【書評】綿矢りさ「蹴りたい背中」 【noteからうまれた書評】
こちらに書評を書いたよ!
真面目な書評は苦手で、まさに書きあぐねている書きたがりだ。
何度もよんでいる小説なのだけど.....
今回よみなおして、冒頭のフレーズが響いたのは、自分でも「エモい」瞬間を言語化したからだと思う。
さみしい瞬間を言語化しなければ、
この本も冒頭は気にならなかっただろうなぁ。
この本の書評を書いたにしても、
やや違った切り口になっていたかもしれない。
・言語化することで、インプットの視点も変わる。
・このエモいnoteのおかげで、書評記事につながった。
エモいnoteと綿矢りさ「蹴りたい背中」が、ぴこっと繋がって、書けたのよね。
特に役に立つとかアクセス数を稼ぐ目的でなくても、思ったことを言語化していくと、予想外のSOMETHINGにつながるかもしれない。
noteは書き散らそう。
ストレングスファインダー
#着想 だけあるな。