マガジンのカバー画像

In the Lap of the Gods

32
すべては神のみぞ知る。もし、神がいるのなら。では、私はなぜ、ここにいるのだろう?と、哲学っぽく攻めてみたが、言いたいことなど、大してない。
運営しているクリエイター

#写真

NOプランで始まり、NOオチで終わる、そいつがnoteの書き方

私の生き方も、大体こんなもんかもしれない。 noteを始めたのは、「こんな新しいプラットフォームがあるよ」という話を聞いて、とりあえずアカウントを作ってみるか、という軽い動機から。 (だから結構古参なんですよ。2014年が最初の投稿でした) 今はブログをやっておらず、Twitterでわめきまくり、Instagramで荒ぶる日々。 noteには、衝動的に長い文章を書きたくなったときに来ています。 なので、大体が一時のひらめきと勢い。突っ走って強引にオチに持っていく。そいつ

「撮りフェス in 室蘭 2020」エントリーしてまっす

お久しぶりっこ ぶるぶるぶりっこ あなたが大好きルンルンルン♪ 年代をばらすところから始まった今回の投稿でございます。 さて、タイトルにあります「撮りフェス in 室蘭 2020」とはなんぞや?とおっしゃる方のために。 お察しの通り、北海道の室蘭市で写真撮って応募せい!というものです。 実はワタクシ、生まれは首都圏なのですが(これ、使えるな…東京都じゃないけどな…)、3歳から18歳までをこの室蘭で過ごしました。 今はもう家もありませんし、家族もいっしょにS幌市(略す

人生 NO OWARI

近ごろは、すべての物事をカウントダウン方式で考えてしまう。 60歳まで働くとして、あと何年。 70歳まで普通に暮らすとして、あと何年。 そのあとは生きていたとしても、何も生産できないと考えていい(私の場合)。 どうもあと10年くらいしかまともに働けないようなので、焦りを感じている。 貯金もないので、老後の資金を稼ぐのも、あと10年が勝負だというわけだ。 うっわ、どうしよ。 そう考えると、あんまり無駄なことには時間が使えないな、と思うわけである。 一分一秒を、小