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さくさくな一日
意識がとてもととのっていて、判断力もすさまじく、あらゆることがさくさくと進んだ手応えが感じられた日。
とても氣持ちがよいのだなぁ☻
こんなにもらくちんでいられるなんて!
体調ダウン氣味な夫。
なにやらお水とお塩と生食ブームらしく、調べたら食べない方がよいと知ったらしく、晩ご飯フリーな日となりました。
mochiccoは主食みかん。
というか、みかんだけ。
夕食断食してもよかったけど、ちょうどいい感じにちょっとお腹が空いたので晩ご飯はみかん。
こんなの前までのmochiccoには考えられなかったし、絶対ありえなかったぞーー\( ö )/
食べてもいいし、食べなくてもいい
なんて楽なの。
1食くらい抜いたところで死にもせん。
しかも、抜いたことで意識が冴えてる。
完全不食を目指したときもあったけど、さすがになんだか拒食症みたいになって氣力だけを頼りになんとか乗り切ってたような感じがあったけど、今回はそれとはちがうので食べないことも大丈夫、と信じられるようになったみたい。
食べなきゃ死んじゃう
戦前生まれの父と、戦中うまれの母から受け継がれてる遺伝子がある以上、細胞レベルでそういった不安や恐れはあることは仕方のないこと。
だけど、それを続けるかやめるかは選べることだから。
食べること、興味ないのかもしれないな、mochiccoは。
そこに時間を割きたくない、と思ってたこともあるくらいだし。
それよりも片付けたかったし、空間をキレイにしたかった。
義母が「食べないと死んじゃう」を信じてる人で、掃除とかはするけどごはんは作れない義父へ対しての思いを観念をきいたことがありました。
mochiccoはどちらかといえば、綺麗なことがかなり大事なようなので、義母の反発なのか、バランスとるためにmochiccoがいるのかもしれませんし、mochiccoがあまりにも偏ってたから義母のような人があらわれたのかもしれない。
結局のところ、性格や考えがちがうように お互いの大事なところがちがうだけなのでどちらもOK◎
前まで「フルーツなくてもいい」と言っていた夫が生食ブーム(酵素らしい)のおかげでいろんなフルーツ買ってきてくれるのがうれしいmochiccoなのでした♩︎