犯罪弁護士　村上雄一郎　の犯行動機

青森市　浪岡　中学校で
起きた
イジメ自殺事件で

当時の
青森市長
鹿内博は

浪岡地区
出身である。

鹿内博　市長の
パシリとして

ネット掲示板

の
書き込み削除とか

もみ消し工作とか

そういうのに
いそしんでいたのが
犯罪弁護士
村上雄一郎である。

少くとも刑事事件としては

加害者は
誰一人
処罰できない

って
とこまで
逃げ切ったのに

小野寺　新市長が
就任して

青森市の調査委員会が
「自殺原因はイジメ」
と結論づけた
せいで

イジメ加害者生徒らは
就職全滅

犯罪弁護士
村上雄一郎

面目丸つぶれ。

これに対する
逆恨みとして

犯罪弁護士
村上雄一郎は

どんな手を使ってでも

小野寺晃彦　青森市長を

つぶしたい！

という

犯行動機がある。