
「読書感想文? ああ、あの雑魚ね」と言えるようになる書き方のコツ〜その6〜
先生(読者)に「おもろい」って思わせたら勝ち
つまり、先生(読者)に
「うわ! これ、おもろ」
って思わせる感想文が最強なのです。
そして、そういった感想文はあなたの素直な気持ちが反映されているので
とってもスラスラ書くことが出来ます。
Twitterを呟くような感覚で、ばりばり書くことが出来るのです。
先生は、学年全員分の読書感想文を読まなくてはなりません。
そんな中でありきたりで、くそ真面目で、
本当は思ってもいないような感想文を読まされるとしたら…。
結構地獄です。
売れない芸人のネタを延々と見せられているような、
そんな辛さがあります。
先生も人間ですから、面白いものを求めているに決まっているのです。
先生のことは、小薮千豊だと思いましょう