環境の変化とアトピー
おはようございます🌞
電車に乗りながら
記事を書いています。
新潟県民の私にとって
満員電車は呼吸がしにくい。
車通勤であまり人混みには
行かなかったせいか、
疲れてる時は
本当に吸えないんです。笑
環境が変わると体は反応するものですね😂
本当に正直でわかりやすい😌🙏
さて、今日は【環境の変化とアトピー】
について。
アトピーさんは
自律神経の振れ幅が大きい
ストレスを感じやすく、
繊細で真面目な方が多いと言われています。
繊細で、真面目な方
0か100の考え方
私のサポートを受けてくださってる方
本当に多いんです😌
自分で言うのもなんですが、
私もそのうちの1人なので、
メンバーさんと共感の嵐🌀
自律神経の振れ幅が大きくなると、
それだけ
体、臓器に負担がかかります。
その結果アトピーの悪化にも
繋がってきます。
後ほど詳しくお伝えしますね🤲
ここで少し私の話を🤏
私自身は本当に、
環境の変化から
悪化を繰り返しています。
中学生で部活が始まったタイミングで
👉蕁麻疹
看護学生になって実習が始まった頃に
👉汗疱性湿疹。
看護師になって夜勤が始まった頃に
👉胃腸炎、アトピー悪化。
振り返ってみると、
悪化するタイミングが
とっても分かりやすい😌笑
なぜ悪化するのか
それは
環境の変化、少しのストレスで
自律神経の振れ幅が
普通の方より大きく乱れるから😌
あ、ちなみに、環境の変化って
楽しい!嬉しい!方でも
自律神経は乱れます。
プラスの感情でも乱れるので、気をつけてね。
自律神経が乱れると、
体の臓器の機能にも影響してきます。
例えば腸は
交感神経優位の時に、動きにくくなり
副交感神経優位の時に、動くようになります。
交感神経優位な状態が続くと、
便秘や下痢に。腸内環境の乱れに繋がります😌
ステロイドホルモン(炎症を抑える)を
出す副腎は、
交感神経優位の時、炎症などの体にかかる
ストレスを抑えるホルモンを
頑張って出そうとします。
その結果、副腎は疲れて機能を
果たせなくなり、
炎症を抑えることをやめてしまいます🌀
夜勤時の私だ〜って
書いていて思いました笑
みんなが寝る時間に働いている私
👉交感神経優位
責任、焦り、不安、アンテナ立てすぎな私
👉交感神経優位
その結果、腸と副腎に
多大な疲労をかけていたんだなと。😂
そりゃあ悪化しますよね😂
上記からも分かるように、私は本当に
交感神経優位になりやすい体質😌
もうね、常に気を張っている状態なの笑😅
敏感体質が故に、職場では常に
アンテナを張り巡らしている。笑
だから患者さんの異変や急変には
すぐ気づくよね😅
病棟ではこの性格が
いいことづくめだったけど、
自分の体にとってはかなりの負担に。
いかに自分自身で副交感神経へ
持っていくかが課題なんだと実感しますね😂
ちなみに、
交感神経は、よし!やるぞ!
副交感神経はリラックスモード
の時働きます。
朝から昼にかけては
交感神経優位に
夜にかけては
副交感神経優位に
なっていきます。
このリズムを少しでも
意識して自分でつけてあげること
朝起きたらご飯を食べる。
夜しっかり眠る。
まず自律神経のベースはここからなのかなと☺️
当たり前のことだけど、
当たり前にできないのが現代人。
とっても忙しいからね😌
でもそれを言い訳にして、自分の体を
守れないのは違うかなって😌
アトピーさんは自律神経の振れ幅が大きい分、意識的に自分を労ることが
必要かもしれません😌
自律神経が乱れる時ってこんな時かな
👇
いつもと違うことをする時
いつもと違う環境にいる時
いつもと違う人といる時
いつもと違う時間で働く時
など。
【いつもと違う】ことが乱す要因。
それはストレスがかかる時だけでなく、
嬉しい時、楽しい時も。
いつもと違う自分に
寄り添う時間、満たす時間を
与えてくださいね🧚🏻
無理せずに、できることから
で大丈夫です☺️
意識することすら
負担になるようだったら
しなくてもいいの。
そういう時は
心地よいと思う方を
選んだらいいのかなって☺️👌
私は、
ハーブティーにはちみつ入れて
リラックススイッチをオンにし、
スマホをオフにして
たっぷり寝ること🙆♀️
これが最高に心地よい✨
それではここら辺で☺️
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