知事の追加 芸人を鉄砲玉 裁きを曲げない 本当の憎しみ 獣の刻印 悪魔崇拝 王室は捏造
1、知事の追加
昨日に投稿した「知事」の追加。
過去の自分の悪行を正当化したいだけの後ろ向きな人間が居ると、正しい議論ができなくなる。
神に対して犯した罪を正当化したいだけの後ろ向きな人間が居ると、正しい議論ができなくなる。
正しい議論は前向きな人が必要。
議論が成立しなくて困っている人も居るだろう。
日本で正しい議論が成立しないのは、天の主に対して犯した罪を正当化する人間が多いからだ。
反省しないで後ろ向きだから、議論が成立しない。
どこかの知事みたいに後ろ向きで保身しか頭にないと、議論が成立しない。
どこぞの知事の言い訳が真実と仮定すると、自分が仕事をしっかりしているから、職場の部下の2割が悪口を言うとなるから、他の知事は仕事をしっかりしていないから部下の2割が悪口を言わないとなってしまう。
自分の発言だけが真実だと仮定した場合、どういう理屈になるのか理解できないのだろうか。
この知事は自分が何を言っているのか理解できていない。
自分が何をしているのか判っていない。
この知事は、人間関係が破綻するわけだ。
自分から人間関係を破壊しに行っている。
要するに同僚はまともに仕事をしていないと公言しているのと同じだ。
実際に同僚が仕事をしていなくても公言したら人間関係が破綻する。
実際は自分が仕事をしていなくて、同僚は仕事をキチンとしている。
大事な事だから何回でも言うけど、この知事は自分が何を言っているのか理解できていない。
自分の発言だけが真実だと仮定したら、どういう理屈になるのか、自己矛盾しないかどうか、理解できる整合性や論理性を身に付けた方がいい。
自分の発言がどういう意味になるのか、考える能力を習得した方がいい。
自分のある発言と、別の発言が、整合性を取れるかどうか、考えた方がいい。多分、発言同士は無関係と錯覚しているのだろう。
客観的に自分を見る能力を身に付けた方がいい。
ある意味、人生を改善するための忠告・警告である。
イエス・キリストが「彼らは自分が何をしているのか判っていない」というのは、客観性を身に付けろと言っているのだろう。
論理力がないから、パワハラとかするのだろう。
論理力があれば、暴力なんか使わなくても、相手が理解できるように説明して仕事ができるからだ。
マスコミは、こういう事を本人に教えてやらないといけない。
どうせ官僚時代も、保身のために出まかせを口走って、同僚を侮辱する発言をして、人間関係が破綻して、居辛くなって政党へ逃げたのだろう。
同僚とまともに人間関係を構築できない人間は、仕事ができない。
ヒラ時代なら上司の課長・局長が間に入ってくれるから仕事が出来ても、30代40代になると上司が居なくなって、同僚が課長・局長になって、まともに相手してくれなくなって、仕事ができなくなる。
課長や局長に逆恨みしているのではないか。
肩書で逆恨みして攻撃するのは、娼婦というだけで殺害していたのが昔イギリスに居たような気がする。一人一人の人格を区別しない。
こういう人間は上司にはペコペコするから可愛がられるけど、そうだとしたら上司は残酷だ。同僚と人間関係を構築できるように教育すべきなのに、ペコペコされて気分が良いから可愛がるせいで、本人のためにならなかった。
まともな上司ならペコペコされても「同僚と人間関係を築きなさい」と叱りつける。
厳しく言わないと本人のためにならない。
敬意を払うのと、事なかれ主義で相手の人生を潰すのは違う。
裁くとか裁かないとか、それ以前に本人のためになってない。
事なかれ主義の口実にするな。
相手のためにならない敬意は、敬意ではなく事なかれである。
こういう酷い(むごい)上司は、他人の人生を食い物にして台無しにする。
相手の人生だけではなく、相手の周りの人間の人生も台無しにする。
こういう他人の人生を玩んで(もてあそんで)台無しにする奴は、上司に限らず、色々と存在する。
こういう上司だったと仮定すると、本人の責任も少しはあっても、最初に当たった上司が最悪過ぎたとも言える。
昔から、魚を盗み食いした猫は逃げて、皿を嘗めた猫が叩かれるというから。
官僚の酷い上司が、県の局長を殺したようなモノだ。
この酷い上司は、都道府県の職員と、まともに仕事ができているのだろうか。自分たちを殺す殺人犯を作って野放しにするような奴と仕事できるか、少しは考えてみた方がいい。
単に、上司は叱ったけど、本人が全く反省しなかったのか。それなら、上司には罪はないか、適切な首切りなどの処理を怠ったといえるか。
前に書いたけど、大事な事だから何度でも書くけど、その政党が「身を削る」とかいって議員給与を削減するのも、賄賂をカツアゲするから給料が低くても別にいいのだろう。
給料を低くすれば、他の議員を蹴落とせるから、仲間がその席に座れる。
一本の筋が通った思想や信念がないと、保身のために行き当たりばったりな発言をして、発言同士で自己矛盾してしまうか、人間関係を破壊する。
自分の発言を客観的に解釈すると、どういう意味になるか、考える能力が無いから、人間関係を破壊する。
発言の話で、他の人でも舌禍が原因で破滅する。
教養は、破滅しないためのモノであって、成功するためのモノではない。
舌禍を防ぐために、組織的に発言を管理するやり方があるけど、やはり限界があって、飛び抜けて失言癖のある人だと舌禍事件を起こす。
逆恨み気質の人間を政党は見破れなかったのか。
見破っていて、利益になるから採用したのか。
見破ろうと努力しても、見破れるモノではないと思うから、あまり言及する気はない。
2、芸人を鉄砲玉
性犯罪をしたタレントを擁護する連中は、タレントを守りたいのではなくて、自分の性犯罪を正当化したいから、タレントを鉄砲玉にしているのである。
だから、タレントのダメージになろうが謝罪させない方向へ誘導する。
鉄砲玉に利用しているから、潰れようがどうでもいいのである。
スポーツ選手を擁護する連中も、自分の性犯罪を正当化したいから、スポーツ選手を鉄砲玉にしている。
守る気がないから、謝罪させない。
タレントが裁判で負けても、負け惜しみを言うか、知らん振りして別の鉄砲玉を探す。
他人の人生を食い物にするような奴らを排除しないから、食い潰されて終わる。
性加害だろうと反省して、公言して、こんな悪行をしてはいけないと警告し続けて、二度と犯罪をしないなら、神もお赦しになるでしょう。
性加害はやる必要のない事だから、かなり厳しいけど、反省しないよりはいい。
3、裁きを曲げない
クルド人は何千万人もいるのだから、数百人ぐらい生来の犯罪者が存在しても、そんなにおかしい事ではない。
むしろ、そんなのに対して厳しく対応できない方が悪い。
もしかしたら借金漬けで家族を人質に取られて破壊工作をやらされているかもしれない。中国は外国を借金漬けにして支配しようと企んでいる。厳しく対応しない方が悪い。
人質を取られていようがいまいが、悪行をしたら懲罰するのが普通の神経である。自分の個人的な情緒で、悪行を許したり許さなかったりする方が裁きを曲げている。
聖書では裁きを曲げるなと書いてある。
正しく裁きなさいと言っている。
自分に対する加害は赦しなさいと書いてある。
ペトロは自分に対する加害について何回まで赦すか聞いている。
自分に対する加害についてだから、誰かに対する加害を赦すかどうかなんか聞いていない。
裁いてはならないと書いてあるけど、それは多分、自分に対する加害を裁いてはならないから赦すように、という意味だろう。
第三者が被害を受けたのに、その被害者に対して、赦すように圧力を掛けて黙らせて泣き寝入りさせるのは、本当に神が求めている行動だろうか。
「力ある者におもねってはならない」とレビ記15章に書いてある。
自分が被害も加害もない時の事件は、自分は陪審員になると思う。
4、本当の憎しみ
本当の憎しみを知らないのに、憎しみを捨てたとか言い出す。
本当の憎しみを知った上で、憎しみを捨てるのが、憎しみを捨てた事になる。
60度ぐらいの熱湯に1分間ぐらい憎い相手を投げ込めるか。
神は背教者を永遠に何千度の炎で焼き続けるか魂を消す。これが本当の憎しみだ。この本当の憎しみを知った上で、憎しみを捨てられるか。
憎い相手を永遠に焼き続けるほど憎んでいるか。
数秒で殺すなんて、憎いというよりも、苦しませたくないとか、そういう自分が嫌だとか、人目があるからとか、そういう理由で数秒で殺す。
カルトが言う憎しみを捨てるというのは、薄っぺらい。
ファッション感覚で、憎しみを捨てた自分に酔っているだけだ。
人目を気にする時点で、心の底から憎んでいない。
憎しみよりも人目を気にしているから、憎んでいない。
世を愛してはならないと聖書にある。
人目を気にしないぐらい憎んで、それでいながら憎しみを捨てるのが、本当の意味で憎しみを捨てている事になる。
カルトは、ファッション感覚で憎んで、ファッション感覚で憎しみを捨てる。
5、獣の刻印
意味を考えない人は、獣の刻印を押されている。
聖書でたとえ話をしたり、意味を説明しなかったりするのは、人々が意味を考えるように仕向けるためだ。
意味を考える力を付けさせるために、意図的に意味を説明しない。
説明がないと何も理解できないようでは、サタン側にいいように洗脳されて命を失う。
説明をしないと理解するそぶりも見せないようでは、まともに生きていけない。
たいていの人は説明する能力はないため、説明されなければ理解しないなら、大抵の人から協力されなくて人生が詰んでしまう。
相手に説明する能力が無かったらどうするつもりなのだろうか。
相手の目的が警告だけで、説明する気がなかったらどうするのか。
神が警告しなさいと命じるから警告しているだけなので、説得するつもりはないし、説明する気はないし、納得させる気はない。
相手の目的を考えないで、自分ルールでやっていると、体力に恵まれているのに30代40代になっても、うだつが上がらない人生になる。
だから、説明される前に相手を理解する生き方が、人生を充実させる上で重要になる。
説明を要求する奴らのせいで、説明する事にウンザリして、説明を嫌になり、まともに議論が成立しないのだと思う。
もしくは、効く気がない癖に、説明を要求して、ウンザリさせて蹴散らそうとしているから、まともな議論が成立しない。
説明を求めるなら、自分が過去に、説明されて理解して実行した実績の証拠を示さないといけない。
説明を聞いた実績がない癖に説明を求める。
サタン側が証拠づくでしか動けないように社会を作って、人々が証拠がなければ動けないし、考えられないように洗脳する。
動物は、自分の頭で考えないで、成功体験に基づいて動く。
過去に良い人の言動を覚えて、他の人が良い人か悪い人か、照らし合わせて判断するから、意味を考えていない。
動物のような考え方が獣の刻印と言える。
動物は、見ないと信じない。
神は、見なくても信じる者に成れと言っている。
証拠を見たから信じるのか。
証拠を見なくても信じる者に成れ。
証拠を見て信じるのは動物である。獣の刻印だ。
証拠があっても、提示されなければ信じないのか。
存在してもマスコミが報道しないと存在しないと思うのか。
テレビが報道しないと事実でも信じない人間が存在する。
聖書の内容は、意味が判らなくても信じる必要がある。
神が言うから、意味が判らなくても、神のルールを守る。
そうすれば、いずれ意味が判るようになる。
意味が判らないと信じないのは、意味を考えようとしないからだ。
神が言うから、意味が判らなくても、意味があるはずだと信じて考えて続ければ、考える癖が付くから、意味が判るようになる。
意味を考える癖を付けさせるために、聖書で曖昧な言い方をする。
証拠がなくても意味を考える癖が付けば、証拠がなければ動けない悪い癖も直る。
だから、神は「見なくても信じる者は幸い」と言ったのである。
6、悪魔崇拝
自分たちが悪魔崇拝をしているのが原因で、サタン側が薬害での虐殺ができると決意したのかもしれない。
99・99%の人々が、悪魔崇拝に気付かないで悪魔崇拝をして地獄へ落ちる状況である。
悪魔崇拝をしていた自分が薬害で人々を虐殺していたとも言える。
俺も聖書を読む前2021年の年末より前だと、金が無かったからあんまりやってなかったけど、反省している。申し訳ありませんでした。
悪魔崇拝であるニムロドの誕生日のクリスマスを祝ったり、イースター、ハロウィン、七夕などをする人が、薬害で人々を虐殺したと言える。
7、王室は捏造
武士が捏造なのと同じように、イギリス国王も捏造なのだろう。
英王室の歴史そのものが捏造だから、サタン側が簡単に弄り回す。
日本はアメリカの支配下で、アメリカはイギリスの支配下で、イギリスは英王室という偽ユダヤの支配下で、英王室はサタン側の支配下で捨て駒だ。
全ての国はサタンが権力を与えるから、国家は全てサタン側の捨て駒である。
変な歴史変造をするゲーム会社は、今まで人生の全てを歴史の考察に費やしたのに、歴史は全てサタン側の捏造だと、ばらされた。
「どっきり大成功」とか言われて「残念、人生をドブに捨てたね」と言われる。
今までの歴史が捏造だと明かされたから、ゲーム会社はヤケになって無茶苦茶をやりだしたのだろう。
だから、武士や王室をムチャクチャにして「世界の皆、真実に気付いてくれ」という事をやっているのだろう。
今まで青春と人生を使って学んだ勉強が、全て捏造だと言われたら、信じられるだろうか。
信じたら、ヤケになって、何とかして皆に気付いてもらおうとして、無茶苦茶な言動をするだろう。
学校の勉強は捏造だと言っても、なかなか皆は信じてくれないから、インパクトのあるやり方をするだろう。
それをゲーム会社は、武士や英王室をムチャクチャに変造する事で実行している。
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