謝罪 一夫多妻 やる気カルト 自社を食い潰す犯罪者 家族を人質にするために作る犯罪者
1、多妻制
ローマへの手紙で信者パウロこう書いている。
何で、女の方だけで、男の方は言われていないのだろう。
死別した女が再婚しても姦通の女と言われないのは判る。
では、なぜ、男の方は、死別した後で再婚しても姦通の男と言われない、という話を全くしないのか。
答えは、一夫多妻だからだ。
一夫多妻だから、男は死別していなくても、別の女と結婚したら姦通の男と言われない。
2、やる気は邪魔
有能な人は、周りの人がやる気満々だとウンザリする。
有能な人は、やる気があろうがなかろうが成果を出す。
成果が何かという所から曖昧である。
本当に本人が出した成果なのかすら、判らない。
本当は誰かのサポートがあったのかもしれないし、誰かがマニュアルを作ったからかもしれないし、ただの偶然や幸運かもしれないし。
結局、結果とやる気から、無理やり相関関係をひねり出すしかないのかも。
外国は、上司の人事権が絶対だから、直属の上司にやる気があるように見せないと解雇される。
だから、アンケートでもやる気があると答える。
アンケートがあまりにも不明瞭である。
また、自分のやる気が他人と比べて強いか弱いかを判断するには、どうすればいいのだろうか。
他人の心なんて読めないから、やる気が強いか弱いか判らない。
他人の心を読めたら、やる気がなくても、客の心を読んで、欲しい商品を売れるから、成果を出せる。
全員が同じやり方をしていたら、失敗するかどうか以前に、失敗したかどうかも判らなくなる。
誰かが全員とは違うやり方や考え方をして比較しないと。
やる気を要求する会社と、やる気を要求しない会社の、両方が存在しないと、やる気が成果に影響するか判らない。
ただし、客に対しては、やる気があるように演技した方が成果を出せるかもしれない。客の価値観に因るけど。
やる気があるから成果が出るのではなくて、客の中にはやる気のある人を好むように洗脳されていたら、やる気があるように見える従業員から買う様になって、やる気があるように見える従業員が成果をあげているだけ。
これが「やる気=成果」の正体だと思う。
多分、これを従業員に教えて演技させると、客に演技が見透かされるから、従業員に本当の事を言わないで、心の底からやる気があるようにしろと洗脳しているのだろう。
客に見える所だけで取り繕えばいいのだろうけど、客がどこから見ているか判らないから、公私に渡って礼儀正しく振舞えと洗脳するのだろう。
これが凄く息苦しい社会になる。
監視社会とも言える。
全てを洗脳される社会だから、薬害も人口の8割に達したのだろう。
カルト集団によくある。
教祖を崇める言動をする人間が出世するから、教祖を崇める人間が成果をだすように見えるだけ。
何の意味もない行動を要求される。
やる気カルトだと、やる気があるような演技を求められる。演技力が出世に必要になってしまう。査定する人から見て、やる気があるように見える演技力を磨く必要がある。
何やってんだコレ、と思うような服装や振る舞いをしないといけない。
変なヘッドギアをしないと従っているように見えないとか。
変な紙を車中に貼らないと従っているように見えないとか。
その言動や服装が成果に何の意味があるのか判らなくても、従わなければならないのがカルトである。
3、食い潰し
犯罪組織の会社を自分の犯罪で食い潰す人が存在する。
嫌味1割、興味9割で聞きたい。
自分が所属する犯罪組織を自分の悪行で食い潰すのは、どういう感覚なのか。
やはり、犯罪組織なんか悪行で食い潰しても良いと思っているのか。
犯罪者を餌食にして食い潰しても良いと思っているのか。
犯罪組織だと判っていて入ったのか。
麻薬組織とかだと判っていて入る人も居るぐらいだし。
所属会社が犯罪組織だから、恨みで食い潰そうとしているのか。
俺は、悪のサタン国家のために貢献する気はないけど、積極的に自分の悪行で食い潰そうとは思わない。
消極的に細々と食い潰すのは、俺も似たようなモノだから判る。
悪の犯罪組織の会社だからといって、自主的に所属しに行って、自分の悪行三昧で積極的に食い潰そうとするのは、どういう価値観なのだろう。
自主的だから、生まれで家や国に所属しているわけではないだろう。
俺は、社会貢献しないで社会が潰れるなら、サタン国家が潰れたなら仕方がないと思って諦めるけど、ワザワザ自分の生活基盤を自分で悪行して食い潰すのは、どういう感覚なのだろう。
特殊な事例は、具体的な説明が欲しい。
具体的な説明をしない癖にモノを言う奴は、すげえ邪魔だ。
ちょっとでも答えに詰まると「空気読め」とか言って逃げる奴らだ。
説明責任を果たさない奴は、有害無益である。
4、家族を人質にする犯罪者
自分の子供である赤ん坊を人質にして立てこもる事件とかあるだろう。
犯罪者が自分にも家族が居るとか言い出したりする。
犯罪者の仲間が、「彼には家族が居る」とか言い出す。
お前、人質にするために家族を作ったのかと。
盾にするために家族を作ったのか。
犯罪をチャラにするために子供を作る犯罪者。
家族は免罪符ではない。
免罪符にするために家族を作ったのか。
その家族は、ストックホルム症候群になっている危険性がある。
ストックホルム症候群 - Wikipedia
一度、精神病院へ行った方がいい。
子供を世間体のために作る親も存在する。
俺の毒親もそうだったのだろう。不都合になると逆切れで絶縁宣言してくる。
「子供を巻き込むな」と言っている犯罪者が子供を盾にして、子供を喰い物にしている。
児童虐待をしているのではないか。あの芸能事務所のように。
同意が有ろうが無かろうが婚外性交している時点で犯罪者である。
5、詭弁の発信者
変な話し方をする発信者に憧れて、似たような話し方をする人間が存在する。
犯罪者に憧れるから犯罪者になるのか。
犯罪気質があるから、犯罪を正当化する犯罪発信者に傾倒するのか。
その犯罪発信者が捕まらないのは、権力者に守られているだけかもしれない。
権力者でも、年をとって痴呆症になると変な人間をかわいがる。
一般人でも、年をとると変なモノを収集したりするだろう。
6、死んだ振り
死んだ元総理に謝罪するとか、国民を差し置いて。
やっぱり、死んだ振りをしただけで、まだ生きているのではないか。
まだ生きているから、謝罪しないと懲罰されるのだろう。
7、元から光の天使
パウロはサタンの事を光の天使を偽装すると言うけど、少し違う。
サタンは元々ルシファーという光の天使である。
元から同じなのだから、装っていない。
ルシファーが神に逆らってクーデターを起こしたから、堕とされて堕天使サタンになった。
偽装しているかどうかで見破ろうとすると騙される。
銀河宇宙連合で光った天使の姿をイラストで見せて、崇めさせようとするのは、サタンを崇めさせるためである。
悪魔崇拝をやらせようとしているから、騙されてはいけない。
この世はフラットアースなのだから、銀河宇宙など存在しない。
存在しない銀河宇宙の連合を名乗るのだから、100%偽物だと判る。
銀河宇宙が出てくるなら、全て偽物だと判断した方がいい。
パウロは、時々ズレた事を言う。
パウロが宗教戦争を作ったと言うよりも、パウロを利用したローマ帝国のスパイやサタンの手先が宗教戦争を作った。
パウロの手紙を捻じ曲げて、偽装キリスト教団が宗教戦争を作った。
8、犯罪教唆
犯罪自慢や犯罪動画をテレビでしている時点で、他人に犯罪するように教唆しているから、どの道、犯罪を誘発しているため懲罰される。
警察に逮捕されなければ何をやってもいいと思い違いをしている人間が多すぎる。
警察が逮捕しなければ、好きに私刑をしてもいいですよ、という意味だ。もうちょっと具体的に言うと、警察は民事不介入だから、民事で私刑にするのは好きなようにしていい、という意味だ。
刑事で逮捕されないのは、民事の無罪の証拠ではない。
週刊誌に一度でも暴露されたら無罪になると思い違いをしている人間が多い。犯罪行為は、一生に渡って残る覚悟をしなければならない。
赦すかどうかは被害者が決める事であって、世間が赦すかどうかを決める事ではないし、加害者が決める事ではない。
世間や加害者が加害を赦すかどうかを決める構造が犯罪を発生させる。
天の主は、神を知らない時にした神に対する加害や裏切りは、反省して謝罪して二度と罪を犯さなければ赦してくれる。
二度とは言いすぎでも、立ち帰ろうと努力し続ける姿勢があれば赦してくれる。
9、謝罪と税金泥棒
雇用創出や雇用調整助成金で税金を貰っているだけの人間が9割だけど、どうして政府や社会はその人間に言わないのか。
それは、逆上してくるのが判っているから言わないのである。
社会貢献していると思い込んでいる人間に「お前は税金を貰ってるだけ」と言ったら逆上してくる。
貿易をしている国だと、外貨を稼げる人とサポートする人ぐらいしか社会貢献できていない。
一応、農業とかは貿易が途絶えた時や、食料を人質に取られないためにも必要だけど、第一産業の従事者は1割も居ない。
外国から買った方が安かったりすると、もう雇用を税金で守られているだけになる。
人件費の高い国で社会貢献できる人材は、本当に少ない。
ただし、神は、税金の無駄遣いをしてでも働いてもいいと言っているかもしれない。
聖書の中で、一時間でも一日中でも働いたら同じ給料を払う聖人が居る。
これは、神が全ての人に平等に恵みを与えるからだ。
だから、税金の無駄遣いをしてでも労働実績があれば赦される。まあ、神に立ち帰ったらの話だけど。
税金の無駄遣いをして働いても無駄と言ったけど、間違っていた。申し訳ありませんでした。
罪人だと思っていない人間に「お前は罪を犯している」と言ったら逆上してくる。
しかし、天の主の信者は、罪人には「お前は罪を犯している」と言わなければならない。
俺は元々、全員が逆上しそうな事を言うから、雇用関係で9割が逆上する事ぐらいは言える。
また、昨日の話の買春男が100%悪いと言うのも、買春男の割合は男の5割だから、大した多さではない。
人口の25%が敵になりそうな発言すら言えないのでは、人口の100%を咎めるなんてできない。
神に立ち帰る人なら、言える。真実を言える。
天の主は真実の神だから、神に立ち帰る人だけが真実を言える。
10、区別できない人
男と買春男と暴力男の区別も付かないようでは、誰もまともに相手しない。
男を一括りにして性犯罪を騙るようでは、まともに相手されない。
主語が大きすぎる。
自分の頭で考えない奴ほど主語が大きくなる。
こういう自分の考えがない奴が邪魔をするから、性犯罪に対する日本の意識が成長しないのである。
成長しろと言っている奴が一番に邪魔をしている。
自己顕示欲を満たしたいから議論に飛び付いているだけ。
11、悪徳弁護士
3億円以上の裁判をすると、弁護士への報酬は、請求金額の0・6%に156万円を足しているはず。
55000万円を請求するなら、486万円を弁護士に成功報酬を払う。前払いで受け取っているかもしれないけど、裏でやり取りするから判らない。
あと、そこへ着手金や日当や色々と加算されて、最初に1000万円以上は払っているのではないだろうか。
勝つ気がない弁護士は、最初に大金を要求する。
ぼったくられているのではないかと思う。
裁判は神に属するモノだから、捻じ曲げる人間は神を冒涜している
悪徳弁護士は、エセ女性支援団体の弁護士みたいなのも存在する。
弁護士を増やしすぎたから、食えなくなって、こういう事をやる弁護士が出てくる。
弁護士を増やしすぎというよりも、司法書士や行政書士などの司法関係者を増やしたから、弁護士に頼むほどでもない仕事は、弁護士に頼まなくなった。
また、パソコンなどで業務が簡略化したから、弁護士がやっていた手間仕事が少なくなったのも、弁護士の必要性が少なくなった理由だ。
訴状をマスコミに提供しないのは、犯罪芸人がマスコミを見下しているからだろう。
こういうところが嫌われる原因だ。