABOを通してこんな自分でもみんな認めてくれて、初めて生きた心地がしたというか生きててよかったなと思いました。(大学3年生/女性)
等身大の自分がわかったし、長所も短所も見つけて、そういう自分や、仲間を受け入れることができるようになりました。 自分のストーリーが分かる! だから人に自分を伝えやすくなるし、他人を見る目が変わる!(大学4年生/女性)
以前は人の顔色を窺いながら意見を言っていたので、はっきりと話すことができなかったが、今では堂々と言うことができるようになりました。 これも自分に自信があるかないかの差だと思います。(大学4年生/女性)
一番は自分を肯定できるようになったことです。毎日できたこと、よかったことの振り返りを書くようになったので、感情だけに引っ張られないで、少しずつ考えられるようになったと思います。(大学3年生/女性)
自分らしくいないことは自分を苦しめるし、一貫性がなくなってしまうんだなと感じました。5日間を通して自信を持つことができたし、ありのままでいいんだと気づくことができました。(大学3年生/男性)
総括すると少し外向型に近付いたのではないかと思っています。自己開示に対して積極的に思えるようになりました。自分に自信を持つことが大切だと気づけました。(大学3年生/女性)
ボジティブとネガティブが振り子のように揺れ動いていたのが、やりたいこととそこまでの道が明確になり、自信がついたのでポジティブの方が大きくなりました。(修士2年/女性)
当初の目的とは少し変わったものの、今まで自分が長年抱いていたコンプレックスの正体に気づいて、そういったことも含めて自分を認められるようになりました。(大学3年生/男性)
自分自身の認知の歪みなど考え方の価値観が理解出来たこと。それと人によって言うことが違うことで、新しい価値観が吸収できたこと。(大学4年生/女性)
どんどん自分を知るにつれてより深刻な悩みに向き合うことができるようになりました。今は明らかになった悩みに悩んでいます。(大学4年生/男性)
自分の課題図書が見つかった。見つけるだけではなくで、「実際に買いに行って読む」ところまで、自分を動かすことができた。(大学4年生/女性)
軸ややりたいことが漠然とですが見えてきたからか、関係のあることは調べたり参加するようになりました。(大学4年生/女性)
どんな職につくかよりも、将来どんな人になっていたいかの方が大事なんだなと感じました。(大学4年生/女性)
自己肯定感が上がって、自信がつきました。自分自身のことをより一層信じられるようになりました。(大学4年性/男性)
参加前は自分の悪いとこばかりが目に付いていたが、参加後はそれも自分だと受け入れることができた。こうなりたいという姿がなんとなく見つかり、それに向かって今は頑張っている。(大学3年性/女性)
不安になっても、不安な気持ちに飲み込まれて考えるのをやめたり、投げやりになったりすることが少なくなりました。どうやったら自分が不安に対処できるのかということを分析することができたので、今後もこの対処法を使っていきたいと思っています。(大学院2年生/女性)
自分のためではなく他者のために頑張るというこだわりを持つことができたし、自分を満たすための行動より相手を満たすための行動をほんの少しずつだけどできるようになった。(大学4年生/男性)
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