弱点を出しても見捨てられない
こんばんは。
今日は午後、3時間ほど読書をしていました。
活字をこれだけ長い時間見続けたのは久しぶりです。
上の写真がそれです。
父親が薦めてくれた本。
その名も、「愛されなかった時どう生きるか」という本です。
今の自分のことを言い当てられている…そんな錯覚に陥りました。
完璧主義な自分の心を見透かされているかのような、そんな感覚に。
読みながら、過去の事実を思い返して。
あの時の自分の無意識な一言が、もしかしたら相手を傷つけていたのかも…と、思いました。
心から反省しています。
でも、もうその言ってしまった言葉は取り消せない。
だったら、これから相手に対する言葉遣いや態度を見直そう。
そう、思いました。
そして、自分に正直に生きよう、と強く思いました。
下にはいくつか、特に印象に残った言葉を記しておきます。
後で見返した時に、今より成長した自分が見たその時、どう思うんだろうな。
楽しみです笑
この本に出会えたことに感謝。
父親にも感謝。
読んでくださってありがとうございます。
また飲みたいなあ、タリーズのハニーミルクラテ。これ飲みながら書くと、執筆が捗るんです…!