上司が怖いのでひとまず総務に退職を相談してみた
お疲れ様です、みるヲです!
やりましたッッ!!!!
なんとか総務の人に、会社を辞めたい旨を伝えられました!!!
まだこの後、直属の上司と話し合って、それが終わってから初めて退職が決定するので、確実に辞めれてはいませんが。
それでもこれで会社に「退職したい」という意思は伝わったはずなので、後は今後の面談で詰められたり交渉を持ちかけられても、断固として「辞める意思は変わりません」ということを言い続けて譲らないことを1番に考えないと。
でも今これを読んでる人は1つ気になったはずだ。
なぜ最初から直属の上司に言わずに、先にわざわざ総務に相談したのか。
それは単純な理由で、現在の環境や仕事状況も含めて、直属上司にいきなり退職伝えるのが怖すぎるのと、上手い方向に話が進むイメージが湧かなかったからです。
それなら、普段から優しくしてくれる総務の人に退職したいことを先に相談することで、その後の流れや上司との面談のセッティングなどをして後押しをしてくれたら御の字だからだ。
つまり味方を作ってから外堀を埋めた方がなんとかなるかもと思ったからです。
ただ今日それを実行するまでの道のりが、あまりに険しくて何度も心折れそうになりました。
今日は出勤してからすぐに朝イチで総務の人に社内メールで面談をお願いしたのだが、全然返ってこずそのまま午前業務が終わってしまった。
この時の私はもう絶望でしたね。
今日遂に言ってやるとビクビクして緊張しまくりながらも、決意してきたのに、まさかの連絡が来ない。
そしてなぜか今日に限って、会社全体の会議があるみたいで、買収してきた親会社の出向してきた幹部が4人も横にずっと座っており、退職の話が漏れたら絶対にヤバい状況にずっとなっていたました。
私は「今日全部伝えるためにここまでなんとか保ってきた気持ちはどうするんだよ」と萎えながらも、途中であまりに上手くいかないので逆に
「もう連絡ないなら直接上司に伝えてやろうか!?!」
と半分逆ギレの気持ちに変わりつつありました。
ただ午後に入ってから総務の人と連絡が取れて、もう半分パワープレイで幹部たちを押しのけながら会議室に入って面談をしました。
それによって、総務の人は私の退職理由を聞いて、めちゃくちゃ共感してくれて、上手いこと上司に伝えてくれることを約束してくれました。
ホントにこういうしんどい時に、1人でも味方がいるっていうのは超大事だなと思いました。
まだ最後に上司との面談は控えてますが、これでだいぶメンタルが楽になりました。
もうこうなったら、後は進むのみだ。
無理しない程度に頑張ろう。
じゃあの🙃
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