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「さ」の巻

今日も神人さん著書 大日月地神示より 抜粋させてください。
2006・6・23  天の日月の神 

四つ足食うでないぞ。皆々人民、
間違いだらけでありますのじゃぞ。
食わんでも死にはせんぞ。草木みな
動物に食べられる為に生きておるのじゃ。理屈申さず素直にいたし下されよ。皆々苦しんでおりますぞ。
皆々人民好きなようにいたしておるからじゃぞ。食うもの、着るもの、
何もかも有りあまるほど与えてあるではないか。これ一番大切な教え
でありますのじゃぞ。そのこと大昔より教えて来ておるのじゃが、みな
悪の仕組みにワヤにされて分からんようになりておるから、今の世と
なりておるのじゃ。草木から獣、虫けら、生まれますのじゃ。この方の
身々でありますのじゃぞ。動物生きられるようにいたすために草木
作りたのじゃ。皆そなた達のために作っておるのじゃから壊すでないぞ。
壊すと己壊すこととなるのじゃから、いつまでも分からん人民と成りなさるなよ。
何もかも癖でありますのじゃ。煙草も酒も菓子も皆々癖ぞ。
新し世となれば、みな人民で好きに作りて良いのじゃぞ。新し煙草、酒、菓子、皆々好きに作りて良いのじゃぞ。草木からもの生まれると申してあろうがな。獣、虫けら、在る何もかも、みな友といたされよ。人民生きるために
大事な、みな友でありますのじゃぞ。殺すでないぞ。殺すと人民殺すことと
なりますのじゃぞ。まだ、分からぬか。変われぬ人民みな石にしてしまうから、覚悟いたされよ。これ脅しでないのじゃぞ。人民自ら石となりますのじゃぞ。分からぬと申しても何万年かけて教えてきておるのじゃから、いよいよ神も知らんぞよ。皆々救わねばならんから、分からぬ人民気の毒じゃけれど、仕方ないからいよいよじゃぞ。これ例えではないのじゃぞ。実地に
もう既に出してもおるが、それでも分からぬ人民多いから、いよいよ人民
半分残らんようになるから、そのつもりでおりて下されよ。神は無いものかと申す人民、みな石となりますのじゃぞ。

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四つ足とは、牛 豚 ということでしょう。動物は、怒っている。

私は最近、アメリカに在住してから、
肉が苦手になってまいりました。
日本にいる頃は、分からなかったのですが、アメリカの肉はとても
動物臭が強く 
とても食べれない状況です。
ターキー(鶏)ですら けもの臭が 
ひどく 苦手です。
私自身は、食べれないことが嫌ではなく、以前から動物を食べる事自体を
やめたかったので自然に辞めれる事に感謝している。

動物の怒りよ鎮まりますように‥‥
熊が日本で人間を食べている
カルマが返って来ていると
感じています。

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