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【無料】子供の頃に母から受けたお尻ぺんぺんのお仕置きエピソードNo.1

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やはり体験談1号は初めてのお仕置き話なんでしょうけど、
残念ながら記憶にありません。。

確実なのは幼稚園の頃はお仕置きされていなかったこと。
必然的に小学校からってことになりますね。

年齢的に言うとウチの母が今確か40か41なので、
27歳くらいで私をお仕置きしてたことになりますね。
まあ信じられないですねマジで。

その年齢で体罰って、、
まあ細かいことは流石に聞けなかったですが、体罰信仰の強い母なんでしょう。
宗教とかではありません。

時期的に言うと小学校1年生でお仕置きは始まったのですが、これも世間的にはどうなんでしょう。
まあ遅いですよね。

普通は幼稚園で終わるし。

タイトル的に初めてのお仕置きは忘れてて書けないので低学年の頃のお仕置きエピソードを1つ今日は書こうと思います。 

ちなみにですが、
今後山ほどあるお仕置きのエピソード書きますが、しょうもない軽いお仕置きまでは書かないのでその辺はDMで聞いてくださいね。
逆に言うとここで書くお仕置きエピソードはそれなりのお尻ぺんぺんです笑
更にキツイのは限定にしますので悪しからず。

で、今日記憶を掘り起こすのは恐らく1年生の頃。

ここではやらかし理由もハッキリしてるお仕置きを書こうと思っていますので、なぜお仕置きになったか理由すら記憶にないお仕置きは記載しません。

今回の体験エピソードは1年生の夏休み。

北海道なので夏休みも関東に比べて短いのですが、当然宿題とかは出ます。

で、事の発端は

夏休みの後半、函館観光に家族で出かけたことから始まります。

道外の方には伝わりにくいかもしれませんが、
北海道はバカ広いので札幌→函館でも十分旅行になります。
なので、2泊3日の函館旅行に行ったのですが
その出先で事が起こりました。
というか起こしました。アタシがね。

初日はまあ普通に楽しい観光をしたのですが、
2日目、3日目は帰るだけなので実質最終日。
父と母で軽く意見が対立しまして

父→観光重視
母→お土産とか買い物重視

で20代の若い夫婦らしくしっかり夫婦喧嘩が始まりまして、父はどうせ道内だしそんな買い物とかいいじゃん!って感じ。
母は買い物とかゆっくり見たい!と言い出す。

函館も車で行ってるので帰りの時間だけでかなり時間食うので、一個の観光地回るだけでロスするのも事実。
その選択で買い物の時間が無くなる恐れも。

って軽い夫婦喧嘩の中で私はと言うと、、

断然、お父さん派

だって、1年生だもん。
お土産とかどうでもいいし、買い物も今なら楽しめるけど当時はつまらないもん。

「お土産とか嫌だ。つまんない」
とか私も言い出し、若干イラつく金髪マミー。

で、観光優先になったのですが
夕方頃、観光スポットの中に大きめのお土産コーナー発見。

母「私こっち見に行くから。ランもそっちでしょ?」
私「うん!」
父「よし、あっち観に行くかー!」

(流石に14年くらい前の会話なので節々しか覚えてませんが、そこはご了承下さい。この後も会話パートは何となくの記憶です。こんな流れの会話だったってことで)

私はお父さん側につき観光。
しかし、案外つまらないことに気付く。

(お母さんの方戻ろーっと)

アホですよね。ホントに。

近所ならともかく函館ですよ。
旅行先ですよ。
あなたはどこまでアホな子なんでしょう。

初めてのおつかいの如く、テクテクと母がいるであろうお店の方向へ1人で歩く私。
父?知りませんよ。そんなの。

「お父さんにちゃんと報告してから行かないと!」
そんな賢い子なら頻繁にお尻真っ赤にされていません。

当時はラインはないからメールだと思うけど、両親は慌てたでしょうね。
だって居ないんだもん。

父と一緒にいるはずがナルトに出てくるカカシの変わり身の術が如く姿を眩まし、母の側にもいない。

当の私はと言うと?

迷子ですよ。泣いてますよ。
不安で不安で。バカにも程があるけど、いざ歩くとお土産屋がどこにあるか分からない。

ワンワン泣いてそこから記憶ありません。
気付いたら迷子センター的なとこでオレンジジュース飲んでました。

で、迷子センターから両親を呼ぶアナウンスをしてもらう最中に、

「あっいた。」

私を必死で探す両親を発見。

まあ結局私が見つけたから私は悪くないですね。
とは当然行きません。

両親と合流しその場で母が私の目線までしゃがみ、

「ラン!どんだけ心配かけてんの!」

的な激おこママ。

周りの迷子センターの職員さんとか関係なしにブチ切れ。
父はホッとした顔。

その場で強目に叱られたこと、
親が見つかって安心したことも重なり号泣する私。

で、気付けばホテルに戻る時間。

そこまでの車中も母はプンプン状態。
私はもうお仕置き確定なのでビクビク状態。
父は慣れない道でアワアワ状態。

部屋に戻ると恐らく父と母の間で何かしら会話があったようで、部屋を出る父。

私と母2人きり。

そこで言われた事。

「ラン、こっち来なさい」

ベッドの端に座る母に言われ、テクテクと母の前に立たされる私。

「今日は本当に悪い子だったね」
から推定何分だろう、まあそれなりの時間。
さっきと違いお互い冷静な状態でのお説教。

要約すると、

・勝手に1人で行動したのは許しません。
・お仕置きはします。
・でもホテルだと私の泣き声とかお尻を叩く音が隣のは部屋に迷惑だから今日はお仕置きはしません。
って内容。
・でも、今日のことは一歩間違えたら誘拐されたり命の危険もあったからいつも以上に一杯お尻叩くからね。
・帰ったらお仕置きするよ。
とキツめのお仕置き宣告。

ここまで読んでくれた方で、どちらの意見が多いでしょうか。

・えっお仕置き先延ばしできてラッキーじゃん!

・いやいやむしろ地獄でしょ。

正解は、

地獄に決まってんだろ!

だって今月20歳になった私の記憶にこれだけ残ってるのよ?
今後紹介するエピソードは小学校4年以降とかが多いんだけど、だってその前とかあんま覚えてないもん。

でも忘れられないわ。こんなの。

それまではお仕置き=お尻叩き20〜30発くらいが普通だったから、それ以上ってのが無くて。
逆に言うとお仕置きになる以上は、1発で終わりとかも無かったんだけど。

この時は一杯叩く宣言されてる訳ですよ。
だから30以上確定なわけ。

ちなみに言うと30発でも1年生は泣くからね。
3年生くらいになると30発だと泣くの我慢できる日もあったけど、1年生では無理。
100%泣いてた。

痛いもん。お尻。

Twitterで色々見せてもらった流血してるお尻とか、変な竹の棒みたいので叩かれたみみず腫れのお尻に比べたら軽いかもしれないけど、しっかり全体が濃いピンク色にはされてたし 

だからたくさん叩く宣言は辛いし、
もっと言えば明日帰ったらってそこまで先延ばしも辛いのよ。
死刑囚が「お前明日死刑な」って言われて自殺試みるみたいな話聞いたことあるけど、それと同じ。

だってさ、その後ホテルのお風呂入るじゃん?

お尻見るじゃん。

真っ白なんだよ。痛くも痒くもない綺麗なお尻よ。
子供だし。

それがさ恐らく明日の今頃にはお母さんの手形と指跡クッキリ付いた、熟れたトマトみたいなお尻になってるって想像してくださいよ。
それはそれは痛いでしょうし。

1年生には酷すぎる罰ですよ。

まあ旅行先で単独行動する私が大バカなのは重々承知してますが。

で、鬱モードのまま迎えたくない朝を迎え、
帰りの車中も空元気なまま家に向かい、

見慣れた風景が目に入り始めると、
(うわあ、家着くよもう。どうするの。心の準備できてないよ)

そんな心境。

で、家に着いて

車から降りて手を洗ってお母さんと目を合わせないように素早く私の部屋に戻る。
 
お仕置き自体忘れてる可能性に賭けて。

リビングでは両親が談笑する声。

(えっお仕置き回避!?マジ?)

父「じゃちょっと〇〇行ってくるわ」
の声。
〇〇は少し離れたとこにある大型書店。
読書好きの父はよくそこで通勤時に読む本を探しに行っていた。
父はネットで探すより本屋で色んなタイトルを吟味した上でコレ!という一冊を選ぶのだ。
何が言いたいかって、

そこの書店に行く時点で帰宅が遅い=その間、家には母と私2人きりになるんだよ!

そして父が階段を降りて家のドアを閉める音。

で、リビングから母の声。

「ラン!ちょっとおいで〜!」

この時のドキドキは本当にもう、、なんと言うのか。
今後たくさんエピソード紹介しますが、このお仕置き前の緊張はいつでも嫌なものでしたね。

リビングに行くとキッチンで夜ご飯用の料理を作っている母。

母「ラン、トイレ済ませておきなさい」

今後理由は紹介しますが、お仕置き前にはトイレは絶対でした。

私「うん、、」

部屋に戻ると、母は台所で作業しながら

「ちょっと待ってて。お母さん手ベトベトだから洗うからソファにいなさい」

ソファで待ってると、

手を拭きながら戻ってきた母がソファに座り、

「もう分かってるでしょ。ほら。」

腕を取られて膝に私を寝かす、
まあこの辺はお仕置きに詳しい皆さんなら容易に想像が付くシチュエーションでしょうね、、

パンツを下ろさないお仕置きなんてありません。

他の家は知りません。

ウチの母に関しては絶対脱がされました。

まあ例外も今後紹介しますが最終的にはどんな時もお尻は丸出しにされました。

当時何を履いていたかは忘れましたが、
スカートなら捲り上げて、当時は中に何も履いていないので直にパンツを膝上くらいまで下ろされ、

ズボンの時はズボンとパンツ一緒にグイッと下ろされ、同じく膝上くらいまで脱がされました。

「パンツはどの辺まで下ろされました?」

この質問もめっちゃ多いのでこの時のお仕置きのイメージ画像探してきます。

最近フォロワーさんから、ハンドスパンキングさんというサイトを教えてもらいましたが
なかなかリアルで驚きました笑


見てるだけでお尻がヒリヒリ、、

色々調べましたが、ソファでのお仕置き。
膝の上でうつ伏せ。叩かれる人のポーズ。
足はもっとバタバタするけど。
パンツの下ろされる位置はまさにこれ。
スカートなら捲るけど、ショートパンツとかの時はもうこれそのままですよ笑

ベッドでのお仕置き、お母さんが床に正座してのお仕置き、諸々他にも母からお仕置きされまくりの人生なのでそれは別のエピソードでまた画像付きで紹介しますね。

今回の画像と違うのは実際は叩き手が金髪元ヤンマミーなのと、私が小4チビな点くらいですね笑
あと強いて言えば、もっと腰をガッチリ抱えられましたね。
これだと私みたいなお尻弱い子はすぐ逃げちゃいますよ笑

で、お尻に手を置かれて

「ったく、もう!」

とか何かブツブツ言いながらお仕置き開始。

私は叩かれてる側なので見ることはできませんが、

何回か恐怖の余り振り返ってお母さんの手が落ちてくる瞬間を見たことがありますが、

まあ恐ろしい程に振り被ってましたね。

少し手を上げてペチーン。ならいいものを。

思い切り勢い付けて、

擬音としては、私の中では

ぺちんでも、パチンでも、べちんでもない、

バッチイイン!

ですね。感覚的には。

重いんですよ。1発が。

この時何回叩かれたかは忘れましたが1年生の頃なのでMAX50回程度だと記憶しています。

でも、まあ本当に泣きましたね。
泣きに泣いた。

ドッジボールで男子のボールが顔面に当たった時に泣かなかったのは母のお仕置きのお陰でしょうね。

だってあれに勝る痛み無いもん。

叩くならバシバシさっさと終わらせればいいのに、
長いんですよ。インターバルが。

バッチイイン!

ぃったあ!!!!

本当にこんな感じ。

で、10〜15秒くらい間をおいて、(今にして思えば1発ごとにお尻の腫れ具合とか私の反応見てたのかな?)

「心配掛けて、、本当に!」

バッチイイン!!!

ぁゔ!!

見てないから分からないですけど、

多分数発で赤くなってますよ。
だってあれ多分マジだもん。叩き方。

この界隈見てると強そうな平手打ちするお尻叩き手さんが一杯いるけど、ハッキリ言って、

私の中では、ですよ?

お母さんの平手の方が圧倒的に痛い。

分からないけど血縁あるから手加減してないってもあるだろうし、私が子供だからそう感じてるだけの可能性もある。

でも今振り返ってもエゲツないお仕置きだったのは事実。

ハッキリ言って見る人によっては虐待でしょうね。

今回紹介したエピソードに関しては、最終的に泣き叫んでお尻はとても濃いピンク色に染まってお母さんの膝で終わった後も泣きじゃくっていました。

どうですか?
エピソード1号としては重すぎたかな?笑

これなら学年が上がるにつれてお仕置きも厳しくなっていくので、また次回も読んでくださいね。

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