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戦女神シリーズで有名なエロゲー会社、『エウシュリー 』のファンタジー世界の設定について。『ラウルバーシュ大陸』の地図を凝視してみたら、南方諸国の更に最南なところに大きな半島があります。この地域、黒人っぽい人間属が主な人口として住んでいるか分析してみましょう。

前置き

『エウシュリー 』というエロゲー会社は日本の有名なエロゲーメーカーで、主に『戦女神シリーズ』でたくさんの売り上げを記録した古参なブランドなんです。

ファンタジー世界の舞台は確か、Dir Lyfinaというんだっけ?で、ゲームの大半な舞台はその世界の『ラウルバーシュ大陸』で設定されているんですよね?

では、その大陸の地図を見てみましょう:

『ラウルバーシュ大陸』

もっとも南方のところには大きな半島があるのが見えてるでしょう?なんか深い森林地帯もあり、長い山脈も背骨としてその半島の中心を支えているみたいなので、暑い地域というか熱帯雨林な感じな地理と天候であることは当たらずも遠からずなはずですね!

知っての通り、現実世界のアフリカでも、南方地帯には森林地帯が多くなってるところもあるんです。なので、筆者が推察するには、もしも『エウシュリー 』が黒人っぽい民族や国家を出したければ、この半島を舞台にしたら良いのではないでしょうか?

でも、筆者としてもやっぱり白人キャラもエルフキャラや魔族キャラも出て欲しいので、たとえそれっぽい国を登場させたとしても、絶対に白人キャラを登場させてほしいです!それも、メインヒロインとして!(異人種間恋愛を舐めるでないぞ、くはは!韓国産漫画もそういう肌黒い男性と肌白い女性、現実のアメリカ人もそういう感じのカップルも多くなってるから異人種カップルの描写やRepresentationも大事なのである)

なので、そういう国を半島で出す場合、たとえ黒人男性が主人公であろうとも、是非ともそのメインヒロイン役を肌白い、北から旅してきたり、逃げて来たり、自国にあった災害とか反乱から逃れて避難しにやってくる金髪王女とかにしてくれたら、嬉しいです!
たとえば、この3個のAI画像みたいに:

では、黒人国家とかアフリカ風な国を出す場合、どんな歴史的国をモチーフにしたら良いの?

答えは簡単です。中世時代には、もしもお金を海軍とかの増強に使ったら、先に南米の原住民がいる地域を植民地化できる西アフリカにあった、とても金持ちな王国もあったので、それをモチーフにしてみては?

中世時代にて、強い海軍を持ってたら先に南米へ進出できた西アフリカの強国だった。だがマンサ・ムーサ王は海軍の増強よりもメッカ巡礼にて大金を費やしてしまったので、全て台無しだったよ

そう、筆者が言うのはマリ帝国です。金や貴金属を鉱山から大量採掘することで大国になった西アフリカの国。

確かに、アフリカには中世から現代にいたっても、未開の部族がたくさんいるようだけれど、それをアニミズムや精霊といった神秘を過信すぎる部族達のことだけを指していて、イスラム教やキリスト教の文明を借り受けた『マリ帝国』や『エチオピア帝国』には当てはまらず、ちゃんと文明をそれなりにもっているその2カ国もアフリカにはあったんです。

なので、そういう文明的なアフリカ王国をモチーフに『ラウルバーシュ大陸』の最南な半島に登場させても良いのではないでしょうか?

スートリーとしては、昔はその地域では遥か古な神々の戦いで、土地がずっと汚染させられ続けてきて、それで現地の貴金属や鉄鉱石が汚染されていて武器を生成することは不可能だった。

その所為で、たとえその汚染した鉄鉱石を使って剣とか作っても、すぐにその汚染物質で折れて使い物にならなくなるか、精練する途中に腐敗して霧散するかのどっちかだったので、ゲームが始まる前からの歴史ではその半島に使われていた武器は殆ど未開部族が良く使っていたような石の刃と上流階級である部族長の家系や部族のシャーマンとか聖職者だけが使える魔術だけだった。

なので、今まで普通な剣を使うためには、数多くの部族(規模がそれぞれ違うので、王国っぽい規模を誇る大部族の連合もあった)が他の外国から武器や金属を輸入する事しか手に入らないものなので、その部族達との交易利権をもっと簡単に得るべく、文明的に優れている北の南方諸国(半島に入る前の窓口国家の数々)と一部の西方諸国は海岸沿いをいくつか『ポルトガル』や『スペイン』みたいに占拠してきたりする描写もあった方がいいでしょう。

でも、ゲーム物語が始まる前に、もしその土地のとある隠れた大遺跡に、英雄的な黒人っぽい冒険者がその中に入って、古の時代に使われていた特殊な燃料や特殊な技術で魔法をクリスタル化して、その特殊な魔法クリスタルを弾薬にした現代兵器っぽい銃が大量に作れる地下施設や地下工場を見つけられたりしたら?

そう、そうなったら、たとえ地上にある汚染した金属を使わなくても、その地下施設で部族長とか上流階級が魔法を行使し、魔法を特殊クリスタルに代えて、大量な弾薬と工場で生成できる銃や沢山の古からの兵器の数々を自分の民に導入して、技術的な大進歩に伴う文明改革をも遂げて、海岸沿いを占拠した国々もその兵器の数々で追い出して、やっと『マリ帝国』っぽいお金持ちな大国に成り上がった設定にも出来ましょう!

で、例えばゲームの物語やプロットにする場合、主人公はその20年も経って出来上がったばかりの帝国に住む【5大将軍】の一人の大将軍として勤めていて、今までゲームに登場したことのない白人民族(肌の白い民族の便利な呼称)が主な人口で住んでいた半島への入り口の南方諸国とか西方諸国から船を通して避難してくる金髪王女と出会って、保護するプロットも可能でしょう。こんなAI画像みたいに:

で、主人公にはサブヒロインとして登場する妹がいるという設定にもできて、どうやって可愛く黒人美少女キャラを描写できるか、練習するいい機会にもなるでしょう。まあ、日本アニメに既にたくさん作られてきたし問題ないでしょう。女性は常に男性より肌が薄いって現象も現実世界にあるからな。日本の絵師にかかれば楽勝でしょう。


で、物語の根幹は、主人公がその王女を保護し、どうやって対応するのか皇帝が検討するけど(祖国に帰すか、王女は重要な情報を持ったりとかっていう特殊な理由で自国民として迎え入れるかのどっちかに)、問題なのは、半島のもっと東南な地域に、古から目覚めようとしている【世界的3番目に強い古神】がいて、その影響で周辺な魔物共が活性化し、古くから特殊な遺跡で眠っていた魔族や魔神も起きてきて、彼らの帝国を脅かそうとしている。

果たして、その金髪王女が持っている情報が本当に、エルフもドワーフも獣人も多く住んでいる帝国を救えるほどの力を持っているのだろうか?
そして、王女が反乱とか謀反の所為で祖国から逃げていくようにさせる状況を作ったまでに、裏切り者の王子(弟)や貴族達が王女の持っているその情報の重大さで何か世界を巻き込むような野望を成そうとしていたのだろうか?

で、こんな風に、筆者がもし『エウシュリー 』に黒人っぽい国を出していたらどんなストーリーにするか、提案とか分析のつもりで記事を投稿したまでです。

別に指図するとか思っていないので、ただ暇がある筆者が好きに想像を記事にしたまでの拙文だけです。でも未来に作品に対する可能性や想像について楽しんでいただければ幸いです。後、下にも魅力的なAI画像を添付してあるのでこっちも御覧になれば嬉しいです:

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