74歩目:メンタルコーチング:自己肯定感を高める
はじめに
自己肯定感を高めるため、さいぼうさんにコーチングを依頼しました!!
さいぼうさんは同じコミュニティで知り合った方で、学位取得後からアメリカへ移住し博士研究員(ポスドク)やっていらっしゃる、すごいお方です!!
VIA 強み診断テスト
ミーティング前に、アンケートを受けました。
サイトが英語なので、日本語に変更します!
日本語に変更後!
登録後の画面!
アンケート開始
結果のURL
診断を受ける
24の強み
診断後、24の強みが表示される。
上位が強みで下位が弱み、ということではなく、順番は出し入れしやすい能力ということだった。
上位が頻繁に使っている能力。下位が、あまり使わずしまわれている能力。
能力の説明
気になる能力を説明をしてもらう。
一番めの「思慮深さ」は、めっちゃ納得。
適正に能力を使用した場合、「慎重」「計画的」となるそうですが、
過剰に使用した場合、「厳格」「息苦しい」となる。
はい、仕事でその状況に陥ってました!!
慎重であることは、作業が遅くなるというデメリットもあってですね…
職場環境的には、サクサク動けることの方が必要とされてたように感じたので苦しかったですね。
もちろん、製品の精度という意味で、慎重さが悪いことではなかったのですが、それを私自信が実感しきれなかったのでしょう。
また「スピリチュアル」が気になりました。何を意味しているのか?理解できなかったので。私の場合5番目でした。
適切に使用すると、目的と意味をつなぐことができる。
それは得意なきがするので、納得!!
過剰に使用した場合は、信念とズレた行動をとった時に不安が大きすぎる、ということになるそうです。
はい、完全にこのルートでした。
道を見据えて、行動したつもりだったのに、えがいた道を歩けなくなってしまって。メンタルが持たなかったです。
自分の最高の瞬間
各能力の説明の後、自分の最高の瞬間(エピソード)を伝えました。
エピソードは多いほうが良いみたいでしたが、私が思いついたのは2つ。
それから、ボトムとTOPの能力をつかったときに最高を得る。
と言うのが、私の性質ということがわかりました。
最高の瞬間に適正をつかえたときの力量を考える。
どんな風に使ったかか?
例えば会社を辞めとき。勇敢さを使ったはず。
マインドフルネス
その後、マインドフルネスを行いました。
お手軽に食べれるものを準備してください、ということで、カロリーメイトを使いました。
言葉による誘導で、重さや触感等を意識することに集中しました。
普段、無意識でやっていることを意識して行い、そこから、強みの何を使っているかを理解するということを学びました。
強みを生かす
今回のコーチングで、能力をオートマティックに使うのではなくて、自分で理解して、認識の上で理解するようにするという方法を知れました。
強みを調整し適正に使用するということ、これが強みを生かすということになる。
今回、入り口に立っただけで、実践は今からです。
これから、意識して強みをいかしつつ、自己肯定感を高めていきたいと思います!!
萌葱の診断結果
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