古文文法 第2回 カ行変格活用
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吉野先生のリンク(全73回 無料)は
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古典文法ハンドブック は
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では、はじめます。
というわけで、
ステップ1
吉野先生を見といてください。
ステップ2
沖先生の
「古典文法ハンドブック」で
該当箇所を見ておいてください。
ステップ3
フラッシュカードで
覚える努力をしてください。
以上です。
デッキ作成用、コピペの部分は
こちら↓
カ行変格活用(通称:カ変)の活用は?
カ行変格活用の動詞は?
来(こ)ぬ人を まつほの裏の 夕凪に 焼くや藻塩の 身も焦がれつつ
秋来(き)ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ 驚かれぬる
こ き く くる くれ こ(こよ)
基本、「来(く)」一語のみ。 例外として複合語「持て来(もてく)」「出で来(いでく)」「詣で来(もうでく)」がある。
松帆の浦の夕なぎの時に焼いている藻塩のように、私の身は来てはくれない人を想って、恋い焦がれているのです。
秋が来たと、はっきりと見えはしないが、風の音で秋の到来にふと気づいた。
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実際のデッキの作成作業は
こんな感じです。