フジ事件について
上納やポジション取りのための接待はある。
有名タレントや権力者は当たり前にそれを受けてきた。
今回も男性は個別に誘ったら来たし同意の上だと思った。
ところが
①番組を貰えなかった
②プレイが思ったより異常だった (男性には幼少期のトラウマによる屈折した性癖があるかもと思う)
③大物がかかった!売名チャンス!
などの理由で女性が騒ぎはじめた。
男性は「やばいのに当たった!とりあえずお金で黙らせよう!」と安易に示談をした。
それをTV局にも「トラブルはあったが示談で問題なし」と報告した。
ところが、女性の自己顕示欲はおさまらず、書籍の出版に至った。
以上がこの事件の私の推測だ。
女性は「PTSD」ではなく「ハウゼン症候群」または「演技性パーソナリティ障害」ではないかと思う。
本のタイトルは「透明」ではなく「欲求」だったんだろう。
組織も人も同じことをしてるとこはたくさんあるし、これからもなくならない。
今回の局と人はそれぞれ対応の仕方を誤り、必要以上の損害をうけている。
行いも運も頭も悪かった。
女性は本も売れて名前も知られて満たされたと思う。
これからは
1社に広告を出さないことによる企業の売上の変化
男性の代わりに誰が台頭してくるか
第三者委員会
に注目したい。