ーインディーゲームについて考えるー
定義について考える人
まず、インターネットで調べるとこう出てくる
これはごもっともだと思う。
簡単に言えばインディーズバンドと同じかな?
定義は一概には難しいようですね。
誰も明確な定義はできないようだ。
ただ、個人的には尖っていると、
より一層、インディーゲーム感が出て好きだ。
いつ頃から作られるようになったのか
インディーゲーム自体に定義が難しいため、これも明確な時期は決められないだろう。
極端な話となれば、ゲームを作り出した時からインディーゲームはあるはず。
ただ、ここからインディーゲームが流行りだした!という作品はあると思う。
そう、
Minecraft
である。
今となっては世界一売れているゲームのため、Minecraft自体がスーパーAAA級のゲームとなっている。
三億本売れてるらしいですよ!!!
2010年からベータ版が公開されているらしい。
ということは流行りは14年前からスタートと仮定できるかもしれない。
ここから色々な有名インディーゲームが出ているイメージはある。
たとえば、
風ノ旅ビト
ゴートシュミレーター
オクトダッド ※これが私が一番最初にやったインディーゲーム
UNDERTALE
洞窟物語
Cuphead
Valheim
RAFT
Stardew valley
とかとか、上げだしたら止まらないくらいありますね!
個人的!ここが魅力!!!
インディーゲームを語る上では外せないのがこれ!
インディーゲームの独特な世界観やゲーム性。
ここに尽きるのかなと思います。
さっきも書いたように尖っているほど良きなのです。
Minecraftしかり、オクトダッドしかり、
なにこれ!ってなるようなゲームシステムが個人的には魅力だと思います。
色んなゲームをプレイし過ぎて飽きてる感はあります。
そしてどんどん積みゲー状態が増えていく、、、、
とりあえずUNDERTALEやります!
なぜやってないくせにインディーゲーム好きを語るのか、
非常に謎ですね。
とまあ、
どんどん話が大きくなってしまうので、一旦ここで収めたいと思います。
それではまた!