自分の成長を知る方法として好きな歌詞を見て、以前と違う解釈になっていたら価値観が変化し、成長している証拠とも言える
成功は報酬を得る。失敗は成長に繋がる。 それであれば人生で何をしようが 無駄な事など一つもない。 さぁ、やりたいことを恐れずにやってみよう!
ぐるぐる思考の止め方 考えても仕方ない事をぐるぐる考えてしまったら自分の本音を捉えよう。内省が多い人ほど実践してほしい。誰もいない所で独り言で本音を言ってみれば納得する瞬間が訪れる。 例 なぜあんなミスしてしまったんだ ぐるぐる 本音 自分もミスしたが環境にも問題がある!
今日大きなミスをした 会社の給油カードを無くし、失敗の感情に苛まれている。 この気持ちを肉体へのダメージで例えるならいきなりボディーブローを喰らった感覚だ いつかミスをするのは分かっていたが、気がつけば「悪りぃやっぱ辛れーわ」と呟やいていた
幸せになろうとするとそうじゃなくなる。 幸せを見つけようとすると外発的動機から来る偽物を掴ませられる可能性が高い。幸せになるには幸福の感じ方を知る方が早い。 独り言でもいいので自分に聞いてみよう。 もしかしたら本音を言いたいだけなのかも
辞めるべき仕事の基準 ①興味や疑問が湧かない。 ②才能を活かせてない。仕事終わりに疲労感だけがある。身体に悪い物を無性に摂取したくなる ③自分のやりたい事へ繋がっていない。お金だけが目的になっている。 こんな事を何十年繰り返すんだ!って思ったらダメ押しです
感情の奴隷である内は人生の舵取りは難しい。感情は出来事に無意識に反応しているように見えるが、実は自分でその感情を選んでいる。その感情を選んでいる目的を知ると自己理解が深まる。感情を選ぶことが難しいのなら環境で心地良くなる手もある。なぜなら僕らは環境の奴隷でもあるから
成功している人達が、読書をすれば人生が変わると言っていたのを間に受けてとにかく読書した結果、アウトプットが少ない分、知識メタボになり理想を拗らせて、独りで苦しくなった。こんな拙いつぶやきも得た知識と経験から出た立派なアウトプットだ。
欲望を否定する声も多いかもしれないが、結論、従ったほうが自分らしくある。 欲望のままに生きろという意味ではない。舵取りは絶対必要だと思う。 幸せと欲望は必ず裏で手を繋いでいると思っている。 欲に全振りしても、大きな落とし穴に落ちやすいし、欲を制御して生きてもどこか物足りなさを覚える物だ
今、仕事がつまらないなら今後、楽しくなる可能性が極めて低い 楽しい時期もあったが振り返ると好きな人と働けているだけだった 僕は違和感がある仕事を我慢して一年働いているが、仕事も慣れたのに楽しくなる気配がない けど収穫はあった やりたく無いことが沢山分かったから
僕が仕事で失敗した時に辛い事 失敗した時の感情の処理をしながら目の前の仕事をしなくてはいけない事。 これがキツイ。 アプリをダウンロードする時も3つも4つも同時に読み込もうとすれば処理が遅くなる。 人も同じ。 失敗したなら先にどっちを処理するかをした方がいい
お金より時間を取りました。 今の仕事は一年働いたが相変わらず苦手な事ばかりの作業だ だから辞めようとしたら 「週休3日ならどう?」 そう言われて休み増やしたら 嫌な事にもふんばりが効くようになった 収入は減ったが 自分の時間取り戻したような感覚だ 結論: 時間最高
みんな行動した方がいいと頭では分かっている でも動けない 怖いからだ。僕らを制限していることは不安と恐怖と言う感情の先取りだ 行動したらきっと耐え難い失敗した時の感情を味わうかもしれない でも僕は自分の人生に納得したいからダサくて情けない自分を愛しくありたい
絶望は幸福への前ぶれ 人が幸福の感情を味わう為には必ず負の感情を通らないといけない。 なら絶望を感じている人はそんなに悲観することはない。 分かる。それでも味わいたくないよな。絶望は耐え難い感情だから。
理想に執着し過ぎて、理想では無い状態を不幸と感じていた 理想はあってもいいと思う 「理想じゃない今もいいよ」とようやく自分に許可を出せた 本当は理想までの道中を楽しめる自分でありたい
幸せとはなんだ 僕の答えはこうだ。 その人が一番味わいたい感情に触れている状態 そして自分の意思では簡単にアクセス出来ない感情 なら、幸せにアクセスしやすい環境を自分で整えるのが有効な手段であるといえる