『天才はあきらめた』
ネチネチの執拗なほど人を恨んでそうな
山里さん。
いや、失礼な事を言っている自覚はあります。
それを嫌がらせの材料にするのではなく、
自身のエネルギーに変える力よ!
この著書を読んでから、山里さんが
めちゃくちゃかっこよく見えるのです。
研究に研究を重ねて、
どう対応するのがベストかを常に追求する
姿勢。
テレビで、笑わせようとしても、
真剣に、うんうん。って頷いてしまっています(笑)
自分は周りを羨ましがってばかりだな…
と悩んだら、この本を手にとって
少しでも熱量への変え方を覗いてみては
いかがでしょうか?