今日、アメリカ黒人男性の自称シャーマンがノルウェー王女と結婚式を挙げるそうです。筆者も肌黒い男性キャラとしてエロゲー王女と結婚したり色々したい(ダークエルフとか魔族キャラとしてではなくマイノリティー系な人種や民族の違う黒人男性キャラとして)
前置き
今日、アメリカ黒人男性の自称シャーマンがノルウェー王女と結婚式を挙げるそうです。詳しくは下の記事をご一読ください:
引用:
【オスロFP=時事】ノルウェーのマッタ・ルイーセ王女(52)が31日、シャーマンを自称する米国人男性デュレク・ベレット氏(49)と結婚式を挙げる。代替医療の信奉者同士の結婚に、ノルウェー国民は眉をひそめている。(写真は、マッタ・ルイーセ王女〈左〉とデュレク・ベレット氏。ノルウェー・オスロで)
結婚式は、ノルウェー西部のフィヨルドにある風光明媚(めいび)な村、ガイランゲルの丘の上に立つホテルで執り行われる。
スウェーデンのビクトリア皇太子夫妻ら350人以上の招待客が出席した。
マッタ・ルイーセ王女は、ハラルド国王とソニア王妃の長女。王位継承順位は、弟のホーコン皇太子とその子ども2人に次ぐ第4位。
二人の結婚は王室支持率低下の一因となっている。国営テレビNRKの世論調査によると、王室支持率は2017年の81%から、今週は68%に低下した。支持率低下には、メッテ・マリット皇太子妃がホーコン皇太子と結婚する前にもうけた息子マリウス・ボルグ・ホイビー容疑者(27)が起こしたスキャンダルも寄与している。
ボイビー容疑者は今月、コカインとアルコールを摂取して交際相手の女性に暴行を加えたことを認めた。
引用終了
では、色々問題を抱えている自称シャーマンのようだが、大事なのは彼が歴史に初めてのヨーロッパの王族と結婚する黒人男性であるということだ。
で、もし筆者が『オークだけじゃなくて、エロゲー作品にも王女とHしたり、NTRしたり恋愛できる黒人男性キャラも出してくださいよ』って頼めば、現実世界にも前例がない場合はそれを出すことについて躊躇するのでしょう?だって、もし日本人の多くがその展開について魅力に思うのならば既にそれっぽい作品を出したのですからな。
魅力に思わないではなく、単に思いつかないだけだったり、欧州風な王女と何か親密に絡んでいく黒人男性キャラは『ヨーロッパ風なファンタジー舞台に黒人の登場が似合わなくて、違和感ばりばり』っていう白人ばかり優遇する層がそう感じたからエロゲー会社も躊躇ったりするでしょう?
ですから、我々の現実世界である地球に既に黒人がヨーロッパ王女と結婚できたという事実を突きつけたら、最早無視できないレベルとなっていることにしたいのです。
だってだって、中世ヨーロッパ時代であっても黒人が住んでいたのに、黒人より昔から現在までにヨーロッパに住んでいる人口がもっと少ない東アジア人ばかりが自分達の異世界作品で、東アジア人系の転生者ばかりがヨーロッパ風ファンタジー世界に転生して白人王女とあれこれできたのに、現実世界でもっと白人と多く交流のある黒人系、ひいてはヨーロッパ北欧王女とも結婚できた黒人男性がエロゲーでもっとRepresentされていなければ不公平でしょう?
まるで東アジア系クリエイター達がヨーロッパ諸国のマイノリティー系な人達をリスペクトしていない、みたいに感じちゃうじゃない?(もし白人や黒人のゲームクリエイター達がもし歴史に大活躍したアイヌ系の偉人をも日本舞台のゲームで出さなくても抗議するよ?でも、実際にはヨーロッパと違って、戦争で何度も勝ったようなアイヌ系将軍が日本歴史になかったかもしれないから、そういう人達がキャラとして出ていないことに関しては別問題なんじゃないのかな? トマ=アレクサンドル・デュマみたいな戦場で何度も勝利したようなアイヌ系将軍いたっけ、日本の歴史の中で?)
マイノリティー系であろうとも税金を払って国のために活躍している人達です。そして愛さえあれば人種が違っても結婚できるし。
ということで、ダークエルフとか魔族キャラとしてではなくマイノリティー系な人種や民族の違う黒人男性キャラも出して、彼らを金髪とか銀髪王女とあれこれやっちゃうような内容のあるエロゲー作品を出して頂けませんか、日本のエロゲーメーカー会社?
テーマは『肌色、人種や民族が違っても、愛は全てを克服できる』ということにしてはどうかな?
金髪王子から王女を寝取る話も大歓迎ですむしろそれがもっと面白くなっちゃうのではないでしょうか?ゲへへへ…😁
そういうのが発売されたら、もっと興奮出来てそういうの好きな人達の幸せになっちゃうのでどうかそれを筆者と我々に買わせては頂けないでしょうか?
では、今回の記事はここまでなので、下のAI画像をご覧になってお楽しみください😍😃🥰😍