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恨まないが忘れない システム問題 問題の三大原因・オンオフ高尚 政治に難癖と自己洗脳

1、恨まないが忘れない
相手の加害を復讐してはいけないと書いてあるけど、相手の加害を忘れろなんて書いていない。
大統領の薬害促進を忘れるとか、偽キリスト教徒だ。

赦すには、相手の罪を暗記する必要がある。
加害者に復讐しないようにするには、加害者の罪を暗記する必要がある。
加害者の加害を覚えていないのに復讐しないなんて無理な話だ。

「赦す」と「忘れる」と「覚えない」と「気付かない」の区別が付いていないのではないか。
罪を認識できないのではないか。

非信者は区別と定義をしない。
区別と定義をすると自分の罪も確定するからだ。
自分の罪と向き合う気がないと、真理にたどり着けない。

何度も何度も蒸し返す必要がある。

覚えないと何度も何度も同じ被害に遭う。

非信者は、自分と他人の罪を認識しないだけである。
非信者は、他人の罪を赦しているわけではない。
しかし、他人の罪が限度を超えると激怒して袋叩きにする。
なぜなら、限度を超えているから、自分の罪を糾弾される可能性は限りなく低いからだ。
そういう時だけは復讐する。
要するにタダの馴れ合いであり、限度を超えたら逆上する。

慣れ合いのせいで、相手が罪を犯してしまったのに、慣れ合いを助長した方の罪は気付かれにくい
慣れ合いは、ほぼ「罪の誘惑」に近い。
犯罪を誘発しておきながら、誘発した方は罪を気付かれにくい。
いや、罪には問われているか。被害に遭っているから。

日本人が水に流したがるのは、自分の罪に矛先を向けられるのが嫌だからだ。
自分の罪に矛先が向けられる確率がなくなると、途端に牙を剝いて袋叩きにする。今のテレビ局の問題もそうだ。

罪は一回だろうと一万回だろうと同じように糾弾しなければならない。
一回の犯罪でも反省しない奴は地獄へ落ちるけど、一万回の犯罪を反省して謝罪して神に立ち帰り二度と罪を犯さない人は天国へ入れる。

2、システム問題
自分が被害者だから何をやってもいいと思っていると、自分が加害者になってしまう。

テレビ所属の被害者が、自分は被害者と思って自分で何かを分捕ろうと思ってカギを開けたら、他の悪党がなだれ込んできて業界が無茶苦茶になる。

テレビ局というよりも、システムを作った総務省に原因がある。
だから、総務省にクレームを入れたらいいと思う。
まあ、通信で金儲けをしている連中では、総務省に文句は言えないか。
通信の許可を出す総務省に睨まれたら即死になる。

官僚や総務省と言えども、何らかのクレームを何百件何千件も入れられたら、出世に響くから何とか対処しようとする。
選挙は全てサタン側の不正選挙だから、投票行動ではシステムは変わらなくても、自分にシワ寄せされるかどうかは変わる。
システムを変えたいなら、直接クレームを言えば、それなりに変わると思う。

総務省がシステムを変えると言わないなら、腐敗は続くから、局員を全て入れ替えても同じように腐敗するから、局員を批判しても意味ないぞ。
俺が口出しをするのは、人々の悪心が招いた事態だから、人々の悪心を糾弾する枕に使っているからだ。
システムを変えるというのは、具体的にどのように変えるのか。
自由にテレビ局を作れるシステムにするとか。許可制をやめるとか。

被害者はテレビ局に所属しているなら、テレビ局が歴史歪曲や世論操作などの悪行三昧をしているのを知っているだろう。
自分たちのような悪人がウジャウジャ存在しているのが判っているのに、自分でカギを開けて分捕ろうとしたら、他の悪党が乗り込んでくる事ぐらい判らなかったのだろうか。
本当に自分たちテレビは特別だと思っていたのだろうか。
もしくは、自分たちが犯罪者だという自覚がなかったのか。
普段から悪行三昧の犯罪者が、たまたま被害者になったところで、何でもかんでも擁護してくれるわけではない。
普段から悪行三昧だから恨まれている。

だから、最初から警察・裁判・労働局に頼めばよかっただけの話だ。

前に「自分が業界の全てを炎上させる引き金を引いたらどういう気分なのだろう」とは書いたけど、次のように訂正する。
「不祥事の燃料が満載の業界だから自業自得とはいえ、引き金を引いた人間にはいい気はしない」という方向へ変える。
申し訳ありませんでした。
悪い言い方だった。

被害者は、人間関係がリセットどころか、全ての人間から忌み嫌われる存在になっている。
0どころかマイナスへ突き抜ける。
元々、俺は、被害者がテレビ業界の所属という時点で信頼はマイナスへ突き抜けているけど。
被害者は、もうちょっと自分自身を客観的に見られなかったのだろうか。
テレビ局に所属していて、人々がメディアスクラムが怖くてひれ伏しているだけなのに、自分が信頼されていると錯覚していたのだろうか。
元から色んなところに恨まれる自己中な言動をするから、ここぞとばかりに袋叩きにされる。

被害者は「加害者の言う事ばかり信用して、こちらの事を信用しない人間の事なんか信用しない」と言っているけど、何か根本的にズレている。
何か信用される行動をしたのだろうか。
相手が思い通りに動いたら、相手が自分を信頼している、と思うのだろうか。
何か根本的に価値観がおかしい。
信頼の定義をペーパーテストで書いてみてくれないかな。
俺が考えている信頼の定義と、このテレビ局に所属している被害者が考える信頼の定義は、違うのかもしれない。
俺が考える信頼の定義は、信頼される言動を自分で行う事だと思っている。
ヘタするとこの被害者は、自分が相手を信頼するのと、相手が自分を信頼するのは、別のモノだと考えているのかもしれない。

信頼されたいとか言う人が居たら、一秒で「諦めろ」と返す。
相手に主導権がある事を軽々しくやろうとするな。
信頼されたいと思って信頼されるモノではない。
普段から真摯に生きているから、信頼は後から付いてくるモノだ。
欲しいと思って得られるモノではない。

友達や信頼関係をアクセサリーか何かと思っているのだろうか。

結婚をアクセサリー化何かと思っているのだろうか。
俺は、結婚するだけの金を稼げるほど体が強くはないから、結婚を的確に考える事ができない。
前段階で達成不可能だから、結婚を考える思考にならない。

前に「今、批判している奴らは、落ち着いたら入局してくれ、と言われたら喜んで入局するだろう」とは書いたけど、少し訂正。
「言論で金儲けしている連中は、批判していても、事態が落ち着いたら入局してくれ、と言われたら喜んで入局する」としておく。
言論で金儲けをしているのとしていないのでは、全く違うから、その部分を訂正する。申し訳ありませんでした。

局主導ではなく、タレントが性加害を主導していても、テレビ局は実行ではなく教唆している事になる。
極道と同じで、組員がやったからといって組長に罪がない事にはならない。
実行犯より教唆犯の方が罪が重い。
テレビ局の場合は、メディアなのに何でそんな事も調べていないのか。
自分たちがジャーナリストなのを忘れているのではないか。
身内や取引先の犯罪は調べないのか。
自分たちの犯罪は調べない癖に、他人の犯罪は調べるのか。
こういう自己中なところが恨まれる原因だと理解する意識が欠落しているのだろうか。

他の業界は情報収集が本業ではないから、自分の組織の人間を根掘り葉掘り調べなくても良いけど。
むしろ禁止にされているぐらいだ。

被害者も自分が犯罪組織に所属しているのを忘れているのではないか。
テレビ業界は、そういう悪習があって、重要な設定を度忘れするような「何か」があるのだろうか。
その「何か」はテレビ業界が度忘れする悪癖というよりも、普通の人たちは自分の設定を忘れない習慣で考えた方が良いのだろうか。

自分の信条もなく、好都合な屁理屈へ次から次へと飛び付く生き方を無節操という。
こういう無節操だから、自分の状況を客観的に認識できないのか。

とにかく、総務省がシステムを変えると言わないなら、これと言った改善もない。
政府や国家でこの問題が議題に上がれば、少しは進展もするかも。
今の流れの状態では、単に局員がスケープゴートにされて、入れ替えられて、何も解決していないのに解決したムードになって幕引きになる。
ムードに騙される人間は多い。
もしくは、自分の罪に矛先が向かわない内に収束して欲しいから、ムードに流された振りをしているのか。

俺が言及するのは、人々の悪心を糾弾する枕に使っているからだ。

3、問題の三大原因・オンオフ高尚
あと、高尚を気取っている奴らは、似たような犯罪を買春でしているから、自分の罪をほじくり返されたくないから、今回のテレビ局の問題を小さな問題に矮小化したいのである。
高尚気取りはゴシップより政治の方が大事とか言って、論点をズラしたり、話題を逸らしたいのである。

だいたい、人間社会の問題の三大論点は、金銭・性欲・メンツである。
問題の99%は、この三つから出てくる。
警察が犯罪捜査をする時も、金・痴情の縺れ・恨みが原因だと決め打ちする。
人間というのは浅はかだから、高尚を気取る時は、大抵この三つが原因の場合がある。
人間の言動なんて、この三つで説明できる。
神の信者には通用しないけど。

今回の事件をゴシップと言う奴は、性欲という人間社会の問題の三大の1つを無視するから、問題の解決ができなくなる。

高尚を気取った奴らは、自分の性欲を隠ぺいして、メンツのために偽装する。
その偽装は、政治の方が高尚として、ゴシップを下劣と言い出す。
こういう人間を卑しいというのである。
卑しい人間ほど高尚を気取る。
自分の卑しさを隠すために高尚の皮を被る。
自分の損得のために、論点を逸らす奴。
自分1人の損得のために、社会全体に害が及んでもいいという卑しい奴。

前も書いたけど、テレビ局が悪行をするのは、人々の悪心と欲望が要求しているからだ。
この世の命令系統は、神、人、サタン、サタン側、表の権力者の順だ。
神は間違えないから、人の悪心をサタンが読んで手下に実行させる。

人々の悪心が、悪人を叩いて自分は悪人ではないと思いたいから、叩ける悪人をサタン側が用意する。
人々の悪心が、悪人を野放しにして自分の悪行は比較して悪くないと矮小化して思いたいから、矮小化できる悪人をサタン側が用意する。

高尚気取りの言動がおかしいのは、この三つが欲しいからだろうと決め打ちしておけば99%は当たる。
金が欲しくて、性欲を満たしたくて、チヤホヤされたいのだろう。
高尚気取りが警察を嫌うのは、警察はこの三つを決め打ちしてくるからだ。

何の脈絡もなく高尚を気取る奴。
高尚を気取っている奴に対して言いたい。普段から高尚な生き方をしているのかと。
普段からどんな高尚な生き方をしているのか説明してみろと。
慈善事業に全財産を使っているとか。
普段から高尚な生き方をしていない癖に、突如として高尚を言い出す。
この問題だけはピンポイントで高尚が発動する。
何でこの問題だけ高尚が発動したのか説明して欲しいぐらいだ。
自分の言動の説明もできないのか。
そもそも、お前の高尚は発動したり発動しなかったりするのか。
高尚は、常時、発動するモノであって、ON・OFFを切り替えていいモノではない。
切り替え自在な高尚。
都合で出し入れ自在な高尚。

「普段どんな高尚な生き方をしているのか説明してみろ」と一言でも突っ込まれただけで崩壊する高尚気取りなら交渉を気取らない方がマシだ。
この程度の自己矛盾にも気付かない程度の思考回路なのだろう。
この程度の自問自答すらしていない人生なのだろう。
この程度の叱責を受けなかった人生なのだろう。
この程度の叱責をしてくれる友人が居ない人生なのだろう。
この程度の厳格な本も読まなかった人生なのだろう。読んでも自分の事だと思わなかった程度の意識なのだろう。
俺は中国古典でしょっちゅうこういう感じの叱責が出てくるから、かなり覚えた。

自分の頭でモノを考えていないから高尚オンオフになる。
他人の目を気にして、高尚を入れたり入れなかったりする。

そういえば、テレビ局の被害者も、テレビ局と一緒に歴史歪曲などの犯罪をしている時は犯罪を認識できないけど、自分が被害を受けた時は犯罪を認識できたな。

自問自答や反省が達成できるかどうかはともかく、やるだけやってみたらいい。
俺も自問自答をやるだけやってみるけど、上手くいくかどうかは別問題である。
やらないよりはマシだ。

4、政治に難癖と自己洗脳
自称芸術家の動画投稿者に対して言うけど、色んな情報源を見る余裕がないなら政治に口出しをしない方が良いよ。

政治にケチを付けておけば、とりあえず格好は付くから、コンテンツが貧弱な人間ほど、そういう風になる。
そのくせ、本当に悪い人々の悪心には何の糾弾もしないどころか、人々の悪心を助長する。

会計の知識しかないのに動画投稿をするから、ネタ切れになって、政治にケチを付けるようになる。
大したネタもないなら、動画なんてやらないで、文章だけにしておけばいい。
大したネタもないなら、金儲けなんかしないで、物言いだけしておけばいい。

あんまりやりすぎると、自己洗脳になる。
自分の言動で自分が洗脳される。
神が聖書を基準にしろというのは、こういう自己洗脳に陥らないようにするためだろう。

高尚気取りも自己洗脳に陥る。
自分の性欲を隠ぺいして、世間体を保ちたいだけの癖に、自分が高尚だと錯覚しておかしな方向へ暴走する。

弱肉強食を賛美している日本人の動画投稿者は、不法移民をハイチのギャング「だけ」と洗脳されているのだろう。
何で一つの事例だけで全てを判断するのか。
麻薬マフィアが両方の政党に絡んでいる事すら認識できていないのだろう。
それぐらい情報収集能力が貧弱である。
日本に居て日本語しか判らない俺ですら判るのに、アメリカに居て英語も出来るのに、この程度も調べられないのか。
要するに、こういう奴らは、政治に難癖を付けて一端を気取っているだけだ。
政治に難癖を付けると、それなりに格好が付くから錯覚する。
移民を片方の政党のギャングだとレッテル貼りで印象操作をしている。
両方が麻薬マフィアに絡んでいるという事実を言わない。
多分、二大政党の国で両方の政党に喧嘩を売ると生きていけないから、こうなっているのだろう。
知らないでやっているのか、知っていてやっているのか判らないけど、どちらにしてもロクな生き方ではない。
両方が悪いなら、両方とも悪いと糾弾しなければならない。
両方を糾弾できないなら、黙っている方が良い。
片方の悪行はあげつらうけど、もう片方の悪行にはダンマリでは、不公正で臆病な卑怯者である。

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