『刑事の子』
宮部先生の作品は、スマホが出てこなくても、たばこでコミュニケーションをとる刑事が出てきても、古臭さを感じさせない
魅力があります。
宮部先生のシリーズものを今から手を出す勇気がなくて、単行ものか、完結しているものだけ読んでいます。
お父さんより落ち着いている順くん。
こんな子どもいる!?と思いつつ
いつの間にか引き込まれているんですよね。
ここがいい。とか、この場面を…と書くのがすごく下手です。
ネタバレレベルになるので、
いつもほんわかとしか書いていません。
読んでみてくださいませ。
しか、言えない語彙力のとぼしさorz