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「歳をとっても学び続ける」はナンセンス?インプットよりアウトプットの姿勢と、こだわりを持ち続けることが脳の元気の源
こんにちは。NIKKEI STYLEの記事から、ご紹介します。『「人生100年」老年格差』(詩想社新書)和田秀樹著の紹介をされています。高齢者の学びはナンセンスという、ちょっぴり過激なタイトルですが、納得の内容です。
「歳をとっても学び続ける」のはナンセンス。では、老いと向き合い生きていくためにはどうすればよいのか。著者いわく、ある程度歳をとったら、新しいことを学び続ける「インプット」より、これ
孫正義の志「情報革命で多くの人々を幸せにすること」「交通事故・ガン・栄養失調を解決するのが、僕の使命」
おはようございます。今春開催された『ソフトバンクキャリアLIVE2019』での孫正義のスピーチをマネー現代編集部が記事にしています。自分が毎日生きている世界とは、あまりにもスケールの大きい志にとても感動してしまいました。昨日の夜に3度読み返してしまい、凄すぎる!と満足し、なぜか力尽きて床で寝てしまっていました。。
少し長いですが、ぜひ一度読んでいただきたい記事です。
「世の中が劇的に変わる時、
「常用字解」によれば、「医」という字は、かけ声をかけながら矢をうち、その力で悪霊をはらうことを表している
こんばんは。NIKKEI新聞の春秋コラムが、どうも好きです。また春秋から、素敵なコラムを見つけてしまいました。「医」という言葉には、力をふりしぼって病魔に立ち向かうさまが込められているようです。
▼「常用字解」(白川静著)によれば医という字は、かけ声をかけながら矢をうち、その力で悪霊をはらうことを表している。病は悪霊のしわざとされていたから、これを退散させることがすなわち治療であった。医者や医療
HIVは、内服薬治療で、コンドームなしで性行為をしたとしてもうつらないレベルにまでなる時代。最初に治療薬を開発したのは日本人医師
HIVに感染すると、かつては、数年で死に至る不治の病として恐れられていました。しかし、今の時代は、抗ウイルス剤を服用すればHIVは血液などの体液中から検出できないレベルまでなる時代になりました。エイズ治療・研究開発センターの岡慎一センター長は「血液に触れても、コンドームなしで性行為をしたとしてもうつらないレベルと言っていい」と説明しています。もちろんこれはものの例えで、予防策はとらなければなりませ
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