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【iPhone がガラケーになる】Clicks Keyboard for iPhone 16 Pro

日常の半径5㍍以内のやつ


すごく面白そう。。。と思ったアイテムの紹介です。

こんなのあるのか。。。

もう既に頭の中がClicks Keyboardでいっぱいになっている…。

というかもう、今日はClicks Keyboardの事しか考えられなくなってしまった…。

Clicks Keyboard for iPhone 16 Proとは？


発売元はイギリスのモバイルアクセサリーブランド「Clicks(クリックス)」。

iPhone一体型モバイルキーボードである。


形がすごい。
まさかの縦長！！！




iPhone 16 Proモデルが23,870円、iPhone 16 Pro Maxモデルが27,280円。ティーガイアが国内正規代理店として、Amazon.co.jpにて販売する。


なんか、普通にかわいい


なんか、エモい。


これ、あれだわ、


約20年前、ずっとほしかった、



けど結局手にすることは無かったアレ。



これよ！

ガラケーのキーがQWERTYのこれよ！

すごく気になるけど、
個人的にはキワモノすぎて、

なんか周囲の注目集めちゃいそうで、
（誰も他人の使うガラケーの種類なんて気にしてないのに！）

結局買うのは普通のキーのガラケー。

そんな学生時代だったな！


Clicks Keyboardはその当時のトキメキを取り返してきてくれる


いいなぁ、これ。

当時ガラケーの機種選定って、一世一代の大勝負だった。

だからあのQWERTYタイプのガラケーを選べなかったわけだけど、


「Clicks Keyboard」は外付けキーボード。
つまりいつでも取り外せる！！！！

周囲の注目を集め過ぎ（と思っ）たら取り外せばよい。


iPhoneに物理キーがないのが長年の不満だった


iPhoneは、間違いなく世界を変えた革新的なデバイスだ。
私はそれが大好きである。

ただ、たった一つだけ不満がある。それは、、、

物理キーが無いこと！！

だ！！

なぜか？

特に困るのは夜だ。
ベッドに寝転びながらLINEやメールを打つときのアレ。あの時間。


そう、ガラケー時代は「ブラインドタッチ」が可能だった！！！

つまり、

目を完全につぶったままメッセージを打てたのだ。

当時はね。



スマホでは、それができない。
フリック入力である程度ブラインドタッチできるけど、
目を開けて確認すると、まぁまぁ誤字がある。


当時、視力の良さだけが唯一の取り柄だった私にとって、
スマホ時代の到来は、最大のアドバンテージを失うことを意味していた。

そんな中、「Clicks Keyboard」を見つけた。

このデバイスなら、あの感覚を取り戻せるかもしれない！
片手でQWERTY操作だから完全には同じではないだろうが、それでも一抹の期待はある。


目を閉じながらスマホ入力できる製品誰か作ってくんないかな～とずっと思っていたのだ。

あと、普通に便利そう


「Clicks Keyboard for iPhone 16」は、人間工学に基づいたエルゴノミックデザインを採用。
キーの押圧を最適化し、文字や記号の配置、ボタンの大きさや形状、間隔を前モデルから改善してるらしい。

画面の半分近くを占めるソフトウェアキーボードではなく、物理キーボードにすることで、使用可能な画面を約2倍に増やせるってのも便利。

大画面で入力できるのは普通に便利そう


また、Clicks Keyboardを装着したままソフトウェアキーボードへの切り替えも可能。

Magsafeにも対応。
ふつうにオシャレなケースとしてもよい。


電力はiPhone本体から供給されており、ケース自体を充電する手間がないのは外付けキーボードとしては非常に便利そう。


iPhoneで、キーボードならではのショートカット、
例えば、「Command + C = コピー、Command + P = ペースト、Command + Z = 取り消し」
とか普通に使えるってのもすっごく新鮮。


ボーナスも入ったし、買うか・・・。


久々に妙に心がときめいたガジェットだった。

色は3種類。

ボーナスも入ったし、ポチりましょうかね。。。


何色にすっかなー

と考えている時間もまた非常によきである。。。




追記）結構ガチっぽいぞ。。。


楽しそうなオモチャ手に入るな～くらいの気持ちでいたら、どうやら玩具ではなく完全に匠の域の模様。


なぜなら、中の人がガチらしい。



海外のBlackBerry端末に最も精通したブログメディアCrackBerryのKevin氏が共同創始者となっているClicks Technology。

他のテック企業で働いていたメンバーも開発にジョイン。同じく共同創始者はF(x)Tech、BlackBerry勤務者。レトロガジェットにも造詣が深いYouTuberのMr Mobileも加わるなど、完全にわかっている面子が開発している。
#BlackBerryの DNA を受け継ぐドリームチーム

「海の向こうのオタクが作った物理キーボード製品」としては限りなく完璧に近い製品に仕上がっているようだ。
＃ゴクリ…




追記２）ポチりました！

続く・・・！





最後までご覧いただきありがとうございました💡
ステキな1日をお過ごしください！



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