ゆっくり眠気に誘われていた時に頭に浮かんだ光景
数日、睡眠不足で、仕事で疲れたまんま
帰宅してご飯を食べて、
そのはまま寝れば良いのにも関わらず
寝る前に布団の上でゴロゴロしながら
スマホをいじっていたら、
いつのまにか眠気が来て、その時に脳内に
近所にあるという設定の図書館と
めちゃくちゃ古く、価値のある本や
一度見たこともない本ばかりならんでる
図書館というよりかは、東京の神田の
古本屋の雰囲気にそっくりだったが
場所が勝手なイメージ大学の古びた棟の
奥の奥の奥にある、使われていない感じの
建物の一室にありそこに行き着くまでで
時間と手間が掛かるが、そこには
そこにしかない本があるという夢?を見て
我ながら寝ぼけて本屋?の夢を見るという
どんだけ本好きなんだよと思いたくなった。
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