時事ネタや政治ネタするのに選挙行かないTwitter民
Twitterをやっていて、最近目につくのが、話題のコロコロとめまぐるしく変化すること。
アニメや映画の話や、かわいいイラストが来たと思ったら、すぐ政治の話がさりげなく盛り込まれる。
そのどれもが過激な主張をしてきていて、なんとも。
ちなみに私は政治思想的には、元大阪市民ながらも都構想には反対しているしGotoトラベルもずっと反対してきているが、特に支持政党もなく、蓮舫など有名どころはフォローしているが、左巻きというわけでもない。中道左派といったところか?
ただ、そういう投稿はもう、なるべくしたくない。
そもそもTwitterは投稿できる文字数制限があるし、分けて投稿するとマルチタスクになって、読み手も分かりづらくなる。
だから政治的主張を綴るのにも向かないと思うし、もちろん見知らぬ異なった姿勢の人とケンカするのも、もちろんアホくさい。
あと政治でなくてもエアリプでの傷つけ合い合戦、クソリプにさらにクソリプで返す行為、これもTwitterならでは。
まあとにかくTwitterには疲れたわけです。
友達ていうか直接の知人とすらケンカするのにもエネルギーがいるし、ケンカしたあと謝りたくても、もう取り返せないことが多い。
あと目につくのは、与党宛も野党宛てでも、あらゆる政治家に牙向いてるくせに、ゴネてもっともらしい選挙行かない輩。
選挙の投票行くというのは、間接民主主義の日本で一番の、民主主義に参加出来る機会だと思っている自分には納得いかない。
というわけで、Twitterにだいぶ疲れた私。
自慢じゃないけど、維新支持者にも共産党支持者にもれいわ支持者にも自民支持者にも立民支持者にも、クソリプが来たことがあるで。
というわけで、政治の話は場所を考えて、あと、Twitterってやっぱり悪いイメージがリアルで定着しきってるなぁと思ったっていうオチで。
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