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罪悪感なしで苛めたい人 奴隷人生 悪への対処法 日本の敗戦は信者が少ないから パウロ

1、高圧的な高卒の面接官
二日前に書いたの11の追加。
パウロは神に逆らう パリサイはスパイ 多数派は地獄行き 恨む偽基督教徒 世は安全地帯|まいやす (note.com)

高卒の面接官が大卒に対して威圧する話について。

非信者は誰でも、罪悪感を感じないでイジメたいため、面接官の権力を悪用する高卒の面接官はイジメのターゲットにされる。
罪悪感どころか、躾けてやっている感覚だから、周りの大卒は自分の事を正義だとすら思っているだろう。
高卒の方も面接官の権力を威圧に悪用するから、イジメのターゲットにされる。実際、性根を叩いて矯正してやっているのだから、言い返す方法はないだろう。嫌なら、自分の性根を直すしかない。
ただ、憂さ晴らしのサンドバッグにされているかもしれないから、十数年の人生を無駄にしている。
自分が加害者になっていないか省みないと、いつまでもターゲットの立場になる。
上には上が存在すると判らないと、マウント癖で人生が破滅する。
マウントしたがる奴はマウントされる。
天の主の信者なら、神という絶対的な存在が上に居るから、自分が何かの上になっても意味がないと自覚するから、マウントをとらない。

非信者から「コイツは性根が腐っているから攻撃してもいい」と判断されると、誹謗中傷される。
悪目立ちして、争いが頻発する人間では、結婚相手にされない。

どうやって誹謗中傷に対処するのか。それは、突っかかってきた人間に対して、神の教えを朝から晩まで教えて、敵を愛して一緒に天国へ入れるように説教すれば、悪人は離れ去るし、善人なら改心する。

2、悪人への対処法
悪人が近づいてくるのを防ぐには、自分の性根の悪さを直して、善人になるしかない。
自分が悪人のままなのに、相手を善人に変えようなんて、虫が良すぎる。
実際は、相手を善人にしたいのではなくて、黙らせたいだけだから、そういう考え方が性根が悪くて、類は友を呼ぶのである。
しかも、自分の不都合なところは切り取って、相手だけが悪いように世論操作や印象操作をする性悪だから、まともな人間が離れて、ろくでなしで集まって、リスキーシフト・エコーチェンバーで暴走して破滅する。

リスキーシフトだと、少し違っているから、訂正する。申し訳ありませんでした。

神の教えに従う者しか受け入れないようにすれば、こういうエコーチェンバーで暴走はしない。
何らかのルールに基づいて集まる人間たちは暴走しない。
ルールを自分勝手に作るような連中は、必ず自己中な屁理屈を捏ねて暴走して自滅する。
こういう「ルールを自分の都合で作りたい」という考え方が神に背く人間なのだろう。
ルールは神が創ったモノだから、神以外のルールを作ったり従う人間は無駄死にする。

3、公正と説明義務
娼婦と奢られ欲を結びつけるなら、どういう因果関係があるのか説明する義務がある。
娼婦でなくても奢られたい人は居るけど、それはどう説明するのか。
説明しないとタダの職業差別主義者だと確定する。
作らなくていい敵をワザワザ作るような差別者だから、身内も敵を作るような性格になる。
しかも、こういう人間は、悪人という敵にすべき存在を敵にしないで馴れ合う。
こんな差別主義者の味方にワザワザなる人間は、存在しない。
安全なところから囃し立てるなら面白いだろうけど、味方にはならない。
人の話を聞かない職業差別主義者では、何も学ばないから、一人で孤独に死んで、死んだ後も神から見放されて地獄へ落ちる。
こういう差別主義者とは縁を切った方がいいのに、家族だからという理由でズルズル関係を続けるような人間も同類である。
誰が相手だろうと悪いモノは悪いとハッキリ言えない人間関係は、不健全である。

娼婦が良い事を言えば褒める。
娼婦が悪い事を言えば咎める。
身内が良い事を言えば褒める。
身内が悪い事を言えば咎める。
強者が良い事を言えば褒める。
強者が悪い事を言えば咎める。
弱者が良い事を言えば褒める。
弱者が悪い事を言えば咎める。
善人が良い事を言えば褒める。
善人が悪い事を言えば咎める。
悪人が良い事を言えば褒める。
悪人が悪い事を言えば咎める。
貧者が良い事を言えば褒める。
貧者が悪い事を言えば咎める。
良いモノを良い悪いモノを悪いと言えない人間関係は、勇気がない。
勇気がない者には、悪い人間が集まって来る。

神が娼婦を公正に扱うのは、娼婦はいつの時代でも存在して、いつの時代でも差別されるから、娼婦を公正に扱える人だけが全ての職業を公正に扱える人物の証拠になるからだろう。

良いモノを良い悪いモノを悪いと言えないのは、奴隷の生き方だ。

4、自由な発言
神は制度に従いなさいと書く。制度とは、責任を取り、損害を回復する能力と実行する人間の言う事は聞くという意味だ。
責任を取らない、回復する能力の無い奴の言う事は従ってはいけない。

制度として思想活動が禁止にされているなら仕方ないけど、国家レベルでそんなところあるだろうか。制度だろうと、限度というモノがある。
独裁国家で神の教えを広めて死刑になるなら、殉教になるからむしろやるべき、と考えるのが信者である。
ただ、独裁国家でも普通に聖書は普及しているし、偽装キリスト教団とはいえ教会も建っているから、弾圧なんかされていない。
死刑にされた人間は、単にスパイ活動をしていただけだろう。
本当の信者なら、殉教は喜びだから死刑をぐちぐち文句を垂れない。
スパイだから死刑に文句を垂れているのだろう。
日本の報道機関はアメリカの奴隷だから、北朝鮮に潜伏しているキリスト教徒の振りをした偽装キリスト教徒のスパイをキリスト教徒として扱う。

公言できる権利があるなら、特定の時間や場所で発言できないのは、特に問題はない。
公言できるなら、ワザワザ狭い場所や短い時間で発言する必要性もない。
特定の場所に居る人間だけが有利になるから、良くない。
そんな事に気力を使う暇があったら、公言する方で発言するべき。
神は公平に接しなさいと言っているのだから、全員に平等にチャンスを与えるべきである。

マタイによる福音書 5:45 (新共同訳)
あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。

自由は神にある。
神を信じる者だけが真理を知り自由になる。

5、能力
無能な信者
有能な信者
無能な非信者
有能な非信者
この4種類の評価について。
信者なら能力は関係なしで平等である。
非信者同士の事は、非信者同士で決めるだろう。
人間の都合で善悪や優劣を決めるのは、神のルールに従っていない。
能力差別をすると地獄へ落ちる。
俺も能力差別をする傾向がなぜか強いから、気を付けないといけない。
俺は虚弱体質で知能も低いのに、昔から能力主義の傾向があるのか、自分でも訳が判らない。
自傷行為とか自殺行為とか破滅願望なのだろうか。
能力主義をやめて、神に立ち帰る努力をしていく。
自分のためにも自傷行為の能力主義をやめるように、神が言ってくれているのだろう。

6、芸無しではなく
障碍者差別をする女タレントを芸無しというのは悪いと思ったから、謝罪しておく。申し訳ありませんでした。
芸無しではなくて、しゃべりの他に芸がないから、他人の悪口を言うしかできる事がないと言っておく。
能力や道徳心が劣っていると、話題が少ないから悪口を言う。
あと、話題がないなら黙る事に耐える精神力がないのだろう。
普段から差別意識を持っていて、障碍者差別をしているから、障碍者と嘘つきを結びつけるのだろう。

まあ、俺もパウロに対して似たような事をしている。
しかし、パウロの場合はあんまりにも聖書を読んでいないのか、曲解しているのか、周りの人間の言う事を鵜呑みにしているのか、色々と怪しいところがある。
親が特権階級なのに跡を継がないから、よほど能力がないと親に見放されているのかもしれない。
現代のように跡を継がなくてもいい時代と違って、2000年前の特権の跡を継がないなんて、継げない何らかの相当な理由がある。

7、謝罪
他人を侮辱する発信者と、侮辱しない発信者が存在する。
侮辱する発信者に対して、警告をしているだけ。
自分が悪いと誹謗中傷する人間が近づいてくる。
侮辱していない悪くない人は、そのままでいい。
俺の説明が判りづらくて申し訳ありませんでした。

8、謀略
サタン側に貢献すると、支持率が変なところで上がったりする。
投票数も支持率も捏造だ。
国民の声を聞かないのは、国民の声は権力に何の影響もないからだ。
サタン側の機嫌を取れば権力を与えてくれるから、国民の声を聞かない。

サタン側への貢献で外国人のスパイを移住させるのは、分割統治のためだろう。
本当にクルド人だろうか。
クルド人の振りをして、トルコと日本を仲違いさせたいだけではないのか。
愛国の振りをしている発信者は、クルド人と断定して、日本人に争わせようとするから、エセ愛国者なのだろう。
愛国者も人々を国家の鉄砲玉にするからロクでもないけど、そのロクでなしの偽物だ。

危機感を煽って、国家の悪魔崇拝や、天皇の悪魔崇拝へ盲従するように誘導するサタニスト。
こいつら、どこから活動資金が出てくるのか。
国家や天皇への妄信を煽る奴らは、何の生産性もないのに、どうやって活動資金を手に入れているのか。

9、敗戦の原因
どんな国もサタンの支配下であり、捏造する。
韓国が虐殺を捏造するように、日本も偽装キリスト教団のカトリックが行った虐殺をなぜか白人に擦り付ける。
旧日本というサタン国家が虐殺したのに、なぜか個人や子孫に責任を擦り付ける韓国人。
カトリックというサタンの手下の偽装キリスト教団が虐殺したのに、なぜか西洋人に責任を擦り付ける日本人。
誰が犯罪をしたのか認識できないのではないのか。
認識能力が欠落している。
真実を知っている日本人が逆恨みの韓国人にムカついている様に、本当の信者の一部の西洋人は日本人の逆恨みにムカついている。
偽物と本物の区別が付かないから、偽物の悪行を本物に擦り付ける。
日本人が不自由なのは、真実の神を知らないからだ。
信者の宿敵である「悪魔崇拝者の悪行」を信者に擦り付けるとか、いったい、どこをどうやったらそんな思考回路になるのか。
善人の敵である「悪人の悪行」を善人がやった犯罪だと濡れ衣を着せるのが日本人である。
日本人が世界でボロ負けするのは、敵と味方を間違えるからだ。
個人ならそれなりに勝てる人が居ても、集団になるとボロ負けする。

神に立ち帰る人が増えると、捏造や悪謀が暴かれていく。
最近十数年二十数年で捏造が暴かれていったのは、神に立ち帰る人が増えたからだろう。
信者は、こういう虐殺の責任の擦り付けに対して、戦うから、神の存在がバレてしまうと恐れたサタン側が、先に暴露したのだろう。
信者を殺してしまうと、最後の裁きが前倒しになるから、どうしても先送りにしたい。
信者が「捏造された虐殺の責任の擦り付け」に対して戦うと、勢い余って信者を殺してしまう危険性が高い。

日本人だって、西洋人を虐殺の犯人と思い違いしているから、日本を欧米に対して勝たせるわけにはいかないため、日本が負けるように仕向けたのが第二次世界大戦である。
もし日本が勝ってしまうと、偽装キリスト教団が犯人なのに、西洋人を虐殺の犯人と決め付けて、本当の信者まで殺害する危険性が高いからだ。
信者が少ないと戦争でボロ負けする。
それで、悪魔崇拝の神道の天皇がグルだから、天皇が国を売って日本を敗戦に陥れた。
欧米が日本に対して負けなかったのは、偽装キリスト教団が99%を占めていても、やはり本当の信者の人数は日本に比べて圧倒的に多いからだ。
腐っても鯛のコトワザがあるように、いくら腐ったモノでも本物は本物だから、本物を持つ方が勝つ。
偽物しか持たない集団と、腐ってるけど本物を持つ集団が、戦ったら、本物を持つ方が勝つ。
まあ、欧米も偽装キリスト以外の悪魔崇拝が増えてきたから、経済面でボロ負けしだしているけど。

このように書くと、ニセ愛国者は「戦った英霊が無駄死にした事になる」とか言い出す。
ニセ愛国者は、因果関係がおかしい。
因果関係の思考回路がおかしいから、ニセ愛国者なんかやっている。
自分たちの行動を愛国で正義でなければならないという決め付けで、理屈を後から捏ねる。理屈と軟膏はどこにでも付く状態になっている。
自分の言動が正義かどうかは、正義の基準を作ってから、当てはめる必要がある。
しかし、エセ愛国者がやっているのは、的を書いてから矢を撃つのではなく、矢を撃って刺さったところへ的を書いている。

イエス・キリストがファリサイ派を不幸だと評価したら、律法学者は「先生、そんなこと言えば私たちを侮辱する事になります」と反逆した。

そこで、律法の専門家の一人が、「先生、そんなことをおっしゃれば、わたしたちをも侮辱することになります」と言った。

ルカ福音書 11章45節 新共同訳

自分の言動が正しいかどうかは、正しい言動をしたかどうかで決まるのに、その検証をしないで、いきなり反逆する。

10、信じる者だけが助かる
神が人々を守る。
サタン側は人々に神の存在を気付かせないために、人々を守っているのは人権だと洗脳する。
サタン側が神の信者を守るのは、信者を殺すと、神が怒って、最後の裁きが前倒しになって、自分たちが地獄へ落ちて焼かれ続けるか魂を消滅させられるからだ。
いくら人権を声高に叫んでも助からない。
天の主を信じて、神の掟を守る事で人々は守られるから、信者の社会保障が充実して、周りの非信者もついでに守って神の存在がバレないようにする。

11、黄金の横取り
黄金をウィルスの試験薬に使っているみたいだけど、ウィルスは存在しないから、サタン側がココから黄金を盗んでいるのではないか。
まあ、使った後で黄金を回収するから、そうでもないか。
ただ、サタン側は、何らかの方法で搾取するから、どこで盗んでいるか。
銀河宇宙が存在しないから、宇宙開発で税金を盗んでいるのは確実だけど。

12、パウロ

パウロは言った。「兄弟たち、その人が大祭司だとは知りませんでした。確かに『あなたの民の指導者を悪く言うな』と書かれています。」

使徒言行録 23章5節 新共同訳

パウロは「指導者を悪く言うな」と紹介しているけど、聖書では、普通に指導者が悪い場合があるから、キチンと悪く言う必要がある。
パウロは、聖書以外の本を読んでいるのではないだろうか。
ファリサイ派はローマ帝国のスパイという話をしたけど、生まれた家がファリサイ派のパウロは、ローマ帝国に都合が良い聖書解釈を妄信しているのではないだろうか。

エリは子供の悪行を正さない悪い預言者かもしれないし、使徒ペトロも「退けサタン」と叱られるし、偽預言者の存在も言われている。

マタイによる福音書 16:23 (新共同訳)
イエスは振り向いてペトロに言われた。「サタン、引き下がれ。あなたはわたしの邪魔をする者。神のことを思わず、人間のことを思っている。」
マルコによる福音書 8:33 (新共同訳)
イエスは振り返って、弟子たちを見ながら、ペトロを叱って言われた。「サタン、引き下がれ。あなたは神のことを思わず、人間のことを思っている。」

マタイによる福音書 7:15 (新共同訳)
「偽預言者を警戒しなさい。彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが、その内側は貪欲な狼である。
マタイによる福音書 24:11 (新共同訳)
偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。
マタイによる福音書 24:24 (新共同訳)
偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。
ルカによる福音書 6:26 (新共同訳)
すべての人にほめられるとき、あなたがたは不幸である。この人々の先祖も、偽預言者たちに同じことをしたのである。」
ペトロの手紙二 2:1 (新共同訳)
かつて、民の中に偽預言者がいました。同じように、あなたがたの中にも偽教師が現れるにちがいありません。彼らは、滅びをもたらす異端をひそかに持ち込み、自分たちを贖ってくださった主を拒否しました。自分の身に速やかな滅びを招いており、
ヨハネの手紙一 4:1 (新共同訳)
愛する者たち、どの霊も信じるのではなく、神から出た霊かどうかを確かめなさい。偽預言者が大勢世に出て来ているからです。
ヨハネの手紙一 4:4 (新共同訳)
子たちよ、あなたがたは神に属しており、偽預言者たちに打ち勝ちました。なぜなら、あなたがたの内におられる方は、世にいる者よりも強いからです。
ヨハネの手紙一 4:5 (新共同訳)
偽預言者たちは世に属しており、そのため、世のことを話し、世は彼らに耳を傾けます。
ヨハネの黙示録 20:10 (新共同訳)
そして彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄の池に投げ込まれた。そこにはあの獣と偽預言者がいる。そして、この者どもは昼も夜も世々限りなく責めさいなまれる。

こういう偽預言者とかが現れるのだから、指導者を悪く言わないと、騙されかねない。
旧約聖書の時代から、偽預言者が現れて神を激怒させていたから、預言者や指導者を疑う必要がある。
旧約聖書の時代の偽預言者の引用をすると、数が多すぎるから引用しないので、自分で読んで欲しい。

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