台風一過の空の下 再会
懐かしい再会の午後に
赤ちゃんの本音を聴きたく、
ゲストさん探しをしていた私。
私の[念ずれば通ずる]の精神は、
時として
コトを実現させる力に変わることがある。
と言うより、
案外、想いは叶うことが多い。
この日の再会もそうだった。
近くに住みながら、
案外、
タイミング良く
出会う、行き合う❣️
なんてことは
珍しいのが日頃の生活。
ところが。
ネットラジオの
ゲスト依頼をしたく、
「懐かしいヒト」
を探していた❣️のだ。
と。、、
スーパーの駐車場で、
『アレまぁ、ひろこさん❗️』と
声を掛けてもらえた。
マスクを外して覗いた笑顔は、
なんと、
毎日のように
彼女の自宅前を通過し、
声掛けようかなぁ〜、
忙しいくしてるかなぁ〜。
と、通過したいた彼女ではないか⁉️
思わず、『わあ〜い』と声が出た。
早速、
出演交渉、
もちろんOK❣️
そうゆう人なんだった、
そうゆうふうに
「自宅での出産」を選択した人
だったから。
やった〜❣️ありがとう❣️
シ〜ちゃん❣️
あの日のことを
マイクの前で話して❣️
あの日の元新生児になって、
この世に登場して来てくれた
次男坊のこーちゃんの声を
二人で分かち合って(翻訳)
話したい❣️
胎児から赤ちゃんに変身する時の
赤ちゃんの本音を
ラジオの前の
皆んなに聴かせてあげたいよ〜❣️
あの日のお天気は
どうだつた?
「未だ未だ産まれてこないと
思うんだけど〜」
「いやぁ〜、そうでもないよ」
「エアの縄跳び10回跳んだら
産まれてきてくれるよ〜❗️」
「そう言ってるもん❣️」
[コレが、赤ちゃんの本音]
「ホント〜⁉️」
「うん、本当だよ❣️」
こんなお喋りしながら❗️❗️
こんなノンビリとした、
お産に臨むお母さんに
『ボク、
あと30分ぐらいで、
生まれたいんだけど、、、。
良いかなぁ〜⁉️』とか
つぶやいていた君の
本音を聞かせてあけたかったよね❣️
マイクの前で、
皆んなに公表してみよう❣️
さぁ、
「赤ちゃんの本音、聴いてますよ」
「ちゃんと聴いてましたよー❣️」
を実現しましょ5❣️
久しぶりに本音を語り合う
[ゆめのたね]への挑戦の
きっかけとなった記憶が、
蘇ってきたわ⁉️
但し、
今日のゲストさんとのやり取りは、
実際の電波に乗せられないのです。
だって、
私は、
未だ、現在、
「ゆめのたね実習生」だから❣️
兎に角、楽しみな事へ
自分を少しずつ
向けていく
そんな楽しみ方を
このシニア助産師としては
コロナ禍だからと
元気のなくなっている人へ
お裾分けしたいのです。
早朝、5:30
畑の作業に出かけるよ❗️
開業助産師ひろっぺ の
「朝からレポート」でした。
写真は、昨日午後の自宅から見えた雲。
台風8号、一過⁉️かなぁ
行ってきます❣️
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