30代の休職0日目
体調や薬の相談のため、
頭痛外来に行ってきました。
上司からは休職についても相談するよう
言われています。
相談の結果、
一ヶ月に15日以上の頭痛は重症とのことで
休職を勧められてしまいました。
ついに2回目の休職。
帰り際、診断書の作成を先生に依頼し、
後日、取りに行くことに。
思いの外、メンタルは落ちていませんでした。
2回目ということもあってか、
どちらかといえば、前向きな気持ちで
休職中何をしようか考えを巡らせていました。
そして日が変わって本日、
診断書を受け取りに病院へ。
休職に気持ちが切り替わっているので、
なんだか少し清々しい気持ちにさえなっていた。
診断書を受け取り、取り急ぎ内容を上司に報告。
しばらくして、上司から返事が返ってきた。
この内容だと休職の判断ができないとのこと。
診断書の内容を確認すると
休職期間が書かれておらず、
確かに曖昧な部分が多い。
先生は休職者の診断書を
書いたことがある様子だったので
全てをお任せしていた。
あぁ、明日も病院に行かねばならないのか。
しかも再度診察してもらってからでないと
診断書は書いてもらえない様子。
面倒だなー。
今回もスムーズに休職できないのか。
そんな気持ちになりながら
休職0日目を過ごした今日この頃。