僕は今高校生です。 どうしてもどこかに吐き出したくなったので書いています。 僕は幼いころから祖父母の影響で勉強をしていました。 本格的に始めたのは小学校四年生の頃です。受験というものがどういうものなのかわからないまま受験専門の塾に通いだしたのがきっかけで、気がつけば僕は医者を目指すことになっていました。その頃の僕は周りが喜んでくれるなら、といった具合で「受験して医者になる」と言っていました。勉強漬けの日々を送った甲斐もあり有名な私立の中高一貫校に受かり入学することになりまし
私は今高校生です 毎日を過ごし、生に耐えることがつらくなってきたので、ここに思いを記して発散していきます 私の悩みは気力が湧かない事です。 課題をやることはおろか、勉強をやらないと退学になるという場面でも気がついたら他の事をしてしまいます。 …一年前に書いていた下書き
人は希望がないと明日を生き延びることができない。 なにも感じないようになりたい 喜び、感傷、悲しみ、不安、寂しさ、怒り、嫉妬 その全てから逃れたい 虚無そのものに .…ぜんぶ満たせないから拗ねてるだけじゃん^^ 大人ぶんなよ、ガキが。
ただちょっと絶望している 最近少し忘れていた 冷たい心地いい こんな底にしか居場所がないのはいつからだっけ? もうつかれきったというよりかは、ただ単に止まった。 動けない何だか。 学校に行って、友人にボケてツッコみそのまま塾に行く。 人がこない公衆トイレの便座に2時間座り弁当を 半分食べて半分捨て 塾に行く。 こう見えても僕は親に反抗したり冷たい態度を取ったり暴言を吐いたりするような人間じゃない。 ただ2歳ごろ母親が死んだことは覚えていない。 僕は葬式の時も
人生において平均値より高いIQが役に立つかは人それぞれだろう 僕のIQは135だがこれが人生で最も役にたったのは小学生の頃だ。 その頃は勉強をたいしてせずともほとんどのテスト(漢字テスト以外)で百点をとっていた。学外の塾ではそうもいかなかったが、それでもそこそこの成績は納めていた。 また生活においてもそれは発揮されていて、僕はクラスの言うなれば一軍メンバーという存在だった。 しかし中学受験後、急に成績が落ちていった。 理由は明白でそれはある程度の暗記がどの教科でも必要
好きな漫画:コーポ・ア・コーポ、僕やり 趣味:音楽系、映画、漫画、オナニー 座右の銘:意識の改変でのみ世は変わる 嫌いな食べ物:シャンプー、マッシュポテト、昆虫類 好きな食べ物:わたあめ 年齢:15歳 好きなバンド:ゆら帝、天波霊、バズマザーズ 嫌いというかそれを聞いてしっかり感動しているファンのことをかなり馬鹿にしているバンドまたはミュージシャン:サウシー、クリープ、マイヘア、たかやん、すとぷり、韓流全部、、、、 ここは自分の頭を整理する場所として使っていこうと思ってま
僕は死にたいと思ったことはない 言ったこともない。 少々鬱の傾向があり、自分に失望しているが 鬱病の方々はみな自殺願望やらなんやらを抱えている方が多いと思う。 自殺やらリスカ、未成年飲酒、喫煙 違法薬物、OD、、、 僕にしてみれば その全てがファッションにしか見えない。 全部が「(笑)」 極め付けはその様子をSNS上に載せる人間。 全部ファッションじゃないか つらいからとかこれしないとやっていけないからとか 結局孤独から人生から現実から安いくだらない方法で逃げている
自分が一番頭がおかしいことは自分が一番よくわかっているんです それはくだらない独自性です ということをを客観的に理解しています頭がそこそこいいですという独自性。そういうことすらも第三者目線で冷ややかにみていますという独自性。を書いちゃうようなことをするような他人とは一味違う人間だ、という独自性。そのどれもがくだらない、といいつつそれを誇りにしているという独自性。こんな高校生いないでしょ!?という独自性。 僕はその全てを良しとしている そんなわけないのに ↑助言や格言や冷静な言