白人ヒロインと黒人少年が主人公の魔法学園モノ系作品は既に海外製漫画として発売されたことあります。だがしかし、絵柄はバタ臭くて、筆者の求める普通の日本風なアニメ絵柄じゃないのが問題です
前置き
こんばんは。黒人男性主人公と金髪王女メインヒロインのエロゲーがほしいマークセリンです。
では、今回の記事は海外製（米国の）漫画を紹介するために投稿させていただきました。実は、白人ヒロインと黒人少年が主人公の魔法学園モノ系作品は既に海外製漫画として発売されたことあります。
だがしかし、絵柄はバタ臭くて、筆者の求める普通の日本風なアニメ絵柄じゃないのが問題ですね。そう、漫画の名前は【The Black Mage】（黒の魔法使い）です。
この感想サイトによりますと、作品のあらすじはこうです：
『歴史的に白人の魔法学校であるセント・アイボリー・アカデミーが史上初の黒人生徒に門戸を開くと、誰もが魔法界がついに包括性に向けて重要な第一歩を踏み出しつつあると信じている。それともそうですか？学校の「マジカル・マイノリティ・イニシアチブ」の受益者であるトム・トークンが奇妙な手がかりを発見し、携帯電話に不気味なテキストを受信し始めると、彼と友人のリンジーは南北戦争にまで遡る陰謀に遭遇することになる。そしてトムの魂そのものが犠牲になるかもしれない。』
ははは、実にアメリカらしい内容の漫画ですね（汗）
では、感想を書いたKatieさんが言うには、
引用：
「The Black Mage の主な良い点は、とても楽しいことと、黒人の主人公が人種差別的な組織と戦うことです。文字通りです。悪者は KKK です。プロットは手早く要点を押さえており、注目を集めるのに最適です。もう少し世界観を構築してもよかったと思います (魔法の仕組みを具体的に知りたかったのです!) が、この本はそのままでも十分です。キャラクター描写と視覚的に興味深いアクション シーケンスのどちらの点でも、アートは素晴らしいです。色付けは... すごいです。いくつか例を挙げます。
「マイナス面は、ほとんどすべてが非常に露骨だということです。「トークン」という名の黒人の学生と「ジム」という名のペットのカラスから、KKK を倒すことを中心に展開するストーリーまで、すべてが繊細ではありません。通常、私はコードスイッチングや不当な期待などの現実世界のテーマを、できれば微妙なニュアンスを添えてスーパー/ファンタジーの状況に持ち込むグラフィック ノベルやコミックが好きです。この本はそうではありませんでした。繰り返しますが、これは本に対する批判ではなく、私が個人的にそれほど楽しめなかった理由です。
あなたやあなたの子供/パトロンが優れたアクション コミックやグラフィック ノベルを楽しむなら、これは素晴らしいものです。私は強い黒人キャラクターが自分の人生を自分の手で切り開くのを見るのが大好きです。白人キャラクターが学び、成長するのを見るのが大好きです。そしてこの本は楽しいです。」
引用終了
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筆者の意見：
米国産漫画ということで、内容はありだと思うんですが、やっぱりもっと日本風な萌えアニメ絵に寄せて描けなかったのかなって文句も言いたくなるというか…
なので、やっぱり筆者はお金持ちになって、こういう黒人が主人公で金髪ヒロイン（身分が王女で）の物語をエロゲー作品として、日本の会社に依頼して制作して貰わなければならないなぁっていう風に思ってます。
これらのAI画像でさえ筆者の好みにもっと合っているのだから、経験豊富な日本絵師ならもっと凄いの出来ちゃうんじゃないかな：
