![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/162279233/rectangle_large_type_2_78a98c2ff8dcb7a7d02c8ae1b8e565aa.jpeg?width=1200)
ASD ハルタのローファーとメリージェーン
発達障害の女の子のお母さんです。
娘の通学用の靴は、学生の定番、ハルタのローファー。これは軽くお手入れもしやすく、雨にも強いので、本当に毎日大活躍。
休日もTPOによっては、このローファーを履きます。万能ですね。
休日の靴、、、
夏はナイキのタビ型スニーカー、サンダル、スニーカー。
そして秋冬は白いスニーカー、ショートブーツの二足でした。
今年は暑い時期が長く、サンダルとタビスニーカーをしまってから、白いスニーカーばかり。
お手入れをしているものの、TPOによっては少し汚れが気になる時もありました。
かと言って、暑さの残る日にショートブーツも早すぎでした。(おしゃれは季節の先取りと言いますが、娘の場合は実用性重視)
そこで、秋口に購入したのが通学ローファーと同じハルタのメリージェーンです。
しっかりした作りのハルタなら安心、場合によっては通学用にできることも決め手。
靴下でもタイツでも、スカート、デニム、合わせやすさも申し分なし。
バレエシューズのように、甲が浅く脱げる心配もなく、スニーカーのように紐が解ける心配もない。
もっと早く買っておけば良かったぐらいです。
娘の靴はどれもシンプル、種類も数も少ないですが、生活スタイルに合った靴が揃っています。
少ないとお手入れもきちんと手が行き届き、
手放すときは同じようなものを買う入れ替え制。
結果的に余計な支出もありません。
娘のお洋服や靴を揃えながら、お母さんも気がつくことが多くあります。
永く大事にしたいもの、割り切るもの、見極めるようになりました。
今週はグッと冷え込むとのこと、ブーツを並べてスタンバイです。